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大人が意外と間違える算数「50dLの水は何L?」→正しく答えられる?

  • 2026.4.5
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かさの単位としてよく使われる「L(リットル)」は、日常生活でもなじみのある単位です。

一方で、「dL(デシリットル)」については、意味をあいまいに覚えている人も多いのではないでしょうか。

単位の関係を確認しながら、問題に取り組んでみましょう。

問題

50dLの水は何Lですか。

「dL(デシリットル)」は、普段使う機会が少ないかもしれませんが、覚えているでしょうか。

解説

今回の問題の答えは「5L」です。

まず、「dL」と「L」の関係を確認します。

10dL=1L
つまり、1dL=0.1Lです。

この関係を使って考えると、

50dL
=50×0.1L
=5L

となります。

したがって、50dLは「5L」です。

大きさを表す記号(SI接頭語)

かさの単位には、「L」や「dL」のほかにも「mL(ミリリットル)」や「kL(キロリットル)」などがあります。

これらは、「L」の前に接頭語(記号)をつけて表されています。

このような記号はSI接頭語と呼ばれ、単位の大きさを表しています。

「d(デシ)」は「10分の1」を意味するため、1dLは1Lの10分の1にあたります。

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まとめ

単位の関係を理解しておくと、計算をしなくてもイメージで考えられるようになります。

dLとLの関係も、「10分の1」という意味を押さえておけば迷わず変換できるでしょう。

基本をしっかり確認しながら、正確に単位変換ができるようにしていきましょう。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」


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