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「KIGI」が手がける食と香りのブランド「CHIQ」の展覧会が東京・池尻で開催|新たに和紅茶が登場!

  • 2026.2.17
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人気クリエイティブユニット「KIGI(キギ)」が手がける、食と香りのブランド「CHIQ(チキュウ)」の展示・販売が、東京・池尻のギャラリー&ショップ「OFS.TOKYO(オーエフエス ドット トーキョー)」にて2026年2月19日(木)より開催される。これまでに発表してきた香水やクッキー、ナチュラルワインに加え、新作の和紅茶もお目見え。

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「KIGI」は、植原亮輔さんと渡邉良重さんによるクリエイティブユニット。富山発のチーズクッキー缶「チージィーポッシュ」をはじめ、いちごスイーツブランド「オードリー」など、数々のブランドのクリエイティブとアートディレクションを手がけてきた。また、自らギャラリー&ショップ「OFS.TOKYO」を有志のクリエイターと運営するなど、自在な発想でジャンルを横断しながら活動している。

そんな「KIGI」が2022年より立ち上げたのが「CHIQ」。「地球の恵」をテーマに、食や香りなど、身体に取り込むものをベースに、自然の力と向き合いながらプロダクトの企画開発からデザインまでを行っている。きっかけとなったのは、アルゼンチン産ナチュラルワインのインポーター「Siesta Sur(シエスタ スル)」の代表・MAMIさん、そして長野を拠点に、素材から香景を構築する調香家・SARIさんとの出会い。そこからさらに広がりを見せ、植物作家の「Viscum Flower Studio(ヴィスカム フラワー スタジオ)」や、食育ファシリテーターの「結」、焼き菓子店「アトミヨソワカ」とも共同開発をしながら、多彩なプロダクトを展開している。

今回の展覧会では、そんな「CHIQ」の世界観を体感できるプロダクトが展示され、購入も可能だ。早速フーディーが注目したい、プロダクトをチェックしていこう。

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TEA ÉTUDE

新たに登場する「TEA ÉTUDE(ティーエチュード)」は、茨城・奥久慈でお茶作りを続ける「奥久慈クレソン」の藤田さんとのプロジェクトから生まれた和紅茶。無農薬栽培にこだわり、時間をかけて育てられた茶葉を使用。自然のリズムに寄り添いながら仕上げた和紅茶は、華やかで奥行きのある香りと、まろやかな後味が特長だ。

缶のパッケージは、森の湖畔に花々が咲き誇り、蝶が舞う情景を描いたもの。お茶を淹れる時間そのものが、自然と繋がるひとときへと変わっていくような、心地良い世界観をまとっている。味わいとビジュアルの両面から、お茶の時間を静かに整えてくれる一杯を楽しみたい。

「TEA ÉTUDE No.1」 ¥2,200

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New Tomorrows Rice Cookie

蔵前にある、大阪発のヴィーガン&グルテンフリー専門店「アトミヨソワカ」とプロデュースしたクッキーボックス「New Tomorrows Rice Cookie(ニュートゥモローズライスクッキー)」。バターや卵、牛乳などの動物性原材料を一切使用せず、米粉をベースに仕立てたクッキーだ。素材の組み合わせや製法にも細かな工夫を重ね、米粉ならではのやさしさと、素材本来の香りや甘みを引き出した、ほっとする味わいを目指したという。

ラインナップは2種類。ゆるいタッチで火を吹く怪獣が描かれたボックス(写真上)には、国産オレンジの自家製ジャムとオレンジゼストを生地に練り込み、カカオニブをアクセントに添えた「オレンジ&カカオニブ」と、ココナッツの自然な甘さを楽しめる「キャラメルココナッツ」を。さらに、スパイスやお茶が香る「シナモン&黒米」と「焙じ茶&黒米」を加えた全4種を詰め合わせている。

空飛ぶヒーローを描いたボックス(写真下)には、紅茶の香りにコリアンダーをほんのり重ねた「アールグレイ&コリアンダー」と、北海道産スイートコーンのやさしい甘みが広がる「コーン」を。加えて、お酒にも合いそうな「ブラックペッパー」と「味噌&アーモンド」を詰め合わせた全4種をアソートに。展覧会では焼き菓子を単品でも購入できるので、気になる味をぜひ試してみて。

New Tomorrows Rice Cookie
「火を吹く怪獣」、「空飛ぶヒーロー」 4袋 20枚入り 各¥3,240

※単品は1袋5枚入り¥650

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土の食

栃木・那須の大地で育てられた米や麹、そして選りすぐりの素材から生まれた発酵食品シリーズ「土の食」。手がけたのは、「食の力で人々を元気にする」ことを軸に、食の自給率を高める活動を行う食のファシリテーター「結」だ。

「土の食 味噌」(写真左上)には、那須で育てられた米を使用。麹は厳選した麹菌と国産大豆で仕込んでいる。味の要となる塩は、カルシウムを豊富に含むものを選び、素材の滋味を引き立てる味わいに仕上げた。さらに、パウダー状の「土の食 養生味噌」(写真右上)も展開。お湯を注ぐだけで手軽に味噌汁が作れるほか、炒め物などに加えるなど調味料として幅広く活用できるのもうれしいポイントだ。

「土の食 淡口醤油麹/濃口醤油麹」(写真下)は、厳選したしょうゆと麹を合わせて仕立てた万能調味料。肉や魚料理にかけるだけで味わいが決まり、ご飯にのせればシンプルながら贅沢なおいしさを堪能できる。

「土の食 味噌」¥1,800
「土の食 養生味噌」 ¥1,375
「土の食 淡口醤油麹/濃口醤油麹」 各¥1,300

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「CHIQ」オリジナルラベルのナチュラルワイン

インポーター「シエスタ スル」の代表・MAMIさんがセレクトした、日本初上陸のアルゼンチン産ナチュラルワイン。生産者の想いや自然の力、そしてワインそのもののおいしさに「KIGI」が共感し、オリジナルラベルを制作。新たな表情のワインとして販売されている。ラベルは、「KIGI」の植原さんと渡邉さんがそれぞれ担当。ワインが持つ空気感や、造り手の哲学を受け止めながら、アートとしての存在感もまとわせた佇まいに仕上げている。

ワインは、アルゼンチンでナチュラルワインを手がける「カノプス」(写真上)と「エスカラ ウマナ ワインズ」(写真下)のワイナリー。ぶどうの個性やその年の気候がダイレクトに映し出された味わいは、どれも魅力的で、ナチュラルワインならではの自由さと奥行きを感じさせる。

展覧会当日のレセプションでは、「CHIQ」のフレグランスの試香をはじめ、ワインや和紅茶の試飲、クッキーや味噌の試食も用意。スタッフがプロダクトに込めた想いや背景を丁寧に解説してくれるので、ストーリーを知りながら改めてその魅力を体感してみては。

「カノプス」1本¥6,490~
「エスカラ ウマナ ワインズ」 各¥7,700

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Letters from the Earth
― キギが発信する食と香りのプロジェクト「CHIQ」 ―

会期/2026年2月19日(木)~3月2日(月)12:00~20:00
※最終日は18:00まで
※火・水曜は定休
会場/OFS GALLERY(東京都世田谷区池尻3-7-3「OFS.TOKYO」内)
入場無料
オープニングレセプション/2026年2月19日(木)18:00~21:00
https://ofs.tokyo/
Instagram/@ofs_tokyo

CHIQ
https://chiq-information.studio.site/
Instagram/@chiq.info

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