1. トップ
  2. ケーキ屋で注文を待つが、一向に呼ばれず…店員に声をかけようとすると?→その後、客を襲った“理不尽な展開”に「教えてほしかった」

ケーキ屋で注文を待つが、一向に呼ばれず…店員に声をかけようとすると?→その後、客を襲った“理不尽な展開”に「教えてほしかった」

  • 2026.2.5
undefined
出典元:photoAC(※画像はイメージです)

行列ができているのか、それともバラバラに並んでいるのか。初めて行くお店や混雑した店頭では、意外と判断に迷うことがありますよね。

今回は、楽しみにしていたケーキ屋さんで、思わぬ行列の罠と理不尽な怒声に遭遇してしまった60代女性・Aさん(仮名)の体験談をご紹介します。

「並んでいません」その言葉を信じた結果

ある日、ケーキ屋さんを訪れたAさん。

ショーケースの前には数人のお客さんがいたため、Aさんは「並んでいらっしゃいますか?」と確認をしました。すると、どなたからも「並んでいない」との返答。行列らしきものも案内表示も見当たりませんでした。

すでに注文中の客が2名いたため、Aさんは「次が自分の番」だと判断。狭い店内で他の方の邪魔にならないよう、あえてショーケースから少し距離を置き、周囲への配慮として少し離れた場所で静かに待つことにしました。

ところが、いつまでたっても店員からの声はかかりません。それどころか、後から入ってきた客が、次々と先に注文を済ませていきます。

「そろそろいいかしら」と思い、Aさんが店員さんに声をかけようとした、その時でした。

「さっきから邪魔なんだよ!」

横から現れた男性に、突然大きな声で怒鳴られたのです。驚きと恐怖で立ち尽くすAさん。ふと店外へ続く壁に目をやると、いつの間にか店内の死角から建物の外壁に沿って、長い列が出来上がっていたのです。本当の行列は「店外の目立たない場所」から形成されており、Aさんは知らぬ間にその動線を塞ぐ形で立ってしまっていたのでした。

Aさんは争いごとは避けたいという一心で、「どうも申し訳ありませんでした」と謝罪し、そのまま店を後にしました。

Aさんが一番疑問を感じたのは、怒鳴った男性よりも、むしろお店側の対応でした。

「行列があるならあると教えてほしかった。」

ルールを守ろうと確認したAさんが、最後には「列を乱すマナー違反者」として罵声を浴びる。あまりに切ない結末でした。

良かれと思った「静かに待つ」が招いた、ボタンの掛け違い

「早くから行っていたのに、買い物もできず、自分が悪者になってしまったのが後味が悪かったです」とAさんは振り返ります。

今回のケースは、Aさんの「周囲を邪魔したくない」という配慮、行列の「視認性の悪さ」、そして混雑した店内でのコミュニケーション不足など、複数の要因が重なって起きたすれ違いと言えるかもしれません。

店側も決してAさんを無視したかったわけではなく、単に「並んでいない客(付き添いや検討中の人)」に見えていた可能性があります。

今回の経験から得た教訓は、「少しでも違和感を感じたら、たとえ店員が忙しそうでも、その場のルールを確認すべき」ということかもしれません。


アンケート実施日: 2026年2月3日
投稿方法: TRILL 募集フォームより
投稿者情報: 60代女性・専業主婦
※本記事は投稿者様の体験談を元に作成しています。
※自社で募集したエピソードに基づき、AIを用いて構成していますが、編集部にて事実確認および表現の精査を行った上で公開しています。


【エピソード募集】日常のちょっとした体験、TRILLでシェアしませんか?【2分で完了・匿名OK】