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中古車でプリウスを購入した男性 4万円で交換したトヨタの“新品ステアリング”に「非常に満足」「気持ちがいい」

  • 2026.1.27
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出典元:PIXTA(画像はイメージです)

愛車との付き合いが長くなるにつれ、気になってくるステアリングの擦れやテカリ。仕方ないと諦めたり、カバーで誤魔化したりしていませんか?

実は今、トヨタ公式のサービスで、ステアリングを「新品」にお手頃価格で交換できることをご存じでしょうか。愛車の品格を取り戻し、毎日の運転が劇的に楽しくなるリフレッシュ術をご紹介します。

避けられない「愛車の履歴書」

週末の朝、洗車をしてピカピカになった愛車に乗り込む瞬間。それはクルマ好きにとって至福のひとときです。しかし、ふと手元に目を落としたとき、少しだけ現実に引き戻されるような感覚を覚えることがあるかもしれません。

視線の先にあるのは、長年握り続けてきたステアリングです。

新車の頃はマットでしっとりとしていた表面も、日々の運転で摩耗し、テカリや剥がれが生じてしまう。外装はいかようにでも綺麗にできても、ドライバーが常に触れ続ける内装パーツの劣化だけは、避けられない「愛車の履歴書」のようなものです。

「まあ、走行距離も伸びているし、仕方がない」

そう自分に言い聞かせていませんか?けれど、その小さな妥協が、運転するたびに心のどこかで「古さ」を感じさせ、愛車へのときめきを薄れさせている原因になっているのかもしれません。

常に触れ続ける「操作の要」だからこその悩み

クルマの内装において、ステアリングは特別な意味を持っています。

それは、ドライバーが運転中、片時も離さず触れ続け、クルマの挙動をコントロールするための唯一無二のパーツだからです。繊細な掌(てのひら)の感覚でクルマと対話する場所だからこそ、そのコンディションはダイレクトに運転の質に直結します。

どれだけダッシュボードを綺麗に拭き上げていても、肝心のステアリングがボロボロだと、クルマを操る楽しさそのものが色褪せて感じられてしまうものです。

また、この悩みは長年乗り続けているオーナーだけの話ではありません。

近年活発な中古車市場においても、ステアリングの状態は懸念材料となります。「条件は完璧だが、ハンドルだけが著しく劣化している」というケースは少なくありません。

さらに言えば、前のオーナーという「他人」が長年素手で握り続けてきた場所でもあります。衛生面や生理的な感覚として、そこだけはどうしても新品にリセットしたいというのが、多くの中古車購入者の本音ではないでしょうか。

この悩みを解決しようとしたとき、これまでは選択肢が限られていました。

市販のハンドルカバーは手軽ですが、握りが太くなったり、どうしても後付け感が出たりして、純正のデザインを好む方には抵抗があるかもしれません。

一方で、部品を取り寄せて新品に交換しようとすると、複雑な作業が必要で費用も高額になりがちです。「そこまでお金をかけるのも」と、結局は現状維持を選んでしまう。それが、多くのドライバーが抱えるジレンマだったのではないでしょうか。

しかし今、そんなドライバーたちの間で、トヨタ公式のある解決策が注目を集めています。

トヨタ公式が提案する「愛車のリノベーション」

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出典:トヨタ自動車(株)

その解決策こそが、トヨタの「TOYOTA UPGRADE FACTORY」が提供する「本革ステアリング交換」です。

このサービスは、単なる修理ではなく、愛車を現代に合わせて「アップグレード」するという思想で提供されています。新車に乗り換えることでしか味わえなかった「新しさ」を、今乗っている愛車にも取り入れようという試みなのです。

そして、何より驚かされるのがその価格設定です。

例えば50系プリウスの場合、工賃・部品代・消費税・保証込みで44,000円(税込)というプライスを実現しています。

メーカー公式の品質と保証を兼ね備えながら、なぜこれほどリーズナブルな価格を実現できたのでしょうか。それは、スイッチやパッドなど、再利用できる部品はそのまま活かし、劣化しやすい「ステアリングホイール(握る部分)」のみを新品に交換するという、合理的な施工方法を採用しているからです。

もちろん、交換されるのはトヨタ純正の新品部品であり、作業を行うのは正規販売店のプロのエンジニア。メーカー保証もしっかりと付帯するため、品質や安全面の不安もありません。この純正品質を手の届きやすい価格で享受できる点が、多くの支持を集めている理由なのです。

握るたびに感動。本革ならではの「機能美」

では、実際に交換することで、どのような変化が訪れるのでしょうか。

もっとも大きな変化は、やはりその触感ではないでしょうか。

新品の本革に交換することで、握った瞬間に掌に伝わる感触が劇的に変わります。本革特有のしっとりと手に吸い付くような質感は、高級感を演出するだけでなく、ドライバーに「良いモノを操っている」という高揚感を与えてくれます。

また、この変化は単なる気分の問題だけにとどまりません。

劣化したステアリングは表面が滑りやすくなっていることがありますが、新品の本革なら本来のグリップ力が蘇ります。掌に馴染んで滑りにくい素材は、ステアリング操作をより確実なものにし、安全運転にも寄与するのです。

見た目の美しさが車内の品格を高め、機能的なグリップ力が運転の質を高める。

運転する際に必ず触れる場所だからこそ、その投資対効果は想像以上に大きいと言えるでしょう。

「もっと早く変えればよかった」オーナーたちの本音

実際にサービスを利用したユーザーからは、非常に満足度が高いという声が寄せられています。

CASE 01:中古車でプリウスを購入した男性

本革の触り心地に非常に満足しています。ハンドルは毎日触れる場所ですし、触り心地がいいのは気持ちがいいですね。(中略)
メーカー純正品かつ正規販売店で施工も価格に含まれているので安心できました。
出典:ご購入されたお客様の声(TOYOTA UPGRADE FACTORY)
CASE 02:破れたステアリングを交換した男性

手触り、肌触りがすごく良いですね。やはり、純正品にしてよかったです。握ったときの感触が違います。
新車のときを思い出すというか、破れてきたらKINTO FACTORY(編集部注:TOYOTA UPGRADE FACTORYの旧サービス名称)を考えるといいかもしれませんね。
出典:ご購入されたお客様の声(TOYOTA UPGRADE FACTORY)

手元から始まる、愛車との新しいストーリー

クルマとは、共に走った距離の分だけ、単なる移動手段を超えた「良き相棒」のような存在へと変わっていくものです。古くなったからと手放すのではなく、手を入れながら大切に乗り続けたい。そう願うオーナーにとって、本革ステアリング交換は理想的な選択肢ではないでしょうか。

握り直すたびに感じる、確かな革の感触。

信号待ちでふと視線を落としたときに広がる、端正なコックピットの風景。

その一つひとつが、これからのカーライフをより豊かにしてくれるはずです。

ハンドルの劣化や、中古車のハンドルに少しでも抵抗があるなら、一度Webサイトで愛車が対応しているかチェックしてみてはいかがでしょうか。それが、愛車との新しいストーリーの始まりになるかもしれません。


出典:
・TOYOTA UPGRADE FACTORY (https://factory.kinto-jp.com/)



ライター:根岸 昌輝
自動車メーカーおよび自動車サブスク系ITベンチャーで、エンジニアリング、マーケティング、商品導入に携わった経験を持つ。
現在は自動車関連のライターとして活動し、新車、技術解説、モデル比較、業界動向分析など、業界経験に基づいた視点での解説を行っている。