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【佐々木希】インタビュー「編み物をすると、どんどん気持ちが落ち着いてくるんです」

  • 2026.2.4

InRed1月・2月合併号へ登場してくれた佐々木希さん。20周年を超えてもまだチャレンジしていきたいこと! さらに気分転換にピッタリな趣味についてまでお伺いします。

PROFILE
ささき のぞみ/1988年2月8日生まれ、秋田県出身。2006年にデビューし、モデルや俳優などマルチに活躍。2025年の出演作に主演ドラマ「地獄の果てまで連れていく」(TBS)、ドラマ「天久鷹央の推理カルテ」(テレビ朝日)、映画『お嬢と番犬くん』、『佐藤さんと佐藤さん』など。

最近、ハマっているのは編み物 集中することがリフレッシュに

気分転換にピッタリな新たな趣味を見つけたと声を弾ませます。
 
「いろいろ考えてしまう時に編み物をすると、どんどん気持ちが落ち着いてくるんです。適度に頭を働かせながら手先を使うので、単純な作業に集中できるのがいいのかも。もっぱらかぎ針編み専門で、動画をみながら作っています。ドラマの撮影の合間にもセリフを確認したり、お芝居のことを考えたりしながら編むことも。マフラーや帽子、ブランケットなど。子どものものを作ることが多いです。『私にも作って』と求められると嬉しいし、子どもが喜ぶ顔を思い浮かべながら作っていると幸せな気持ちになります」

20周年を超えたからこそ チャレンジし続けていきたい

ひとつひとつのエピソードから、充実感と幸せが伝わってくる佐々木さん。デビュー20周年の節目を迎え、2026年は次のステージに突入。今の思いを聞いてみると。
 
「もうそんなに経ったの⁉ という感じで、あっという間でしたね。20代はわけがわからないまま突っ走っていまし。すごく忙しくて、あふれる情報のすべてを取り込もうとしていっぱいいっぱいになっていました。ですが、その時間があったから、自分が心地よくいるために手放すものと大切にすべきものの見極めができるようになった気がします。30代は、確かに体力は衰えてくるので、運動や体のメンテナンスなどやることは増えましたが、悩みが減ってすごく楽に生きられるようになりました」
 
この先、40代、50代と年齢を重ねることに怖さを感じる人も少なくないなかで、いたってポジティブで軽やか。
 
「のびのびと楽しそうな先輩方がたくさんいるので全然怖くない。むしろ、楽しみです!老いることも人間らしくていいじゃないってと思っています。もちろん、美容のお手入れはしっかりやりたいと思います(笑)。なにより、ファンの方やスタッフのみなさんあっての自分なの
で、感謝の気持ちを忘れずに。そして、守りにはいることなく、時代の変化に合わせながら新しいことにチャレンジし続けていきたいです」

Model=Nozomi Sasaki Photograph=YUJI TAKEUCHI〈BALL PARK〉 Styling=Keiko Miyazawa〈WHITNEY〉 Hair & Make-up=Ai Inuki Text=Harumi Yasuda

※InRed2026年1月・2月合併号より。情報は雑誌掲載時のものになります。
※画像・イラスト・文章の無断転載はご遠慮ください。

この記事を書いた人

安田晴美

コレクション専門誌、ファション業界向けの雑誌の編集部を経て独立。ファッションに軸足をおきながら、カルチャーやライフスタイルまで幅広く執筆。トレンド分析やファッションマーケティングも手掛ける。趣味は、ヨガと鳥と占い。美味しいものは食べるのも作るのも好き。

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