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デパートの館内放送で「お忘れ物のお知らせです。」とアナウンス…→その後、続けて放たれた“一言”に「一生懸命さが伝わる」

  • 2026.1.12
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出典元:photoAC(※画像はイメージです)

商業施設やデパートで働いていると、BGMのように耳に入ってくる館内アナウンス。

「迷子のお知らせ」や「タイムセールのお知らせ」など、一日に何度も流れるその声は、従業員にとっては日常の風景そのものです。 しかしある日、そんな日常を打ち破る、衝撃的かつ可愛らしいアナウンスが流れました。 今回は、商業施設で働いていた60代女性・Aさん(仮名)が耳にした、新人さん(?)による珍プレーエピソードをご紹介します。

いつものチャイムの後に…

その日もAさんはいつものように仕事をしていました。

「ピンポンパンポーン」と、お知らせのチャイムが鳴ります。

(あー、また迷子さんかな? それとも車の移動のお願いかな?) Aさんは作業の手を止めず、何気なく耳を傾けていました。

しかし、スピーカーから聞こえてきたのは、予想の斜め上を行く言葉でした。

「お忘れ物のお知らせです。◯階の〇〇売り場で、お忘れ物をお忘れです。お心当たりの方は〇〇までお越しくださいませ」

「……お忘れ物をお忘れ??」Aさんの手が一瞬止まりました。

あまりにも堂々としたトートロジー(同語反復)。まるで「頭痛が痛い」のような構文に、Aさんは心の中でツッコミを入れずにはいられませんでした。 緊張していたのか、マニュアルを読み間違えたのか。あまりにストレートすぎる事実に、仕事中にもかかわらず笑いがこみ上げてきます。

その直後、すぐにまたチャイムが鳴りました。

「訂正のお知らせです。先ほど、〇〇でお忘れ物をされたお客様、〇〇でお預かりしております…」

今度は正しい日本語です。焦りを含んだその声を聞いて、Aさんは「ああ、きっと若い新人の従業員さんだったんだな」と察しました。 言い間違いに気づいて、訂正アナウンスを入れている姿が目に浮かびます。

「そうそう、それが正解!」 Aさんは心の中で頷きながら、「頑張ってね」とエールを送りました。

単調な業務の中に生まれた、ちょっとした笑いと温かい応援の気持ち。完璧なアナウンスも良いですが、一生懸命さが伝わるこんなミスなら、聞いている方もなんだかほっこりしてしまいますね。

誰にでもある「新人時代」

誰でも最初は初心者です。緊張のあまり、頭では分かっていても不思議な言葉が口をついて出てしまうことはよくあります。

「お忘れ物をお忘れです」という迷言も、数年後にはその店員さんにとって「笑い話」になっていることでしょう。周りのスタッフやお客様が、それを温かく見守れる余裕を持てると素敵ですね。


アンケート実施日: 2025/9/24
投稿方法:TRILL 募集フォームより
投稿者情報:60代女性
※本記事では読者の皆さんに投稿していただいた体験談を紹介しています。

※本記事は自社で募集したエピソードの回答結果をもとにAIが本文を作成しておりますが、社内確認の後公開を行っています


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