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正月明けのぽっこりお腹は“腸の冬バテ”かも。 食生活から改善「冷えた胃腸を温める」コツ

  • 2026.1.8

正月が明けて、なんとなくお腹が張る、冷えて重たいなど“内側の違和感”が続くなら、“腸の冬バテ”かもしれません。気温の低さや生活リズムの乱れで内臓の温度が下がると、動きが鈍くなり、代謝も連動して低下しやすくなります。そんなときは「痩せなきゃ」と焦るより、まず冷えた胃腸を温めて“動ける状態”に戻すことから始めるのが近道です。

朝は“内臓を起こす温度”から始める

目覚めてすぐの内臓は、まだフル稼働の準備が整っていません。冷たい飲み物や甘いパンで一気に刺激を入れると、寝起きの胃腸には負担がかかりやすくなります。

正月明けのぽっこりお腹は“腸の冬バテ”かも。 食生活から改善「冷えた胃腸を温める」コツ

まずは常温の水や白湯でやさしくスイッチを入れ、香りのやさしいスープでゆるやかに温める導入を。噛む回数を意識したり、朝食の量より“最初に入れるものの質”に目を向けると、ぽっこりの原因となる内臓の停滞感が落ち着きやすくなります。

昼は“消化の順番”で負担をコントロール

量を減らそうとするほど空腹感が増してしまう時は、食事の選び方や食べる順番に視点を切り替えるのが賢い方法。「サラダ → 温かい汁物 → メイン → ごはん(またはパン)」など、内臓が受け取りやすい順に整える意識でOKです。

重要なのは、食後に重さを引きずらない組み合わせ。炭水化物とタンパク質を一緒にとる場合は、常温〜温かい飲み物を添えて内側の冷えをカバーします。

夜は“冷やさない”をテーマに選ぶ

夜に内臓が冷えると、翌朝のお腹の張りや重さに直結します。湯船に浸かる、温かい飲み物をゆっくり飲む、湯たんぽや腹巻きでお腹を守る、呼吸を深めるストレッチなどで、温度とめぐりの下準備を。全部やろうとしなくてもOK。できることを一つ選ぶだけでも、翌日の軽さが変わります。

正月明けのぽっこりお腹は、体を整えるチャンス。体重を減らすことより、まず“翌日の動きやすさ”を目標にしてみましょう。そうすると、自然と代謝リズムと見た目がついてきますし、正常モードを取り戻せますよ。<取材・文:beauty news tokyo編集部 監修:かめやまあけみ(食生活アドバイザー)> ※画像は生成AIで制作しています

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