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夫「数日だけ独身に逆戻りだ!」帰省中にホールケーキを独り占め→しかし、その後起きた“予想外の結末”に妻「天罰だね」

  • 2026.2.6
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出典元:photoAC(※画像はイメージです)

「もしも今、自分だけの自由な時間ができたら……」そんな妄想は、いつの時代も夫たちを少しワクワクさせるものです。

今回は、今から40年ほど前、新婚ホヤホヤだった70代男性・Aさん(仮名)の体験談。

妻の不在という「絶好のチャンス」に、長年の夢を叶えようとしたAさんを待ち受けていた、驚きの結末をご紹介します。

「自由だ!」内心でひそかにガッツポーズ

それは、妻が妊娠中だった帰省先でのこと。

出発直前に妻が発熱してしまい、やむなくAさん一人で名古屋の自宅へ戻ることになりました。表向きは心配そうな顔をしつつも、内心のAさんは「数日だけ独身に逆戻りだ!」と、ひそかにガッツポーズ。

この自由時間を使って、Aさんにはどうしても叶えたい「子どもの頃からの夢」がありました。

それは、真っ白なバタークリームと粉糖をまとった気品あふれる名品『フランクフルタークランツ』を、カットせずにホールで独り占めすること!

意気揚々とケーキを買い込み、翌朝、スプーンで豪快にひと口。

「……うまい!」

夢が現実になった瞬間でした。

とはいえ、さすがに朝からホール完食は無理。「続きは帰ってからのお楽しみ」と、ケーキを箱に入れて机の上に置いたまま出勤しました。

そして帰宅後。満を持してフタを開けたAさんは、言葉を失います。真っ白だったはずのケーキが、なぜか「真っ黒」に。

一瞬、時空が歪んだのかと思いましたが、よく見るとその原因は無数の小さなアリ。Aさんの夢のケーキは、アリたちに完全占拠されていたのです。

結局、憧れのケーキは一口食べただけで泣く泣く廃棄処分に。後日、戻ってきた妻にこの顛末を話すと、一喝されました。

「陰に隠れて一人でそんなことするから、天罰だね」

「……ごもっともでございます。」と肩を落としたAさん。

それ以来、ホールケーキを独り占めすることはなくなったといいます。

あの日のケーキが教えてくれたこと

そして時は流れ、現在。

あの日の「天罰」には、続きがありました。実はその後、Aさんは糖尿病を患ってしまったのです。

今振り返れば、アリの襲来は「食べ過ぎ厳禁!」という神様からの必死の警告だったのかもしれません。人生、甘い夢にはそれなりのスパイスがつきもの。

現在、食事制限と向き合うAさんの心には、あの日の真っ白なケーキと、真っ黒なアリの思い出がほろ苦く刻まれているそうです。


アンケート実施日: 2026年2月5日
投稿方法: TRILL 募集フォームより
投稿者情報: 70代男性・会社員
※本記事は投稿者様の体験談を元に作成しています。
※自社で募集したエピソードに基づき、AIを用いて構成していますが、編集部にて事実確認および表現の精査を行った上で公開しています。


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