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「子どもより大人のほうが…」アイススケート場で大人が…目撃された危険行為に「自分だけで浮いていた」「油断してた」

  • 2026.2.20
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出典元:photoAC(画像はイメージです)

冬のレジャーとして人気のアイススケート。家族や友人と気軽に楽しめる一方で、SNSでは最近、「スケート場で転倒して頭を打った」「大人こそヘルメットを着けるべきでは?」といった声が見られます。

中には「ヘルメットをかぶっている大人は自分だけだったけれど、結果的に本当に助かった」という体験談も。

アイスリンクは、スキー場のようにレベル別でコースや時間帯が分かれていることは少なく、初心者から上級者までが同じリンクで滑る場面も珍しくありません。そのため、ふとした接触や転倒につながりやすい環境でもあります。

子どもはヘルメット必須なのに、大人はノーヘルでもOK…その常識、見直すタイミングに来ているのかもしれません。

スケート場のルール、実はバラバラ?施設ごとに違う「ヘルメットの考え方」

ヘルメット着用のルールは施設によって異なります。大きく分けると、次の3パターンがあります。

年齢問わず推奨

多く見受けられるのが、子ども・大人を問わずヘルメット着用を推奨するパターンです。初心者や久しぶりに滑る人が多い一般利用では、安全意識を高める狙いもあるのでしょう。

神奈川県のこどもの国や福井県のアイスアリーナつるりんくなどは、利用者全体へ向けてヘルメットかニット帽の着用を推奨しており、宮城県のアイスリンク仙台は「大人の方へもニット帽やヘルメット着用をお勧めしております」と、大人に向けたメッセージも掲示しています。

施設によっては数に限りがありますが、ヘルメットの貸し出しを行っているところも多い印象です。

子どもは必須、大人は推奨

子どもは「ヘルメット着用必須」、大人は「着用をおすすめします」というスタンスです。転倒時のリスクは大人も同じですが、「自己判断」に委ねられているケースが少なくありません。

北海道のボールパークFビレッジでは、「小学生以下のお子様のアイススケートリンク入場時は、ヘルメットとプロテクター(肘・膝)の着用が必須」とされています。

大人も必須、かなり厳しめ

一部の施設では、安全最優先の観点から大人にもヘルメットかニット帽と、手袋の着用を必須としています。例えば長野県の風越公園は、「安全のため、ヘルメットまたはニット帽、手袋を必ず着用してください」と明確にルール化しています。

SNSの声「大人の方が危ない」リアルな体験談

SNS上では、「子どもより大人のほうが派手に転ぶ」「油断して後頭部を打ってしまった。今度はヘルメットかぶろう」といった声が見られました。また、「子どもにヘルメットを着けさせているのに、自分は何もしていなかった」「恥ずかしいと思っていたけど、実際に転んで考えが変わった」という体験談も多く見られます。

一方で、「ヘルメットは抵抗がある」「ヘルメット着用の大人は自分だけで、浮いていた」という声があるのも事実です。そうした人には、まず厚手のニット帽から始めてみるのも一案です。完全な防護とは言えませんが、頭部を守る意識を持つことが大切です。

恥ずかしさより、安全を選ぶ

ルールは施設ごとに異なりますが、共通しているのは「転倒は誰にでも起こる」という現実です。SNSでの声が示すように、大人だからこそ大きなケガにつながる可能性もあります。

特にスケート初心者や、運動に自信がない人ほど、ヘルメット着用は「保険」として有効だと言えます。

「自分は大丈夫」と思わず、まずは頭を守る選択を。ヘルメットやニット帽、手袋を身につけて、安全にスケートを楽しみたいですね。


参考:
アイススケート(こどもの国)
Information(アイスアリーナつるりんく)
施設のご案内(アイスリンク仙台)
ご利用案内(埼玉アイスアリーナ)
スケートに、カーリングに、アイスホッケーも!冬の北海道を満喫できちゃう「F VILLAGE ICE PARK」前売りチケット販売開始!(北海道ボールパークFビレッジ)
アイスアリーナ(風越公園)


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