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実母「遺産は平等にするから」と言われ介護を続けるが…→その後、母が亡くなった後に発覚した“姉の本性”に「本当に疲れました」

  • 2026.1.15
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出典:photoAC(※画像はイメージです)

「相続」が「争族」になるとよく言われますが、これほどまでに残酷な裏切りがあるでしょうか。100歳まで母親を介護し、母の「平等にする」という言葉を信じ抜いた80代女性・Aさん(仮名)。しかし、母の死後に待っていたのは、実の姉による信じがたい暴挙でした。今回は、1億円以上の遺産をめぐるトラブルと、人間不信のどん底から這い上がろうとするAさんのエピソードをご紹介します。

「姉には伝えてあるから」母の言葉を信じて

Aさんは、実の母親を100歳になるまで、約5年間にわたり自宅で介護しました。

自宅介護は並大抵の苦労ではありません。そんなAさんを精神的に支えていたのは、母のこの口癖でした。

「お姉ちゃんには、私の財産を(あなたと)平等にするように伝えてあるから。安心して信じてね」

幼い頃から姉に振り回されることが多かったAさんですが、母のこの言葉を信じ、懸命に最期まで世話をしました。

母と姉、家族の絆を信じていたのです。

しかし、母が亡くなった後、事態は急変します。出てきたのは、内容が支離滅裂な「訳のわからない遺言書」。

そして、それを好機と捉えたのか、姉が本性を現しました。

母の生前の言葉などなかったかのように、姉は遺産を独り占めする行動に出たのです。さらに驚くべきことに、裁判中であるにもかかわらず、母が80歳の時に建てた思い出の詰まった実家を勝手に売却。 結果として、姉は1億円以上もの資産をすべて自分の懐に入れてしまいました。

「どういうことなの?」 Aさんが話し合いを求めようと姉の自宅を訪ねても、姉は居留守を使ったり、逃げ回ったりする始末。

まともな会話すらできません。 幼い頃から姉の勝手な振る舞いに耐えてきたAさんですが、今回ばかりは桁が違います。

「信じた私がバカだったのか、それとも『信じろ』と言い続けた母が正しかったのか…」 天国の両親を呼び寄せて、「今、地上ではこんなことになっていますよ」と問い詰めたい気持ちでいっぱいでした。

信じていた言葉の重さに押しつぶされ、Aさんの心身は限界を迎えていました。

裁判、売却、絶縁…。あまりにも泥沼化した現実に、Aさんは疲れ果ててしまいました。 しかし、Aさんは最後にひとつの大きな決断を下しました。

「すべてなかったことにして、新年を迎え、幸せになります」

奪われたお金や家は戻らないかもしれません。しかし、これ以上、姉への憎しみや母への疑念に人生を支配されるのはやめることにしたのです。 「本当に、本当に疲れました」 その言葉には、執着を手放し、自分の平穏を取り戻そうとするAさんの、悲しくも強い覚悟が込められていました。

「口約束」の脆さと、手放す勇気

相続において「口頭での約束」がいかに脆いものか、そして金銭が絡むと人はここまで変わってしまうのかを見せつけられるエピソードです。

1億円という大金は失ったかもしれませんが、Aさんが5年間母に尽くした日々の尊さと、ご自身の誇りまでが奪われたわけではありません。

辛い過去を「なかったこと」にして前を向く。その選択が、Aさんに真の平穏をもたらすことを願わずにはいられません。


アンケート実施日: 2025年12/月13日
投稿方法:TRILL 募集フォームより
投稿者情報:80代女性・自営業
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※本記事は自社で募集したエピソードの回答結果をもとにAIが本文を作成しておりますが、社内確認の後公開を行っています


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