1. トップ
  2. レシピ
  3. 【至福の酒肴盛りをつくろう④】隠し味のアレが味を引き締めて名酒肴に仕立てている"金柑と春菊の白和え"

【至福の酒肴盛りをつくろう④】隠し味のアレが味を引き締めて名酒肴に仕立てている"金柑と春菊の白和え"

  • 2026.2.3

荻窪の名居酒屋「酒と肴 ててて」には、呑んべえ垂涎の名物がある。それが、写真の「酒肴盛り」。仕込んでおけば、家でも連日極上の酒宴が楽しめる、5品の佳肴レシピを教えていただいた。本記事は「日本酒dancyu vol.1」(2025年2月6日発売)から特別公開中。

【至福の酒肴盛りをつくろう④】隠し味のアレが味を引き締めて名酒肴に仕立てている"金柑と春菊の白和え"

■日本酒dancyu vol.3 発売間近!

2026年2月5日に発売を予定している「日本酒dancyu vol.3」。
その発売にさきがけ、2025年に発売した「日本酒dancyu vol.1 ゴールデンエイジの日本酒」から、記事を一部抜粋してお届けします。

■金柑と春菊の白和えのつくり方


◇材料 (つくりやすい分量)

木綿豆腐:1丁(370g)
A :
・ 白練り胡麻:大さじ2
・ 砂糖:大さじ1
・ 果実酢:大さじ1/2(りんご酢など)
・ 醤油:小さじ1
春菊:1束
B :
・ だし:200mL
・ 醤油:小さじ2
・ 酒:小さじ1
金柑:4個(横4等分に切り、種を除く)
ローストした胡桃:適宜(あれば、刻む)


●保存方法:和え衣は清潔な保存容器に入れ、冷蔵庫で保存。
●保存期間:約3日。

(1)豆腐の水きりをする
木綿豆腐は厚みを半分に切り、各4等分に切る。バットに並べてキッチンペーパーをかぶせ、重石をして2時間から半日置く。厚みが半分になればOK。

豆腐の水きりをする
豆腐の水きりをする

(2)和え衣をつくる
1の豆腐とAをフードプロセッサーにかけ、ペースト状にする。
※この状態で冷蔵庫で3日ほど保存可能。硬くなったら煮きり酒適量を加え、溶きのばして使う。

和え衣をつくる
和え衣をつくる

(3)春菊の下ごしらえ
春菊は熱湯で色よくゆでて氷水にさらし、水気を絞って長さ3cmに切る。小鍋にBを入れて温め、完全に冷めたらゆでた春菊を浸して1時間ほどおき、味を含ませる。

(4)和える
ボウルに汁気を絞った春菊、金柑、胡桃、2の和え衣半量を入れ、ゴムベラでさっくり和える。

完成
完成

文:佐々木香織 撮影:安彦幸枝

元記事で読む
の記事をもっとみる