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コンビニに来た車椅子の客→ホットスナックを購入して待っていると…その後、店員が取った“予想外の行動”に「恐怖と不信感」

  • 2026.1.14
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街中には様々な事情を抱えた人が暮らしています。車椅子ユーザーにとって、車椅子は単なる乗り物ではなく、「身体の一部」そのものです。 しかし、その認識が薄い人による配慮のない行動が、重大な事故や恐怖につながることがあります。 今回は、右半身に麻痺があり電動車椅子を利用している50代専業主婦・Aさん(仮名)が、あるコンビニエンスストアで遭遇した、背筋が凍るような体験談をご紹介します。

天気の良い日の買い物で

7年前にくも膜下出血を患い、右半身麻痺の後遺症があるAさん。普段は電動車椅子を利用して生活しています。

その日は天気も良く風も穏やかだったため、Aさんは電動車椅子で近所のコンビニへ買い物に出かけました。

レジでの会計を済ませ、ホットスナックが出来上がるのを待つことになったAさん。

他のお客さんの邪魔にならないよう、レジ前から離れ、イートインコーナーの近くへと移動して待機していました。安全のため、停車中は電動車椅子の電源をオフにする。これはAさんの習慣であり、安全対策でした。

その時です。レジ裏のバックヤード(あるいは休憩所)から、一人の男性が出てきました。おそらく勤務を終えて帰ろうとしていた店員でしょう。

男性は通路にいたAさんを見て「邪魔だ」と思ったのか、あろうことか一言の声かけもなく、いきなりAさんの車椅子に手をかけ、押そうとしたのです。

「えっ!?」 Aさんは恐怖で固まりました。

幸い、電源をオフにしていたためタイヤにはロックがかかっており、車椅子は動きませんでした。もし電源が入っていたり、手動モードだったりしたら、予期せぬ動きで投げ出されたり、怪我をしたりしていたかもしれません。

動かないことに気づいたのか、それともAさんが慌てて車椅子をバックさせて避けたからか。男性は、驚くAさんに対して「すみません」の一言も発することなく、無言のままその場を通り過ぎ、帰っていきました。

「無言で電動車椅子を押そうと触るなんて…」 Aさんは、恐怖と不信感でいっぱいになりました。

「通ります」「退いていただけますか」と声をかければ済む話です。それを省略し、まるでそこに置いてある荷物をどかすかのように、人が乗っている車椅子を勝手に動かそうとする神経。Aさんにとっては、あり得ない出来事でした。

車椅子は「身体の一部」です

車椅子を利用していない人には伝わりにくいかもしれませんが、乗っている人の許可なく車椅子に触れることは、いきなり他人の肩を掴んだり、背中を押したりするのと同じくらい失礼で、かつ危険な行為です。

特に電動車椅子は重量があり、無理に動かせば故障の原因になるだけでなく、搭乗者に衝撃を与えます。

勝手に動かそうとせず、まずは声をかける。そんな当たり前のコミュニケーションと想像力が、すべての人に求められています。


アンケート実施日: 2025/11/24
投稿方法:TRILL 募集フォームより
投稿者情報:50代女性・専業主婦
※本記事では読者の皆さんに投稿していただいた体験談を紹介しています。

※本記事は自社で募集したエピソードの回答結果をもとにAIが本文を作成しておりますが、社内確認の後公開を行っています


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