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Ginza Sony ParkにてSHUN SUDOによる“花見”をテーマにした大規模展覧会を開催

  • 2026.3.9
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Ginza Sony Parkと現代美術家SHUN SUDOさんのコラボレーションによる大規模展覧会、「ART IN THE PARK : SHUN SUDO "HANA-MI"」が開催中。桜の開花シーズンに合わせて銀座で春の訪れを感じられるよう、「花見」をテーマにした特別プログラムです。SHUN SUDOさんを代表する「BUTTON FLOWER(ボタン・フラワー)」をはじめ、さまざまな花をモチーフにした絵画や彫刻作品が展示されます。

日本の花見文化を世界に発信! SHUN SUDOの大規模展覧会がスタート

SHUN SUDO《The Sketch_01》 (C)SHUN SUDO

2025年にアート作家活動10年の節目を迎えたSHUN SUDOさんが、自身の故郷である日本で「花をテーマにした展覧会を開催したい」という想いから実現した、Ginza Sony Parkでの展覧会「ART IN THE PARK : SHUN SUDO "HANA-MI"」。桜が咲き始め、卒業や入学など節目の時期も重なるお花見シーズンに合わせて、国際的な銀座の中心地でアートを通して“花見”という日本の文化が世界に向けて発信されます。

アイコン「BUTTON FLOWER」に加えて最大規模となる新作を展示

SHUN SUDO《Colosseo》 (C)SHUN SUDO

Ginza Sony Parkの空間を大胆に使い、花見の象徴である桜をはじめ、SHUN SUDOさんのアイコン「BUTTON FLOWER」や世界中を旅して出合ったさまざまな花の風景をモチーフにした作品を展示。3~4階では、SHUN SUDOさんが2024年から取り組んでいるという油絵の新作35点以上を中心に、GrandPalaisRmn(フランス国立美術館連合)にて制作したスカルプチャー作品も登場します。

地下2階では新作のシルクスクリーンや花々のアートでデザインされたトートバック、新作の《BE@RBRICK(ベアブリック)》の先行発売など、展覧会限定のオリジナルグッズも販売。また地下3階にある洋食をベースにしたカジュアルダイニング「1/2(Nibun no Ichi)」では、花をテーマにした特別なコラボレーションメニューが期間限定で展開されます。

世界から愛されるアイコン「BUTTON FLOWER」とは

SHUN SUDO《HANA-MI_01》 (C)SHUN SUDO

特に象徴的な作品は、花の中心に4つの小さな穴を描いた「BUTTON FLOWER」。「ふたつの生地を繋げるボタンのように人と人の心も繋げたい」という思いが込められたというこの花は、2015年にニューヨークで開催された初の個展「PAINT OVER」以降、鮮やかなアクリル絵の具で描き続けてきたといいます。SONY(ソニー)やPORSCHE(ポルシェ)といったグローバル企業とのコラボレーションや、2023年の『24時間テレビ』(日本テレビ)のチャリティーTシャツのデザイン、フランスのシューズブランドCHRISTIAN LOUBOUTIN(クリスチャン ルブタン)のカプセルコレクション「BUTTON FLOWER BLOSSOMS」など、世界中の幅広い場で描かれてきました。

独自のスタイルを確立する現代アーティストSHUN SUDO

SHUN SUDO《A Normandy Night》 (C)SHUN SUDO

1977年に東京で生まれ20代で渡米した後、世界中を旅する中でアートの技法を独学で習得したという現代アーティストのSHUN SUDOさん。現在は東京を拠点に活動し、ペインティングを中心とした多岐にわたる作品を手掛けています。彼の芸術実践は、スケートボードやグラフィティ、マンガ、アニメといった成長の過程で深く影響を受けた日米のポップカルチャーやストリートカルチャーからの継承、自身のルーツである日本画や東洋の墨絵からのインスピレーション、西洋を中心とした近現代美術の印象派やフォービズムなどの芸術潮流といった、複数の要素から構成されています。

SHUN SUDO《Sounds of the city_01》 (C)SHUN SUDO

一見するとポップアートの系譜を受け継ぐ絵画群は、象徴的なモチーフである「BUTTON FLOWER」に多様なイメージを組み合わせることで、社会にポジティブな変化をもたらすことを目指しているといいます。アクリル画を中心に、近年では幼少期に少しだけ親しんだという油彩画の制作を再開し、アクリル画とは異なる深みと奥行きをもたらす色や線の表現に取り組みながら、オリジナルなスタイルを確立しています。

今回の展覧会についてSHUN SUDOさんは、「世界中から人が集まる銀座の公園に、花の絵で埋め尽くされた空間をつくる。花見という素晴らしい日本の文化を、自分らしく表現したいと思った」とコメント。「ここでしか見られない景色が、銀座を訪れる多くの人の心を動かすことができたなら、本当に嬉しい。そしてその心の動きが今日を生きる小さな元気に繋がるようなことになれば、絵描きとしてこれほど幸せなことはない」

「ART IN THE PARK : SHUN SUDO "HANA-MI"」は3月29日まで

SHUN SUDO《Traveling flowers》 (C)SHUN SUDO

Ginza Sony ParkとSHUN SUDOさんのコラボレーションによる「ART IN THE PARK : SHUN SUDO "HANA-MI"」で展示される作品は、一部購入が可能とのこと。これまでの作風からさらに進化し続けるSHUN SUDOさんが手掛ける、まるで花々が咲き誇っているかのような空間をぜひ実際に体感してみてください。

「ART IN THE PARK : SHUN SUDO “HANA-MI”」
会期/~2026年3月29日(日)
時間/11:00~19:00(18:30最終入場)
※ 最終日は17:00まで(16:30最終入場)
※ 「1/2(Nibun no Ichi)」の営業時間は11:00~21:00(L.O.20:00)
会場/Ginza Sony Park B3~B2階、3~4階
所在地/東京都中央区銀座5-3-1
料金/入場無料
※ 絵画作品は応募による抽選販売を実施(一部作品を除く)
※ 抽選販売方法は、会場で確認要
申し込み期間/~2026年3月22日(日)
URL/www.ginzasonypark.com/activity/019

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