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【医師監修】お風呂上りに冷めない温入浴4つのコツとお薦めグッズ/風邪予防にも

  • 2026.2.8

寒い日は、しっかりお風呂に入っているつもりでも、意外と体が温まりきっていないことも。実は、湯温や入浴時間、前後の過ごし方が体温アップのカギになります。

毎日のバスタイムを、風邪をひきにくい体づくりにつなげるために。

医師の石原新菜先生に、今日から始めたい

「温入浴」のコツを教えていただきました。

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お風呂に入る前に温かい飲み物を飲んで、体の中からポカポカにしておくと、その後の温浴効果も高まります。また、湯ざめしないよう、湯上がりにも温かい飲み物をとりましょう。寝る前なので、白湯やノンカフェインの飲み物を。白湯にしょうがをすりおろして入れるとさらに温め効果がアップします。

石原先生おすすめ!

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白湯専用のスパイス。しょうがに瀬戸内産レモン、ヒハツ、陳皮やカルダモンなどのスパイスを加え、飲みやすく飽きのこない味わい。1袋30gで75杯分。

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足先は心臓からいちばん遠く、また筋肉が少ないため、寒い時期は血流が悪くなりがち。足の指をグーパーしたり足首を回すなどして末端まで血がめぐるようにしましょう。また、第二の心臓と呼ばれるふくらはぎをマッサージすることで、全身の血流改善につながります。足首から膝裏にかけて、下から上に向けてもみ上げるようにマッサージして。

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お風呂に入った後も、せっかく温めた体をなるべく冷やさないよう対策をするのがベター。脱衣所に小型のヒーターを置いたり、着替えるときは浴槽のふたとドアを開けて、蒸気で脱衣所を温めるのも手です。なお、お風呂に入る直前にふたを開けて浴室を温めておくと、ヒートショック予防にも。

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おなかまわりは腸をはじめたくさんの臓器が集まっているので、とくに熱を逃がしたくない場所。お風呂上がりには腹巻きをして熱を逃がさない対策をしましょう。また、足先も冷えがちなので靴下はマスト! 足首の皮膚近くには動脈が通っているので、足首を温めると全身ポカポカに。靴下は必ず足首が隠れる丈が長いものを選んで。

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魔法びんで知られるサーモスのアパレル小物ブランド「&ONDO」のルームソックス。体温をキャッチして保温する極起毛で、魔法びんのような保温効果。

一日の終わりのお風呂時間が、体を守るひとときに。今日の入浴から、体の芯まで温まる習慣を取り入れてみませんか?

(『オレンジページ』2026年2月2日号より)

教えてくれたのは……石原新菜先生

医師、イシハラクリニック副院長、健康ソムリエ講師。クリニックでの診察のほか、講演、テレビ出演、執筆活動など幅広く活躍中。『病気にならない蒸しショウガ健康法』(アスコム)など著書多数。

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