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改札でピタリとついてくる女性「近すぎない?」不審に思って振り返ると…→直後、目撃した“信じられない光景”に「思い出すたびにモヤッ」

  • 2026.1.22
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出典元:photoAC(※画像はイメージです)

日々の通勤ラッシュでは、さまざまな出来事に遭遇するもの。

人の優しさに触れることもあれば、時として「これって許されるの?」と思わずにいられないような、モラルを疑う体験をすることもあります。

今回は、30代男性・会社員のAさん(仮名)から寄せられた「通勤中の駅の改札で起きた驚きの出来事」をご紹介します。

改札前で待ち構える「謎の女性」

それはAさんがいつものように出勤し、会社の最寄り駅に到着した時のことでした。改札を出ようとスマホを取り出したAさん。ふと、改札の手前で腕組みをしながら立っている、一人の若い女性と目が合いました。

そのエリアは外国人観光客も多い地域だったため、Aさんは「観光客かな?」程度に思い、特に気にせずそのまま改札へと向かいました。

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すると、あろうことかその女性も動き出し、Aさんの背後に回り込んできたのです。

「ちょっと近すぎないか…?」 振り返れば肘がぶつかるほどの至近距離。Aさんの真後ろにピタリと張り付く女性に違和感を覚えましたが、通勤ラッシュで急いでいたこともあり、Aさんはそのままスマホをかざして改札を通過しました。

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その瞬間です。すぐ後ろで「ピンポーン!」という大きな警告音が鳴り響き、改札の扉が「ガコン」と閉まりました。

驚いて振り返ると、切符もICカードも持っていない様子の例の女性が、Aさんの通過に合わせてゲートをすり抜けようとしていたのです。

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女性は閉まりかけた扉を無理やり突破すると、悪びれる様子もなく、そのまま走って逃げていきました。あまりに一瞬の出来事で、周囲に駅員さんもおらず、Aさんは声を上げることもできませんでした。

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「まさか、あんな手口の人がいるなんて…」 いわゆる「共連れ(ともづれ)」と呼ばれる不正乗車の手口です。

時間が経つにつれて、Aさんは「自分の定期券を利用してタダ乗りされた」という事実にムカムカしてきました。金銭的な損害はなくとも、犯罪の片棒を担がされたような後味の悪さは、しばらく消えなかったそうです。

無理な追跡は禁物。不正乗車は「犯罪」です

前の人に密着してゲートを抜ける「共連れ(ともづれ)」と呼ばれるこの手口。単なるマナー違反ではなく、鉄道営業法違反や電子計算機使用詐欺罪などに問われる可能性がある、立派な犯罪行為です。

Aさんのように利用されてしまった場合、悔しい気持ちになるのは当然ですが、とっさに声をかけたり追いかけたりするのは、思わぬトラブルや怪我に繋がる恐れがあり危険です。

もし被害に遭ったら無理に対応しようとせず、すぐに駅員さんに報告するなど、ご自身の安全を最優先に行動してください。「たかが数百円」ではなく「法に触れる行為」であるという認識が、社会全体で共有されることを願います。


アンケート実施日:2025年9月4日
投稿方法:TRILL 募集フォームより
投稿者:30代男性・会社員

※本記事は、読者の皆様から寄せられた体験談をもとに構成しています。


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