1. トップ
  2. 恋愛
  3. 「子どもの気持ちを無視しないで」悪事を許す意外な条件 <インフルエンサー気取りママ友を成敗>

「子どもの気持ちを無視しないで」悪事を許す意外な条件 <インフルエンサー気取りママ友を成敗>

  • 2026.3.16

自称インフルエンサーのアイさんは、地域の子育てサークルや保育園でトラブルを連発する問題児。ママ友を利用しては敬遠される日々ですが、懲りずに次のターゲットを探していました。
アイさんが目をつけたのは、美容師の夫とオシャレに暮らすイオリさん。アイさんは「体調が悪い」と嘘をついてイオリさんの家に上がり込むと、自分の息子をイオリさんの夫の美容院へ連れて行かせ、一人で留守番を決め込みます。
さらにアイさんは、その隙にイオリさんの私物や手料理を撮影し、さも自分のものかのようにSNSへ投稿していたのです。
そんなアイさんの本性と悪行を知ったイオリさんは、ついに反撃を開始!

イオリさんの反撃は2つ。1つはSNSのコメント欄にアイさんの本性を暴露し、アイさんのSNSは大炎上! 大切なフォロワーは大幅に減ってしまいました。

そしてもう1つは、これまでアイさん親子にかかったお金の請求です。イオリさんの夫の美容院でアイさんの子どものヘアカットをした代金はもちろん、イオリさんの家で好き勝手飲み食いした食費まで、家計アプリで算出して、全額払うように言いました。

ママ友への最終宣告

イオリさんは、追求を止める条件として「子どもの意思を尊重し、希望のランドセルを買うこと」をアイさんに約束させます。

以前、アイさんとイオリさん親子でランドセルを一緒に見に行った際、アイさんは息子・アキラくんの希望を無視し、SNS映えする限定品のランドセルを買おうとして、アキラくんを泣かせたことがあったのです。

さらに、イオリさんは去り際に2枚目の請求書について伝えます。

アイさんは過去にイオリさんの妹でケーキ店を営むアオイさんに「宣伝してあげるから」と恩を売り、強引に1,000円という破格の値段でケーキを作らせたうえ、「特別に1,000円で作ってもらった!」とSNSで自慢気に拡散し、アオイさんのケーキ店を炎上させていました。

そのうえ、アオイさんがアイさんに投稿を消して欲しいとお願いすると、「知らない」「そんなに美味しくなかった」と開き直って嫌味を言い、アオイさんを傷つけていたため、イオリさんは妹のため、アイさんへ謝罪と返金を要求したのです。

自分勝手な振る舞いで周囲を傷つけ、息子さえも自身の承認欲求の道具にしていたアイさんは、逃げ場のない正論を突きつけられ、ただ呆然と立ち尽くすのでした。

♢♢♢♢♢♢

ついにすべての悪事が白日の下に晒されたアイさん。イオリさんは自身のことだけではなく、子どもへの接し方や友人への不誠実な態度まで厳しく一喝しました。

自分の承認欲求のために周囲を傷つけ、息子さえも道具のように扱ってきたアイさんにとって、突きつけられた正論はぐうの音も出ないものだったはずです。嘘で塗り固めた虚栄心を満たすよりも、まずは失った信頼と向き合い、犯した過ちに対してきっちりと責任を果たしてほしいですね。


著者:マンガ家・イラストレーター ねぼすけ

ベビーカレンダー編集部

元記事で読む
の記事をもっとみる