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ヒップラインが下がると全身太って見える?40代からの「下半身バランス問題」

  • 2026.2.12

40代に入ってから「体重はそこまで増えていないのに、全身が重たく見える」と感じることはありませんか?その原因の一つとして見落とされがちなのが、ヒップラインの変化です。お尻の位置が下がると、下半身全体のバランスが崩れ、実際のサイズ以上に太って見えやすくなります。これは筋肉の使い方や姿勢のクセが積み重なった結果とも言えるでしょう。

ヒップの位置が下がると「下半身が長く」見える

ヒップラインが下がると、ウエストから太ももにかけての境目が曖昧になり、下半身が間延びした印象になります。すると脚が短く、重たく見えやすくなるのです。原因の多くは、座り時間の長さや骨盤まわりの筋力低下。特にお尻と腹部の筋肉がうまく使われない状態が続くと、体は自然と支えを失い、ラインが下方向へ流れていきます。

「体重」より「支える力」が見た目を左右する

40代以降の体型変化は、脂肪の増減だけでは説明できません。お尻まわりの筋肉が弱くなると、姿勢を安定させる力も低下し、立ち姿そのものが崩れやすくなります。その結果、同じ体重でも締まりのないシルエットに見えてしまうのです。見た目を立て直す鍵は、減量よりも「支える力」を取り戻すことにあります。

日常動作がヒップラインをつくっている

特別な運動だけが解決策ではありません。歩くときにかかとから着地する、椅子から立ち上がるときにお尻を意識するなど、日常の動きがヒップラインに直結しています。体を正しく使う習慣を重ねることで、下半身のバランスは少しずつ整っていきます。

ヒップラインは、全身の印象を左右する“要”。もし最近、全体が下に落ちたように感じるなら、それはバランスの問題かもしれません。まずは体を支える力を取り戻す視点から、下半身のシルエットを見直してみましょう。<取材&文:beauty news tokyo編集部 監修:KEI(パーソナルトレーナー歴5年)> ※画像は生成AIで作成しています

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