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式をよく見れば実は簡単!「36÷9+5×0+7」→正しく計算できる?

  • 2026.6.12
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計算問題では、数字だけを見るのではなく、計算の順序を意識することが大切です。

特に、掛け算・割り算と足し算・引き算が混ざった式では、ルールを守らないと間違った答えになってしまいます。

今回は、0を含む計算の性質にも注目しながら解いていきましょう。

問題

次の計算をしなさい。
36÷9+5×0+7

どの部分から計算するべきか考えながら取り組んでみましょう。

解説

今回の問題の答えは「11」です。

途中の計算を確認していきます。

36÷9+5×0+7
=4+0+7
=11

まず、四則演算が混ざった式では、次の順序で計算します。

(1)掛け算・割り算
(2)足し算・引き算

そのため、「36÷9」と「5×0」を先に計算します。

36÷9=4
5×0=0

ここで覚えておきたいのが、0を掛けた結果は必ず0になるという性質です。

これを式に戻すと、

4+0+7

となります。

あとは足し算を左から順に計算します。

4+0=4
4+7=11

したがって、答えは「11」です。

四則演算が混ざった式は、次のように区切って考えると分かりやすくなります。

(36÷9)+(5×0)+7

このように書くことで、どの部分を優先して計算するのかが明確になります。

特に0を含む掛け算はすぐに0になるので、計算を簡単に整理することができます。

まとめ

四則演算では、掛け算・割り算を先に計算することが基本です。

また、0を掛けると結果が0になるという性質も重要なポイントです。

計算の順序を意識しながら、正確に答えを求められるようにしていきましょう。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」


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