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毎日通いたくなる、街のやさしいパン屋さん『大久保ベーカリー』@目黒

  • 2026.1.24

目黒の住宅街を歩いていると、ふと現れる小さなパン屋さん。

おひとりさまグルメから記念日レストランまで、様々なジャンルで都内のおすすめスポットをお届けするOhanaです。

今回ご紹介したいのは目黒の住宅街を歩いていると、ふと現れる小さなパン屋さん、 「大久保ベーカリー」 です。

派手な看板も、ショーケースいっぱいに並ぶ大量のパンもありません。

けれど、扉を開けた瞬間に広がる小麦の香りと、丁寧に作られていることが一目で伝わる佇まいに、思わずほっと「いいお店だな」と感じさせてくれます。

店主の大久保伊織氏は代々木上原の人気店「カネタベーカリー」で約6年半勤務されていたそうです。

出典:リビング東京Web

国産小麦を中心に、できる限り“手作り”!!

大久保ベーカリーのパン作りの軸は、とてもシンプル。国産小麦を中心に、余計なものを入れず、素材の味を生かすこと。

カスタードクリームやあんこ、ベーコンなど、パンの中に入る具材も可能な限り自家製。

「どんな人が、どんな気持ちで食べるのか」を想像しながら作られているのが伝わってきます。

食べたときに感じるのは、強い主張ではなく、毎日食べても飽きない、優しい美味しさ。

小さな子どもから年配の方まで、安心して手に取れるパン屋さんです。

ガラス越しにのぞくショーケースには、焼き色の美しいパンがずらり。

大久保ベーカリーの店内は決して広くはありませんが、その分、一つひとつのパンがとても近くに感じられます。

並んでいるのは、あんパンやクリームパンといった定番の菓子パンから、カレーパン、惣菜系のサンドイッチ、食事パンまで。

どれも主張しすぎず、それでいて「ちゃんとおいしそう」と思わせてくれる佇まいです。

印象的なのは、手書きのPOP。

パンの名前と価格、そして簡単な説明が添えられていて、初めて訪れる人でも自然と手が伸びるような親切さがあります。

高級感を前面に出すわけでも、流行を強調するわけでもなく、日常の中で選ばれるパンであることが、こうした細部からも伝わってきます。

出典:リビング東京Web

印象的なムフス!

お気に入りでいつも買うのがこのひよこ豆のディップ「ムフス」。

ムフスはひよこ豆と練りごまがベースとなった中東発祥のペーストです。

なめらかでコクがありながら後味は軽く、素材の風味を引き立ててくれるのが特徴です。

バケットやクラッカーにたっぷり塗れば噛むほどに広がる小麦の甘みとムフスのまろやかさが好印象。

なかなか見かけないムフスでいつもとは違った食卓になります。

出典:リビング東京Web

プリンやマドレーヌなどのスイーツもとっても美味しく、どこかほっとする体に優しい味わい。

素材の良さが伝わってくる甘さで、子供から大人まで安心して楽しめます。

目黒に来た際には、是非立ち寄ってみてください。

日常の中に、こころ満たされる嬉しいパン時間を届けてくれる一軒です。

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