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「自分はミスができない」凄まじい覚悟を吐露した”売れっ子芸人”とは?「住民税を払い続けてきたような」

  • 2026.4.17

テレビ朝日のポッドキャスト番組『永野とモグライダー芝のぐるり遠回り』は、売れてない時代に毎日のように一緒にいた永野さんとモグライダーの芝さんがタッグを組んだ番組。

今回は永野さんの抱える心の闇や、芝さんの“住民税払い系”と称する堅実な生き方から、相方・ともしげさんを活かすための「ミニ司会者」としての覚悟まで、さまざまな体験について語りました。

刹那的な永野と「住民税払い系」の芝、対照的な2人の人生観

芝さんは自身の生き方を「20代からコツコツと住民税を払い続けてきたような、堅実な生き方」と表現。心の闇を抱え、後先考えずにブレーキを壊して走り続けてきた永野さんとは対照的に、芝さんは見えないところでしっかりと足場を固めてきたタイプのようです。

破天荒な芸人像に憧れる時期もあったはずなのに、あえて地道な「住民税払い系」のルートを選んだ彼の冷静さに、思わずクスッと笑いつつも、深く頷いてしまいました。

全く違う軌跡を描いてきた2人が、こうして面と向かって人生を語り合う姿は、どこか胸に刺さるものがありますよね。

予測不能な相方を守る!「ミニ司会者」としての矜持に涙

そして、今回の最大の見どころは、芝さんが明かした「ミニ司会者(小MC)」としての覚悟です。モグライダーとして世に出た当初から、どこか落ち着いた大物MCのような風格を漂わせていた芝さん。その背景には、予測不能な動きをする相方・ともしげさんの存在がありました。

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(C)テレビ朝日

ともしげさんが自由にボケて、それがどんなに脱線したとしても、自分がしっかり軌道修正しなければならない。「自分はミスができない、しっかり振らなければならない」という芝さんの言葉には、相方への深い愛情と、お笑いに対する凄まじい責任感が詰まっていました。

誰もが自分の面白さをアピールしたくなる若手時代に、あえて「回し役」に徹するなんて、並大抵の覚悟ではできません。

そのストイックな姿勢に、一気に芝さんのファンになってしまった方も多いのではないでしょうか?

媚びない、ブレない。戦略的遠回りが生んだ今の輝き

さらにグッときたのは、同期や後輩がどんどん先に売れていく中での葛藤です。かまいたちやフワちゃんといった、同世代や後輩がスターダムを駆け上がる状況でも、芝さんは決して媚びることなく自分のスタイルを貫き通しました。

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(C)テレビ朝日

後輩ポジションでおどけた方が楽に立ち回れるかもしれない。それでも「小MC」としてのプライドを捨てなかったからこそ、今のモグライダーの大躍進があるんですよね!

一見すると遠回りに見えるその道のりも、芝さんにとっては必要な「戦略的遠回り」だったのだと深く納得させられました。

不器用ながらも信念を貫くその姿は、日々奮闘する私たちの心にも勇気を与えてくれます。


【51歳・心の闇】永野、恋愛トークNGの理由/お笑いマシーンになった代償/人生で”無視した問題”が返ってきた|永野×モグライダー芝 #4

[配信日時]2025年11月26日
[出演者]永野、芝大輔(モグライダー)
[番組URL]https://www.youtube.com/watch?v=ezejEIbUX-U

(C)テレビ朝日