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「ショックすぎる…」「びっくり」ネトフリで“もうすぐ配信終了”の『大ヒット映画』に悲しみの声…原作ファンを唸らせた“至高作”

  • 2026.6.9

「あとで観よう」──その"あとで"が、今週末で終わります。

Netflixで6月14日(日)に配信終了を迎える国内映画の中に、見逃したら絶対に後悔する2作品があります。累計100万部超の原作を怪演で彩った女優二人の真剣勝負、そして1,600万部超の少女漫画を完璧に実写化した青春ラブストーリー。ジャンルは違えど、どちらも「観て良かった」が約束されている作品です。

今回はそんな2つの傑作を、ご紹介します。

『母性』

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【芸能 カルティエ銀座4丁目ブティックオープニングイベント】撮影に応じる戸田恵梨香 (C)SANKEI

出演:戸田恵梨香、永野芽郁 / 監督:廣木隆一 / 原作:湊かなえ

累計100万部超の湊かなえ原作を、『ハコヅメ』以来の戸田恵梨香×永野芽郁コンビで映画化した2022年の話題作。

ある日、一軒家の庭で女子高生が死亡しているのが発見される。第一発見者は少女の母。事故なのか、自殺なのか──真相は霧の中。物語はこの悲劇に至るまでの過去を「母」と「娘」それぞれの目線で交互に語っていきます。しかし、同じ日々を振り返っているはずなのに、二人の記憶は少しずつ、しかし確実にずれていく。

「母性を持てない母」と「母の愛を渇望する娘」。相反する二つの感情を全身で体現した戸田恵梨香と永野芽郁の演技は圧巻で、永野芽郁本人が「怪物」と表現したほどの戸田の変貌ぶりは息を呑むものがあります。

"お母さんに愛されたかった"──そんな記憶が心のどこかにある人ほど、見終わった後に長く余韻が残る一作です。

『ハニーレモンソーダ』

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映画「ハニーレモンソーダ」の大ヒット御礼舞台あいさつに出席した吉川愛 (C)SANKEI

出演:ラウール(Snow Man)、吉川愛 / 原作:村田真優

公開当時、Snow ManラウールのビジュアルにSNSが沸き返った2021年の青春ラブストーリー。村田真優の大人気少女漫画を実写映画化した本作は、累計1,600万部超の原作ファンをも唸らせた完成度で知られています。

中学時代、陰湿ないじめで「石」と呼ばれ続けた石森羽花(吉川愛)。自分を変えたい一心で選んだ高校で、レモン色の派手な髪をした人気者・三浦界(ラウール)と出会います。クールで塩対応なのに、なぜか羽花の「担当」を勝手に名乗り、隣に現れる界。やがて二人の距離が縮まるにつれ、彼が抱える「羽花に言えない秘密」が浮かび上がってきます。

スクリーン越しでも溢れ出るラウールの圧倒的な透明感と、じわじわ育まれる恋心の繊細な描写が見どころ。SNSではすでに、配信終了について「ショックすぎる…」「びっくりした」「終わっちゃうの?!」と悲しみの声が相次いでいます。

「好きな人がいるだけで世界が変わる」という、青春の眩しすぎる瞬間がぎゅっと詰まっています。重い映画の後に観るのも良し、週末の夜にソファで丸まりながら観るのも最高です。

傑作をもう一度

6月14日(日)の配信終了まで残りわずか。「いつか観ようと思っていた」が「Netflixでもう観れない」になる前に、今週末のスキマ時間をぜひこの2作に使ってみてください。

見終わったとき、きっと「観て良かった」と思えるはずです。


※記事は執筆時点の情報です。

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