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「さすがに店員に言った」脱衣所で利用客が…浴場で目撃された“非常識な行為”に「今のご時世ありえない」「いるいる」

  • 2026.3.8
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出典元:photoAC(画像はイメージです)

まだ寒さが残るこの時季、体を芯から温めてくれる銭湯や温泉は、多くの人にとって身近な癒やしの場所です。

ところが今、そんな公衆浴場の「脱衣所でのスマホ使用」をめぐり、SNSでさまざまな声が上がっています。

「脱衣所でスマホを触るのはやめてほしい」という声が多く、たとえ撮影していなくても、カメラ機能のある端末を触っていること自体に抵抗を覚える人は少なくないようです。

誰もが安心して利用できる場にするために、どんな配慮が求められているのか、SNSに寄せられた声から考えてみます。

「他の客に注意されているのを見た」緊張が走る脱衣所

話題となっているのは、ある温泉を訪れた人の投稿で、「緊急でもないのに、脱衣所でスマホを触るのってどうなの?」というもの。

この問いかけに、同じように疑問を持つ人の意見や、体験談を寄せるコメントが相次ぎました。

  • いるいる!今のご時世ありえないのに全然気にせずスマホいじっている。
  • 脱衣所どころか露天風呂にまで持ち出して写真撮影している人いて、さすがに店員さんに言ったよね。
  • ホテルの大浴場の脱衣所でしばらくスマホ見ている人が…注意しようと思ったくらい。
  • 一般常識として、脱衣所や更衣室でのスマホ使用は禁止だよね。

また、利用客同士や注意した店員とのトラブルの現場を目撃した人もいます。

  • 脱衣所でスマホをいじっていた人が、別のお客さんに注意されていたけど、「ちょっとメールに返信するだけなのに!」と激昂してた。いやいや、かなり非常識ですよ?
  • 「ここは撮影禁止ですよ」と年配の方が声をかけていて、空気がピリッとした。
  • 清掃のスタッフさんに「スマホは触らないでください。張り紙が見えませんか?」と注意されていた人、かなりムッとして何か言い返してたよ。
  • 本人は画面を見ているだけの様子だったけど、周囲はかなり警戒していて嫌な雰囲気だった。

スマホを操作している本人に悪気はなかったのかもしれません。でも、脱衣所という“裸になる空間”である以上、「撮影しているのでは」と疑われてしまうこともあるようです。

「母親が撮影していた」子どもを理由にしても不安の声

さらに波紋を広げたのが、「保護者が子どもを撮影していた」という内容の投稿です。どうやら「大きなお風呂に入っている子どもの写真が撮りたい」「温泉デビューを記念に収めたい」と思う親心のようですが…。

  • 温泉の脱衣所で、1歳くらいの女の子の母親が、スマホで撮影しまくってた。かわいい娘の姿を取りたい気持ちは分かるけど、場所をわきまえて!!
  • “記念だから”とスマホを向けていたお母さんとおばあちゃん…周りは裸の人ばかりなんですけど、気づいていますか?
  • 自分の子どもしか写っていないと思ってるだろうけど、背景に他人が入る可能性もある。

公衆浴場の脱衣所は不特定多数が利用する場所です。たとえ意図せずでも、他の利用者が写り込む可能性は否定できません。

「自分が撮られる立場だったらどう感じるか」と考えると、戸惑いが広がるのも無理はないのかもしれません。

「張り紙をしても減らない」銭湯側の苦悩も

利用者だけでなく、銭湯や温泉などの施設側も対応に頭を悩ませているようです。

実際に、施設のものと思われるSNSでは次のような呼びかけが投稿されています。

  • 脱衣所・浴室でのスマホ使用はご遠慮くださいと掲示しているのに、なかなか伝わらない。
  • 何度でも繰り返しお伝えします!撮影の有無にかかわらず、他のお客様が不安に感じますのでやめてください!
  • 携帯電話、カメラ付き機能のある物の使用はやめましょう。どうか多くの方の目にとまりますように。
  • 注意の張り紙も効果がない。毎日、脱衣所でスマホを触る人を見かけます。
  • 盗撮を疑われる場合もあるので、脱衣所では電源をOFFにするようご理解ご協力をお願いします!

脱衣所に「スマートフォン使用禁止」と明記した張り紙を掲示している施設も少なくありません。それでも完全には防ぎきれないのが現状のようです。

小さな行動が安心感を左右する場所

スマートフォンは私たちの生活に欠かせない存在です。でも、場所によっては使い方に配慮が求められます。

とくに脱衣所は、他人と無防備な状態で空間を共有する特別な場所です。「自分は撮影していないから大丈夫」と思っていても、周囲が不安を感じれば、その時点で居心地のよい空間とはいえなくなってしまいます。

誰もが安心して利用できる銭湯や温泉であるために、今一度、自分の行動を振り返ってみることが大切なのかもしれません。