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18歳で芸能界デビュー→国民公認の“美感少女”に 異例の“調理師免許”取得していた“女優”の変遷

  • 2026.2.26

2026年4月期のドラマ『時すでにおスシ!?』での主演が決まっている俳優の永作博美。

実はアイドルグループ出身の彼女の俳優としての魅力を改めて振り返る。

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1998年、永作博美(C)SANKEI

芸能界への興味はなかった!?

いつの世も「かわいい!」という言葉が似合う永作博美。

彼女が芸能界入りしたきっかけは、当時18歳、1988年『オールナイトフジ 女子高生スペシャル』(フジテレビ)の美感少女コンテストでベストパフォーマー賞を受賞したこと。本人としては思い出作りくらいの気持ちだったそうで、芸能活動には興味がなかったというが、そこからどんどんとバラエティ番組への出演などが決まり、芸能活動を続けることになった。

そして、1989年にはバラエティ番組『パラダイスGoGo!!』(フジテレビ)内の「乙女塾」にて、松野有里巳・佐藤愛子との3人でアイドルグループ「ribbon」を結成。

若い男性からの人気を集めるも、彼女は上手くいくのかと疑心暗鬼な一面も。そのため、芸能活動をしながら調理師免許を取得したということも明かしている。

女優としてのデビューは1994年

女優としての活動を始めたのは、芸能界入りから5年後の1994年。

前科を持つ42〜43歳の熱血青春男と、20代の若者たちの、笑いあり涙ありの物語、テレビドラマ『陽のあたる場所』にて元暴走族の頭である哲也の恋人で、スナックのホステスの山本ふみえを演じた。

そして着々と実力をつけていき、2007年に公開された映画『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』での演技が話題に。第50回ブルーリボン賞 助演女優賞を始めとする数々の映画賞を受賞した。

また、2011年に公開された『八日目の蟬』では、井上真央演じる主人公・秋山恵理菜を衝動的に連れ去ってしまうという野々宮希和子役を好演。不倫相手の女児を誘拐した女性の逃亡劇と誘拐された少女の成長後が描かれた作品で、様々な葛藤に揺れる姿を見事に演じきり、第35回日本アカデミー賞 最優秀助演女優賞などを受賞した。

14年ぶりの民放連続ドラマ主演に期待が高まる

そんな永作が挑む2026年4月期のドラマ『時すでにおスシ!?』は、第二の人生を歩み始めた女性が、鮨アカデミーで仲間と出会い前向きに生きる人生応援ドラマとのこと。子育てを卒業し、50歳で久しぶりに自分の時間と向き合う待山みなと役を演じる。

今の所、共演者などは発表されていないが、どうやら世代や個性がバラバラの受講生たちとのやりとりが肝となりそうな予感。

共演者たちとの間で、14年ぶりに民放連続ドラマ主演を務める永作がどんな風にチャーミングにポジティブなパワーを視聴者に与えてくれるのか、今から楽しみだ。


ライター:於ありさ
ライター・インタビュアー。サンリオ・アイドル・恋愛コンテンツ・お笑いが好き。マイメロディに囲まれて暮らしている。
X(旧Twitter):@okiarichan27


※執筆時点の情報です。