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電車で“2席”を占領する隣の男性→「迷惑だな…」と思っていると?別の乗客がやってきて、“放った一言”に「こっちはルールを守っているのに」

  • 2026.1.16
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出典:photoAC(※画像はイメージです)

電車内での座席トラブル。マナーを守らない人に対してイライラすることはあっても、まさか「マナーを守っている自分」の方がとばっちりを受けるとは思いもしないでしょう。

今回は、色分けされた座席できちんと座っていた50代女性・Aさん(仮名)が、ルール違反の男性ではなく自分をターゲットにされた、体験談をご紹介します。

色分けされた座席、それぞれの座り方

数年前の出来事です。

Aさんが乗車していた車両の座席は、一人分のスペースごとに色が変えられており、その通りに座れば7人が着席できるタイプのものでした。

車内は比較的空いており、Aさんはルールの通り、自分の色のスペースに正しく着席していました。

次の駅で、大柄な男性が乗ってきました。男性はAさんの隣を1席空け、あろうことか「2席分の真ん中」にドカッと座ったのです。

「迷惑な座り方だな…」 Aさんはそう思いましたが、まだ車内には余裕があったため、特にトラブルになることもなくスルーしていました。

しかし、次の駅で状況が変わります。少し混雑し始め、座席を探す人が現れました。

一人の若い子が、Aさんとその男性の前のスペースにやってきました。当然、男性が詰めて座れば空席が生まれます。

ところが、その若い子が声をかけたのは、2席分を占領している男性ではなく、ルールを守って1席分に座っているAさんの方でした。

「席、詰めてくれませんか?」

少し離れたところには別の空席もあります。にもかかわらず、わざわざAさんに退くよう言ってきたのです。

理由は明白でした。

「あの男性には声をかけられない。でも、この人なら言いやすそうだ」 若い子は無意識に選別したのでしょう。 隣の男性がマナー違反をしていることは見て見ぬふりをし、ルールを守っている人間に負担を強いる。その思考に、Aさんの我慢の限界が訪れました。

「こっちはルールを守っているのに…」 Aさんはそう言い返すと、あえて席を立ち、その後はずっと立って過ごすことにしました。

理不尽な要求に従って座り続ける気にもなれなかったのです。

「怖そうだから」で許されるマナー違反

「怖そうな人には関わりたくない」「トラブルを避けたい」という心理、それ自体は身を守るための本能として理解できなくはありません。

しかし、その“事なかれ主義”のしわ寄せが、ルールを正しく守っている人に対して理不尽に向けられるのは、決してあってはならないことです。

威圧的な態度をとる人が得をし、マナーを守る人が我慢を強いられる。そんな「やったもん勝ち」の構図を、私たちは無意識のうちに許容してしまっていないでしょうか。


アンケート実施日: 2025/11/15
投稿方法:TRILL 募集フォームより
投稿者情報:50代女性・自営業
※本記事では読者の皆さんに投稿していただいた体験談を紹介しています。

※本記事は自社で募集したエピソードの回答結果をもとにAIが本文を作成しておりますが、社内確認の後公開を行っています


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