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ホームセンターで“商品を口にくわえる”子ども→見かけて戸惑っていると…その後、立て続く“出来事”に「違和感として残りました」

  • 2026.2.23
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出典元:photoAC(※画像はイメージです)

今回のエピソードは、40代のAさん(仮名)が買い物の際、何度か目にした出来事についてのお話です。

幼い子どもが売り場で思いもよらない行動をしている場面に出くわし、Aさんは戸惑いと違和感を覚えました。

その場に居合わせた“一人の客”として、Aさんは何を思ったのでしょうか。

売り場で目にした幼い子どもの行動に戸惑った瞬間

10年ほど前のこと。

Aさんがホームセンターを訪れた際、まだ2歳にも満たないと思われる幼い子どもが、棚に並んでいた商品を口にくわえる場面を目にしたといいます。

そのとき、子どもの保護者は近くにいませんでした。

Aさんは、とっさにどうすればよいのかわからなかったと振り返ります。
自分が親だと誤解されるのも気まずい。けれど、そのまま商品が売り場に戻されるのも気になる。戸惑いながら様子を見ていると、保護者が戻ってきました。

保護者は子どもが商品を口にくわえていたことに気づいていなかったのかもしれません。そのまま商品は棚に戻され、親子は売り場を後にしたそうです。

売り場には他の客もいましたが、現場を見ていたのは自分だけだったのではないかと感じたAさんは、事情を店員に伝え、商品を回収してもらいました。

再び目撃した出来事に、拭えなかった違和感

それからしばらくして、同じホームセンターで似た出来事がありました。

今度は祖母と思われる女性と、またもや2歳に満たないような子ども。女性の隣にいる子どもはおもちゃを口にくわえていたといいます。

Aさんの目には、その女性が止めているようには見えなかったそうです。もしかすると、すでに止めるよう子どもに声をかけていたのかもしれませんし、注意するタイミングを探っていたのかもしれません。

あくまで状況からそう見えただけで、本心までは分からない。

だからこそAさんは、「驚いて止められなかっただけだ」と思うようにしたそうです。

それでも、目の前で起きた光景は、Aさんの中に小さな違和感として残りました。

繰り返し目にした光景に、消えなかったもやもや

Aさんが小さな子どもがいる売り場で感じた違和感は、それだけではありませんでした。

売り場で子ども同士が激しくぶつかり合い、売り物の水槽が落下してしまったこと。
カートが勢いよく動き、ぶつかりかけたこと。
さらに、売り場の商品を手に取ったものの、投げるように棚に戻す保護者の姿を目にしたこともあったといいます。

そうした光景に出会うたび、Aさんの中には小さなもやもやが残りました。

もちろん、小さな子どもを連れての買い物が大変であることも想像できます。

それでも、目の前で起きた出来事に複雑な気持ちを抱いてしまうのも、また自然なことなのかもしれません。

立場は違っても、それぞれにできること

しかし最近では、以前ほどの“ヒヤリとする場面”は減ったそうです。

そうした変化もあってか、Aさんにとっては以前のようなはらはらする出来事に比べれば、気持ちの負担が少ない状況になっているといいます。

時に子どもは、大人がどれだけ気を付けていても、思いがけない行動をとってしまうことはよくあることでしょう。だからこそ、周囲からは見えないところで気を配っている保護者も少なくないはずです。

今回のAさんが目にした出来事も、たまたまそうした一瞬の場面に出くわしただけだったのかもしれません。 

一方で、売り場に並ぶ商品は多くの人が手に取るもの。その場に居合わせた第三者として、どのように振る舞うかという視点もまた、大切なことです。 

立場は違っても、誰かが少し意識を向けるだけで、思わぬトラブルを未然に防げる場面もあるのではないでしょうか。 


アンケート実施日: 2026年2月18日
投稿方法: TRILL 募集フォームより
投稿者情報: 40代女性・会社員

※本記事は投稿者様の体験談を元に作成しています。
※自社で募集したエピソードに基づき、編集部にて事実確認および表現の精査を行った上で公開しています。


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