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これ覚えてる?「トランプで絵札を引く確率」どのように計算する?

  • 2026.3.25
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確率の問題では、起こりうる場合の数と、求めたい出来事の数を整理することが大切です。

トランプは確率の基本問題としてよく使われる題材であり、数え方を理解するよい練習になります。

問題

トランプ1組(52枚)から1枚引くとき、絵札を引く確率を求めなさい。
(1組のトランプにジョーカーは含まない)

正しく求めることができるでしょうか。

解説

今回の問題の答えは「3/13」です。

まず、トランプの枚数を確認します。

ジョーカーを除いたトランプは全部で52枚あります。

次に、絵札の枚数を数えます。

絵札とは、J、Q、Kの3種類のカードのことです。

トランプは4つのマーク(スペード、ハート、ダイヤ、クラブ)があるため、

3×4=12

となり、絵札は全部で12枚あります。

確率は

求める場合の数÷全体の場合の数

で求めます。

したがって、52枚の中から1枚引くとき、絵札を引く確率は

12/52

となります。

この分数は約分できるので、

12/52=3/13

となります。

よって、求める確率は「3/13」です。

まとめ

確率の問題では、全体の数と求める場合の数を整理することが重要です。

トランプの問題では、カードの種類や枚数を正しく数えることがポイントになります。

数え方を丁寧に確認しながら、確率の問題に取り組んでいきましょう。


※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」


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