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同じ体重なのに太って見える…。40代・50代で起きる「脂肪のつき方」の変化

  • 2026.2.13

体重はほとんど変わっていないのに、鏡を見ると「なんだか太って見える」という違和感を覚え始めるのが40代・50代です。この変化は単純な体重増加ではなく、脂肪のつき方そのものが変わってきているサイン。年齢とともに体のバランスは徐々にシフトしていくのです。そこで今回は、40代・50代で起きる「脂肪のつき方」の変化との向き合い方を解説します。

脂肪は年齢を重ねるとともに「つく場所」が変わっていく

40代以降の体型変化は、脂肪が急に増えるというより、「つく場所」が変わることが大きな要因。女性ホルモンの変化や筋肉量の低下によって、脂肪はお腹まわりや背中、腰まわりに集まりやすくなります。その結果、同じ体重でもシルエットが丸くなり、全体が重たく見えやすくなるのです。特にウエストや下腹部は変化が表れやすく、数字以上に見た目の印象を左右するでしょう。

筋肉の「支える力が弱まる」とボディラインはぼやける

脂肪のつき方の変化と同時に起きているのが、筋肉の支える力の低下です。姿勢を保つ筋肉やインナーマッスルが弱まると、脂肪を同じ量まとっていても、ボディラインははっきり出にくくなります。さらに、血流や水分循環の低下が重なると、むくみやすくなり、輪郭がぼやけた印象に。これは体の使い方と回復力の変化が重なった結果と言えます。

「脂肪の分布」と「巡り」を整えることで見た目印象を改善

大人世代のダイエットでは、体重を減らすことだけに集中しても、見た目の変化は出にくいことも。重要なのは、脂肪の分布と体の巡りを整えること。無理な食事制限よりも、姿勢を意識して体を動かす、冷えを防ぐ、十分に回復する時間を確保するといった行動が、シルエットの改善につながります。体が整い始めると、遅れて見た目も変わってくるはずです。

体重が変わっていなのに太って見えると感じたときは、数字ではなく体のバランスに目を向けるタイミング。年齢とともに脂肪のつき方が変わるのは自然な流れですが、整え方を知っていれば見た目の印象は変えられます。<取材・文:beauty news tokyo編集部 監修:KEI(パーソナルトレーナー歴5年)> ※画像は生成AIで作成しています

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