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友人とランチへ→会計してくれたので声を掛けると?「払ってあげたんだから…」続く、“驚きの一言”に「何も言い返せなかった」

  • 2026.2.19
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出典元:photoAC(※画像はイメージです)

物価高騰が続く中、かつての「ワンコインランチ」は遠い過去のことに。今や外食ランチは1,000円超えが当たり前の時代になりました。そんな中、私たちの心をざわつかせるのは、純粋な値上げだけではありません。

「自分は節約したいのに、周りに合わせるしかない……」

今回、300人を対象に行ったアンケートで見えてきたのは、「友情や人間関係」と「ランチ代」の間に横たわる、深い溝でした。

「価値観のズレ」が招く悲劇。友達の“普通”は私の“高い”

アンケートで最も多かったのは、友人とのランチにおける「価格感覚のズレ」「支払い方法に関する不満」です。

久しぶりにママ友3人でランチに行った際、ランチセットにデザートをつけると2000円を超えてしまうところ、自分以外のママ友2人は働いていることもあり、デザート付きをさらっと注文していた。専業主婦の私は、デザートをつけるかつけないかで悩み、2人との差を感じてしまった。(51歳・女性)
友人と食事に行った際、私は会計をまとめて支払い、食べた分をそれぞれ返してもらうようにしています。先日、他の人がまとめて払ってくれたので声を掛けると、「払ってあげたんだから利子つけてね。」と言われました。その場では驚きのあまり何も言い返せず、言われた通り少し多めに返しました。ただ、その人は私が払っても金額ぴったり返すのに、そういう事を言うのか…と価値観の違いを強く感じました。(25歳・女性)
友人数人とランチに行った時、1人がさっさと全員分をpaypayでまとめて払い、それぞれの分をpaypayか現金で請求されました。それだと払った本人にだけpaypayのポイントが付くわけで、ものすごくモヤモヤしました。(59歳・女性)

自分にとっては「ご褒美」の金額でも、相手にとっては「日常」。この金銭感覚のギャップに加え、最近では「誰がポイントを得るか」という支払いルールの違いが、さらにモヤモヤを加速させています。

「自分が払う時はきっちり割り勘なのに、相手が払う時はちゃっかりポイント取り……」そんな小さな不信感が、楽しいはずの時間を一瞬で「修行」に変えてしまいます。

中には「同僚に誘われた店が2,500円で、入店後だったので逃げ場がなく泣く泣く注文した」という、心理的に追い詰められたケースも見受けられました。

「時給より高いランチ」何のために働いているの?

職場の同僚との付き合いも、大きな「もやもや」の温床です。

職場の同僚からよくランチに誘われて行きますが,たまに2000円超えのお店に行くことがあります。時給より高いランチ…何のために働いているのか…とたまに思います。(28歳・女性)

平日のランチにかけている金額として、最も多かった回答は「500円〜800円(29%)」次いで「801円〜1000円(24%)」でした。実に半数以上の人が1,000円以内を理想としていることがわかります。

しかし、「断ったら関係が悪くなるかも…」という心理的ハードルが、本来不要な支出を強いているのかもしれません。

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出典元:TRILL

「好きなの食べていいよ」上司の言葉に潜む罠

さらに、パワーハラスメントならぬ「ランチハラスメント」とも言えそうなエピソードも。

職場の先輩や上司とランチに行くと自分の好きな食べ物じゃないのに2000円以上するお店に行くことがあり、ご馳走してくれる場合はありがたいのですが、割り勘だった時に少しモヤモヤすることがあります。何が食べたい?や、予算これくらいなんだけど大丈夫?といった相談を事前にしてほしいなと思ったことがあります。(31歳・女性)

「誘う」=「奢る」ではないのが、現代のビジネスマナー。しかし、立場が上の人から場所を指定された場合、部下には選択権がないこともあります。この「期待と現実のミステッチ」が、上司との信頼関係にまで影を落とす結果となっています。

「付き合いランチ」で後悔しないための防衛策

今回の調査では、ランチ代の「理想と現実」が浮き彫りになりました。

平日の平均支出は、500円〜1,000円がボリュームゾーン(約53%)。多くの人が、ランチ1回に「1,500円」の壁を感じており、それを超える付き合いには強い心理的ストレスを感じていることがわかります。

「たかがランチ」と言えど、積み重なれば年間で数十万円の差が生まれます。人間関係を壊さずに家計を守るために、以下の「事前回避術」を試してみると良さそうです。

  1. 「今日は節約モード」と明言する:「今月は出費がかさんでいて」と冗談めかして先に宣言しておく。
  2. 「お店の候補」を自分から出す:相手に任せきりにせず、価格帯がわかっているお店を2〜3提案する。
  3. 「時間がなくて」とカフェを辞退する:食事までは付き合い、カフェへの移動タイミングで「このあと用事が」とスマートに切り上げる。

「みんなが食べているから」という同調圧力に負け、大切なお金を失う必要はありません。明日からのランチ、あなたにとっての「適正価格」を守る一歩を踏み出してみませんか。


調査方法:インターネットサービスによる任意回答(自由回答式)
調査実施日:2026年2月17日
調査対象:全国10代〜70代
有効回答数:300名

※記事内の情報は執筆時点の内容です。
※本記事は自社で募集したアンケートの回答結果をもとにAIが本文を作成しておりますが、社内確認の後公開を行っています。
※本記事は、自社で募集したアンケートの回答者300名の意見を集計した結果に基づき制作しています。社会全体の意見を代表、あるいは断定するものではないことを、あらかじめご了承ください。