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憧れブランドの一生ものピアス34選|名品アイコンで選ぶご投資ジュエリーリスト

  • 2026.1.5
Hearst Owned

長く愛せるピアスを選ぶなら、デザインの美しさだけでなく、ブランドが培ってきた哲学や背景にも目を向けたい。流行に左右されることなく、まだまだ続く自分の人生に寄り添ってくれるジュエリーこそ、大人が選ぶべき一生もの。そこで、憧れのジュエリーブランドのアイコンピアスを中心に、時代を超えて支持され続けてきた名品を34点厳選してご紹介。

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憧れブランドの一生ものピアス34選

ティファニー(Tiffany & Co)

ティファニー ハードウェア
ミディアム リンク ピアス(YG)¥528,000/<a href="https://www.tiffany.co.jp/" target="_blank">ティファニー</a>(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク) Courtesy of Tiffany & Co.

数々の名作ジュエリーを生み出してきた「ティファニー」。そんなメゾンが生まれた地、ニューヨークのエネルギーや多様なカルチャーを背景に誕生したのが、“ティファニー ハードウェア”コレクション。アーカイブに着想を得たリンクモチーフを、インダストリアルかつ洗練された表情へと昇華し、都会に息づく自由な精神や大胆さを映し出している。

縦に連なるゴールドのラインが印象的なピアスは、地金の存在感を前面に押し出しながらも、クリーンで知的なたたずまい。白Tシャツやシャツといったミニマルなスタイルに合わせるだけで、凛とした強さと自信を添えてくれる。

ティファニー T
バー ピアス(RG)¥275,000/ティファニー(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク) Courtesy of Tiffany & Co.

マンハッタンの街並みに連なる直線をデザインに落とし込んだ“ティファニー T"。メゾンのイニシャル“T”を主役に、シャープなフォルムで構成されたデザインが、凛とした存在感を放つ。しなやかに縦へと伸びるロングシルエットのピアスは、顔まわりにすっきりとしたラインを描き、動くたびにリズムを生み出す。ヘアをまとめたり、首元をすっきり見せるスタイルに合わせることで、そのシルエットがより際立つ。

ティファニー ロック
スモール ピアス(WG)¥610,500/ティファニー(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク) Courtesy of Tiffany & Co.

大切な人との絆やつながりを象徴するモチーフとして、メゾンのアーカイブに残るパドロック(南京錠)を反映した“ティファニー ロック”。オーバル型の端正なフォルムと無駄を削ぎ落としたラインが、モダンでタイムレスな印象を生み出す。「ルールはない。すべての人へ」というメッセージのもと、ジェンダーを問わず身につけられるデザインに仕上げられている。なめらかなホワイトゴールドのつやが際立つピアスは、ミニマルでありながら確かな存在感を放つ。エレガンスとエッジィなムードを併せ持ち、印象をきりっと整えてくれる。

カルティエ(Cartier)

クラッシュ ドゥ カルティエ
“クラッシュ ドゥ カルティエ” イヤリング(WG)¥715,000/<a href="https://www.cartier.jp/" target="_blank">カルティエ</a>(カルティエ カスタマー サービスセンター) Antoine Pividori © Cartier

格式にとらわれず、自由な発想で美を更新してきた「カルティエ」。そんなメゾンの美学を現代的に再解釈したのが、“クラッシュ ドゥ カルティエ”。繊細さと大胆さ、柔らかさとエッジィな表情。相反する要素が共存するフォルムに、スタッズやビーズ、“クル カレ”といった象徴的なモチーフを組み合わせ、アートピースのような独自の存在感を放つ。

ホワイトゴールドのイヤリングは、イエローゴールドとはまた一味違う、クールで凛とした印象に。耳元に沿うコンパクトなボリューム感が美しさを引き立て、シャープなアクセントを添えてくれる。

トリニティ
“トリニティ” イヤリング(WGxYGxPG)¥311,300/カルティエ(カルティエ カスタマー サービスセンター) Yona Hillat © Cartier

3色のゴールドが重なり合い、ひとつの調和を描く名作“トリニティ”。ホワイト、ピンク、イエローが織りなすデザインは、多様性や絆、そして普遍的な美を象徴する。2024年に誕生100周年を迎え、いまなお新たな解釈とともに進化を続けている。顔まわりにやわらかな立体感を生み出すイヤリングは、3色のゴールドが動きに合わせて表情を変える。絶妙なサイズ感で取り入れやすく、確かな品格を添えてくれる存在。

LOVE
“LOVE” フープ イヤリング(YG)¥353,100/カルティエ(カルティエ カスタマー サービスセンター) Amélie Garreau © Cartier

「カルティエ」の数あるコレクションの中でも、ひときわロマンチックで愛を象徴する存在として知られるのが“LOVE”。ビスモチーフで思いを留めるという大胆な発想は、誕生当時から多くの人の心を掴み、強い絆のシンボルとして語り継がれてきた。ジェンダーレスなデザインも、このコレクションが時代を超えて愛され続ける理由のひとつ。ビスモチーフのアイコニックな表情を耳元で楽しめるイヤリングは、日常にほどよいロマンティシズムを与えてくれる。

ヴァン クリーフ&アーペル(Van Cleef & Arpels)

アルハンブラ
ヴィンテージ アルハンブラ イヤリング(18KYG×カーネリアン)¥759,000/<a href="https://www.vancleefarpels.com/jp/ja/home.html" target="_blank">ヴァン クリーフ&アーペル</a>(ヴァン クリーフ&アーペル ル デスク) Courtesy of Van Cleef & Arpels

ロマンチックな物語を背景に、自然や幸運のモチーフをジュエリーへと昇華してきた「ヴァン クリーフ&アーペル」。その名を聞いて、まず“アルハンブラ”を思い浮かべる人も多いはず。花や動物など、詩情あふれるインスピレーションを大切にするメゾンの世界観を象徴する存在として誕生したのが“アルハンブラ”だ。四つ葉のクローバーをかたどったモチーフは、幸運の象徴として時を重ねながら愛され続けてきた。

深みのある赤が印象的なカーネリアンのピアスは、温かみのある彩りを添え、肌のトーンを美しく引き立てる。幸せな未来へそっと光を添える、お守りのような逸品。

フリヴォル
“フリヴォル” イヤリング(18KRG×ダイヤ)¥1,240,800/ヴァン クリーフ&アーペル(ヴァン クリーフ&アーペル ル デスク) Courtesy of Van Cleef & Arpels

そよ風に揺れる花々を思わせる、軽やかな表情が魅力の“フリヴォル”。立体的にかたどられたハート形の花びらが、光を受けて繊細にきらめき、かれんかつ優美なムードを運ぶ。ローズゴールドにダイヤモンドを贅沢に配したピアスは、まるで耳元で花が咲き誇るような華やかさ。顔を動かすたびに、花びら一枚一枚が光を集め、重なり合う輝きが立体的に広がっていく。

ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)

スター ブロッサム
ピアス スター ブロッサム(PG×ピンク マザー・オブ・パール×ダイヤ)¥643,500/<a href="https://jp.louisvuitton.com/jpn-jp/homepage" target="_blank">ルイ・ヴィトン</a>(ルイ・ヴィトン クライアントサービス) Courtesy of Louis Vuitton

モード史に名を刻むアイコンを生み出してきた「ルイ・ヴィトン」。メゾンを象徴するモノグラム・フラワーも、ジュエリーとなって登場。そんな“ブロッサム”コレクションは、100年以上前にジョルジュ・ヴィトンが手がけた花のモチーフに、新たな息吹を吹き込んだもの。

その中でも、“スター ブロッサム”は星形のフラワーモチーフを主役にしたデザイン。ピンクゴールドにピンク マザー・オブ・パール、ダイヤモンドを組み合わせたドロップピアスは、ダイヤモンドスタッズにあしらわれた花が耳元で揺れ、やさしく上品な華やさをプラス。

ブルガリ(BVLGARI)

ビー・ゼロワン
“ビー・ゼロワン” ピアス(YG×ダイヤ)¥836,000/<a href="https://www.bulgari.com/ja-jp/" target="_blank">ブルガリ</a>(ブルガリ・ジャパン) Courtesy of Bvlgari

永遠の都ローマの美意識を核に、力強くグラマラスなジュエリーで知られる「ブルガリ」。その象徴ともいえるアイコンが、円形闘技場コロッセオから着想を得て誕生した“ビー・ゼロワン”。層を重ねたようなフォルムや大胆なボリューム感に、古代ローマの威厳とコンテンポラリーな感性が融合している。

イエローゴールドにダイヤモンドをあしらったピアスは、建築的なラインが耳元にモダンなリズムを添える。ひと目で「ブルガリ」と分かる貫禄を備えながら、身につける人の魅力を最大限に引き出し、自信を与えてくれる。

セルペンティ
“セルペンティ ヴァイパー” ピアス(18KYG)¥503,800/ブルガリ(ブルガリ・ジャパン) Courtesy of Bvlgari

叡智や再生、変容の象徴として古代から語り継がれてきた蛇をモチーフにした“セルペンティ”。その表現は、生命力あふれる姿からモダンで研ぎ澄まされたフォルムへと移ろいながら、時代ごとに進化を重ねてきた。イエローゴールドで仕立てたピアスは、うろこを思わせるディテールが連なり、耳元にしなやかな動きを描く。妖艶さを秘めながらもどこか知的で、過度に主張することなくスタイルに深みを与えてくれる。

ブシュロン(BOUCHERON)

キャトル
“キャトル ラディアント” スタッズイヤリング(18KYG×18KWG×ダイヤ)726,000円(予定価格)/<a href="https://www.boucheron.com/ja_jp/" target="_blank">ブシュロン</a>(ブシュロン クライアントサービス) Courtesy of Boucheron

1858年の創業以来、自由で大胆な精神を核に、常に新しい表現に挑んできたフランスを代表するジュエラー、「ブシュロン」。2004年に登場した“キャトル”は、そんなメゾンの感性が色濃く表れたコレクション。

“キャトル”の原点である“キャトル クラシック”が4つのコードを重ねたボリュームで魅せるのに対し、今回ピックアップした“キャトル ラディアント”は、“ゴドロン”と“クル ド パリ”を際立たせた、よりシャープで洗練された表情が特徴。 イエローゴールドとホワイトゴールドのコントラストに、ダイヤモンドの繊細なきらめきを添えて。

セルパンボエム
“セルパンボエム” スタッズイヤリング エクストラスモール(18KYG×ダイヤ)¥649,000(予定価格)/ブシュロン(ブシュロン クライアントサービス) Courtesy of Boucheron

創業者、フレデリック・ブシュロンの時代よりメゾンの中で大切にされてきたスネークモチーフ。“セルパンボエム”は、そのエッセンスをフェミニンに昇華したタイムレスな名作。ドロップモチーフや繊細な彫刻、ツイストチェーンなど、重厚感はありつつも軽やかさを失わない。唯一無二の不思議な魅力を放つ“セルパンボエム”は、自由に生きる現代の女性に見事にフィット。ダイヤモンドをあしらったピアスは、まばゆい輝きが印象的。控えめでありながら、耳元に優雅な余韻を残す。

ショーメ(CHAUMET)

ジョゼフィーヌ
“ジョゼフィーヌ” コレクション エグレット イヤリング(WG×パール×ダイヤ)¥597,300/<a href="https://www.chaumet.com/jp_ja" target="_blank">ショーメ</a> COURTESY OF CHAUMET

パリ・ヴァンドーム広場に最初のブティックを構え、王侯貴族や皇帝に愛されてきた「ショーメ」。とりわけナポレオン一世の皇后ジョゼフィーヌの御用達ジュエラーだった歴史は、メゾンのアイデンティティとして今も息づいている。そんな最初のミューズの名を冠したのが、“ジョゼフィーヌ”コレクション。ペアシェイプカットなど、ジョゼフィーヌが愛したモチーフを主役に、優美かつ知的なデザインがそろう。

Vラインを描くエグレットフォルムに、ダイヤモンドとパールを配したピアスは気品たっぷり。身につけるだけで背筋が伸び、プリンセスのような気分にさせてくれる。

ビー ドゥ ショーメ
“ビー ドゥ ショーメ” コレクション フープイヤリング(PG)¥658,900/ショーメ COURTESY OF CHAUMET

ナポレオン一世が繁栄と権威の象徴として愛したミツバチをモチーフにした“ビー ドゥ ショーメ”。六角形のハニカムを思わせる幾何学的なフォルムが連なる“ビー ドゥ ショーメ”はデイリー使いしやすく、ファインジュエリー初心者にもおすすめなコレクション。ハニカムモチーフが連なるフープタイプのイヤリングは、整ったフォルムが印象的なすっきりとしたたたずまい。

ショパール(Chopard)

ハッピーダイヤモンド
“ハッピーダイヤモンド アイコン”(WG×ダイヤ)¥412,500/<a href="https://www.chopard.com/ja-jp" target="_blank">ショパール</a>(ショパール ジャパン プレス) COURTESY OF CHOPARD

愛や喜びをテーマにしたジュエリーを数多く手がけてきた「ショパール」。その中でも、不動の人気を誇るのが“ハッピーダイヤモンド”。セッティングに縛られず、2枚のサファイアクリスタルの間で自由に動くダンシングダイヤモンドの優美さに、思わず目を奪われるはず。

小ぶりなスタッドタイプのピアスは、ミニマルなデザインの中に遊び心を忍ばせたデザイン。ふとした仕草に合わせてダイヤモンドが不規則に動き、スタイリングに軽快なアクセントをプラス。

アイスキューブ
“アイスキューブ”(RG×ダイヤ)¥352,000/ショパール(ショパール ジャパン プレス) COURTESY OF CHOPARD

1999年に誕生した“アイスキューブ”は、その名の通り“氷のキューブ”から着想を得たアイコンコレクション。スクエアにカットされたゴールドの面が光を受けて反射し、無駄を削ぎ落としたフォルムながらも強い存在感を残す。ゴールドキューブを連ねたピアスは、直線的でクリーンな印象の中に、繊細なダイヤモンドがまばゆい輝きを放つ。単体で楽しむのはもちろん、他のジュエリーとの相性もバッチリ。

グラフ(GRAFF)

クラシック グラフ
“クラシック グラフ” ハートシェイプ ダイヤモンド スタッド イヤリング(WG×PTxダイヤ)¥950,000〜/<a href="https://www.graff.com/jp-ja/home/" target="_blank">グラフ</a> Courtesy of Graff

人生に寄り添うダイヤモンドを選ぶなら、ダイヤモンド本来の輝きを最大限に引き出すことで知られる名門ジュエラー、「グラフ」がおすすめ。“クラシック グラフ”はダイヤモンドそのもののピュアな輝きと美しさを讃えるコレクション。ストーンの輝きが最も際立つよう、全てのダイヤモンドは匠の職人の手で極めて小さな爪で留められ、まばゆいほどの輝きを放つ。

エターナルなピースを探しているなら、シンプルなスタッドイヤリングがおすすめ。端正なひと粒デザインでありながら、角度を変えるたびに表情を変えるそのきらめきは、「グラフ」ならでは。ダイヤモンドの普遍的な美しさを堪能して。

バタフライ
“パヴェ バタフライ” イヤークライマー(WG)¥821,000/グラフ Courtesy of Graff

ラッキーモチーフとして古くから愛されているバタフライを、大胆かつかれんに表現した“バタフライ”。羽を広げた瞬間のフォルムや動きを捉えたデザインは、静止していながらもどこか生命感を帯びている。複数のバタフライモチーフが連なるイヤリングは、ラグジュアリーでありながらも軽やかな仕上がり。耳元に沿うように配された立体的な構成が印象的。

シャネル(CHANEL)

カメリア
“カメリア コレクション” イヤリング(18KPG×ダイヤ)¥995,500/<a href="https://www.chanel.com/jp/" target="_blank">シャネル</a>(シャネル カスタマー ケア センター) Courtesy of Chanel

ガブリエル シャネルが生涯愛し続けた花、カメリア。その存在は、メゾンの美学を体現するモチーフとして、今もなおインスピレーションを与え続けている。装飾的なのに媚びない、凛としたエレガンスと、幾何学的に構成された花びらのラインが、甘さを抑えた気品を生み出すのが“カメリア コレクション”の魅力。重なり合う花びらの中央にダイヤモンドを配したデザインが立体感を生み、軽やかな印象へと導く。タイムレスな美しさをさりげなく日常に取り入れたい人にふさわしい逸品。

ディオール(DIOR)

マイ ディオール
“マイ ディオール” イヤリング(PG)¥720,000/<a href="https://www.dior.com/ja_jp/fashion/fashion-no-redirect?animate=true" target="_blank">ディオール ファイン ジュエリー</a>(クリスチャン ディオール) Courtesy of Dior

オートクチュール メゾンとして育まれてきた装飾性と卓越したサヴォアフェールを背景に、エレガンスを追求してきた「ディオール」。その姿勢は、ファインジュエリーにおいても細部まで行き届いた表現として宿る。その美学を代表するのが、メゾンのシグネチャーコード“カナージュ”をジュエリーに落とし込んだ“マイ ディオール”。ゴールドの糸を編み上げたような繊細なモチーフが、柔らかな表情を生み出している。

絡み合うゴールドがレースのように軽やかなフープピアスは、顔まわりに抜け感を生み出す。肌になじむゴールドのつやと編みの立体感が、日常のスタイルを自然に格上げしてくれる。

ミキモト(MIKIMOTO)

ラッキー アローズ
ピアス(18KWG×マザーオブパール×ダイヤ)¥706,200/<a href="https://www.mikimoto.com/" target="_blank">ミキモト</a>(ミキモト カスタマーズ・サービスセンター) COURTESY OF MIKIMOTO

日本が誇るハイジュエラー、「ミキモト」。上質なアコヤ真珠を軸に、素材の美しさと高度な職人技を追求してきた「ミキモト」が、新たな象徴として打ち出したのが“ラッキー アローズ”。モチーフとなったのは「矢」。放射状に広がるフォルムには、前へ進む意志や未来への希望が込められている。

放射状に配された矢のモチーフを、マザーオブパールとダイヤモンドで表現したピアス。円と放射線が生むデザインが、華やかさの中に静かな均整をもたらす。日常の装いからきちんとしたシーンまで、自然に寄り添ってくれるピアス。

V コード
ピアス(シルバー×あこや真珠)¥118,800/ミキモト(ミキモト カスタマーズ・サービスセンター) COURTESY OF MIKIMOTO

パールをシャープに、都会的な表情で楽しめる“V コード”。ディープなVラインを描くピアスは、直線的なメタルのラインと一粒のパールがつくるコントラストが印象的。モードかつ余白を感じさせるバランスで、横顔にクールな知性を添える。ハーフフープ仕様で着脱しやすく、耳元にすっとなじむ実用性も魅力。

ピアジェ(PIAGET)

ポセション
“ポセション” イヤリング(18KPG×ダイヤ)¥479,600/<a href="https://www.piaget.com/jp-ja" target="_blank">ピアジェ</a>(ピアジェ コンタクトセンター) Courtesy of Piaget

スイスの名門メゾンとして、卓越した金細工とウォッチメイキングの技術を磨き続けてきた「ピアジェ」。そのクラフツマンシップと創造性を代表する存在が、1990年に誕生した“ポセション”。リング状のパーツが滑らかに回転する独自の構造を備え、動きという要素をジュエリーに持ち込んだ革新的なコレクションとして、今なお高い支持を集めている。

中央に配されたダイヤモンドをブランドのシグネチャーである”Decor Palace"(パレス装飾)で囲む。“ポセション”の象徴的なディテールを耳元で楽しめるアイテム。タイムレスでありながら遊び心を宿したデザインは、スタイルやシーンを問わず、自然になじむ。

ピアジェ ローズ
“ピアジェ ローズ” イヤリング(18KPG×ダイヤ)¥266,200/ピアジェ(ピアジェ コンタクトセンター) Courtesy of Piaget

創業家4代目、イヴ・ピアジェが特別な想いを寄せていたバラの美しさを表現したのが“ピアジェ ローズ”。自然がもつ生命力や感情の豊かさを、メゾンならではの彫金技術とプレシャスストーンで表現したコレクションだ。花びら一枚一枚の表情まで丁寧に描き出すデザインには、「ピアジェ」が長年培ってきたクラフツマンシップが息づく。オープンワークで描かれたローズモチーフのピアスは、立体的でありながら重さを感じさせない。肌がのぞくことで、華やかさの中にほどよい抜け感が生まれ、耳元を繊細に彩る。

ポメラート(POMELLATO)

ヌード
“ヌード” イヤリング(18KRG×18KWG×ホワイトトパーズ×ダイヤ)¥847,000/<a href="https://www.pomellato.com/jp_ja" target="_blank">ポメラート</a>(ポメラート クライアントサービス) Courtesy of Pomellato

知性と好奇心を備えた女性に向けて、自由でモダンなジュエリーを提案してきたミラノ発のジュエラー、「ポメラート」。宝石の選定から革新的なカット、セッティングまで、本来の色彩や輝きをまっすぐ引き出す「ポメラート」ならではのアプローチは、アイコンコレクション“ヌード”に色濃く反映されている。

透明感のあるホワイトトパーズに、パヴェダイヤモンドのきらめきを添えたピアス。澄んだ光を放つストーンとシャープな輝きのコントラストが、耳元にクリーンで涼やかな印象をもたらす。

ポムポムドット
“ポムポムドット” コレクション リバーシブルピアス(18KRG×マライカイト×マザーオブパール×ダイヤ)¥803,000/ポメラート(ポメラート クライアントサービス) Courtesy of Pomellato

1974年に制作されたゴールドネックレスのボタンモチーフを着想源に、「ポメラート」のアーカイブを現代的に再解釈した“ポムポムドット”。丸みを帯びたフォルムと、ディスクを裏返すことで異なる表情を楽しめるリバーシブル構造が特徴。小ぶりなディスクが揺れるピアスは、表面には深みのあるマラカイト、裏面には柔らかな光沢のマザーオブパールを配し、気分やスタイルに合わせて自在に表情を変えてくれる。

タサキ(TASAKI)

バランス
“バランス ビルド” イヤリング(YG×あこや真珠)¥715,000/<a href="https://www.tasaki.co.jp/" target="_blank">タサキ</a> COURTESY OF TASAKI

真珠の養殖から加工、ジュエリー製作までを一貫して手がけ、素材への深い理解と高度なクラフツマンシップを強みにパールの新しい可能性を切り拓いてきた「タサキ」。ゴールドのバーに複数のパールを一直線に配した名作“バランス”は、2010年の誕生以来、パール=クラシカルという固定観念を鮮やかに更新。

あこや真珠3粒を縦に3列並べ、スクエアフォルムに仕上げたデザインが新鮮な“バランス ビルト”ピアス。パールのつやが面として際立ち、耳元に知的なムードで包み込んでくれる。

デインジャー
“デインジャー ホーン” プラス イヤリング(YGxあこや真珠)¥673,200/タサキ COURTESY OF TASAKI

食虫植物や牙、角といったモチーフから着想を得た“デインジャー”。つややかなパールと鋭利なゴールドを組み合わせることで、どこか妖艶な世界観を描き出すコレクション。そんな“デインジャー”の中でも、角のモチーフに着目した“デインジャー ホーン”から、有機的でシャープなフォルムが特徴のピアスをセレクト。ホーンの先端からあこや真珠が貫くように配されたデザインからは、危うさの中に宿るエネルギーが感じられる。

ダミアーニ(DAMIANI)

ベル エポック
“ベル エポック”(WGxダイヤ)¥526,900/<a href="https://www.damiani.com/ja_jp/" target="_blank">ダミアーニ</a>(ダミアーニ・ジャパン) COURTESY OF DAMIANI

イタリアを代表するハイジュエリーメゾン、「ダミアーニ」。1924年の創業以来、家族経営を貫き、イタリア国内での一貫したものづくりと卓越した金細工技術を守り続けてきた。そんなメゾンを象徴するアイコンが、1996年に誕生した“ベル エポック”。19世紀末から20世紀初頭の“美しき時代(ベル・エポック)”と、映画の創成期に花開いた視覚芸術に着想を得たコレクション。

ホワイトゴールドにダイヤモンドを配したピアスは、コレクションの意匠をコンパクトに凝縮したもの。ミニマルなたたずまいの中に、銀幕のようなドラマチックな輝きを宿し、デイリーからオケージョンまで幅広く活躍する。

レポシ(REPOSSI)

アンティフェール
“アンティフェール” 2連イヤリング(BG×ダイヤ)¥858,000/<a href="https://repossi.jp/" target="_blank">レポシ</a> COURTESY OF REPOSSI

イタリア・トリノで1957年に創業し、現在はパリ・ヴァンドーム広場に本店を構え創業家3代目ガイア・レポシのもと、建築やアートを思わせる独創的なジュエリーでモードな存在感を放ち続けている「レポシ」。2013年に誕生した“アンティフェール”は、ノルマンディーの断崖から着想を得たコレクション。

イエローゴールドと違い、どこかストイックで強さを秘めた魅力を放つ漆黒のブラックは、身につけるだけで自信を与えてくれるはず。スタイリングを引き締める主役としても、レイヤードの軸としても活躍。

ベルベル
“ベルベル” 1連スタッドピアス(PG)¥224,400/レポシ COURTESY OF REPOSSI

北アフリカに暮らすベルベル人・トゥアレグ族のタトゥーに見られるマルチラインをヒントに生まれた“ベルベル”コレクション。均衡のとれたバランスと、グラフィカルなフォルムが、シンプルながらも唯一無二の存在感を放つ。ミニマルなラインで構成されたピアスは、肌に沿うようにカーブを描き、主張せずともモダンな印象を耳元に与える。

フレッド(FRED)

フォース10
“フォース10 ライズ”"(18KPGxダイヤ)¥946,000/<a href="https://www.fred.com/jp/ja_JP/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8/" target="_blank">フレッド</a>(フレッド カスタマーサービス) COURTESY OF FRED

フランス発の「フレッド」は、創業者フレッド・サミュエルが愛した海とセーリングの世界をルーツに、自由でポジティブな精神を宿すジュエリーを提案してきた。1966年の誕生以来愛され続けている“フォース10”のマリンスポーツに着想を得たデザインは、海とともに歩んできたメゾンの哲学を体現するアイコン。

ピンクゴールドにダイヤモンドをあしらったピアスは、“フォース10”をフェミニンに昇華した一本。身につけるだけで程よいインパクトと華やかさを添え、顔を動かすたびにダイヤモンドが光を捉えて、耳元に繊細なきらめきをもたらす。

メシカ(MESSIKA)

ムーヴ
“ムーヴ ウノ” クレオール(WGxダイヤ)¥363,300/<a href="https://www.messika.com/jp_ja" target="_blank">メシカ</a>(メシカ ジャパン) Courtesy of Messika

パリ発のジュエラー「メシカ」は、ダイヤモンド業界でキャリアを積んだヴァレリー・メシカが2005年に創設。ダイヤモンドの輝きを主役に、モダンで大胆なクリエーションを打ち出し、瞬く間にセレブリティから支持を集めた。その「メシカ」を象徴するアイコンが、2007年に誕生した“ムーヴ”コレクション。枠の中でダイヤモンドが自由に動く独自の構造により、固定概念にとらわれないダイヤモンドの表現を確立した。

“ムーヴ”ならではのムービングダイヤモンドを縦のラインで楽しめるデザインのピアス。モダンかつ大胆なデザインはモード派にぴったり。耳元の動きに合わせてダイヤモンドがしなやかに揺れ、スタイリングに程よいエッジを添えてくれる。

ハイブランドのピアスの選び方

Edward Berthelot / Getty Images

①素材で選ぶ

ゴールド(イエロー/ホワイト/ピンク)やプラチナなど、素材はジュエリーの印象だけでなく、耐久性や日常使いのしやすさにも関わる重要な要素。肌なじみや手持ちのジュエリーとの相性を意識しながら、長く愛用できる素材を選びたい。

② ブランドで選ぶ

ブランドごとに受け継がれてきた歴史や美意識は、デザインの細部にまで表れるもの。ブランドが大切にしてきた価値観や表現の方向性に目を向けることで、アイコンの魅力もより深く見えてくる。長い時間をかけて支持され続けてきた理由を知ることも、納得感のあるジュエリー選びにつながる。

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③ デザイン・モチーフで選ぶ

ミニマルで洗練されたものから、デザイン性のある華やかなデザインまで、ジュエリーは身につける人の印象を左右する存在。普段のファッションやスタイルに自然となじむか、自分らしさを引き立ててくれるかを意識すると選びやすい。

④ シーン・用途で選ぶ

デイリーに取り入れやすいサイズ感か、特別な場に映える存在感かも大切なポイント。仕事、休日、オケージョンなど、身につけるシーンを想定することで、実際に活躍する頻度の高いジュエリーが見えてくる。

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