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「絶対にやめて!」分岐直前に…首都高の公式動画に批判殺到「これ、マジでたまにある」「たまったものじゃない」

  • 2026.3.6
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出典元:PIXTA(画像はイメージです)

しかし、実際には思わぬトラブルが起きているケースも少なくないようです。首都高速道路株式会社(以下、首都高)は2026年1月9日、公式X(旧Twitter)アカウントにて、「車線変更時の注意徹底!のお願い」と題した投稿を行い、注目を集めています。

話題となっている投稿が、こちらです。

そこで今回は、首都高の注意喚起の内容や接触事故を防ぐために注意するべきこと、不安なく分岐を走行するためのポイントについて詳しくご紹介します。

首都高の注意喚起が話題に

首都高は1月9日のポストで、急な車線変更によって周囲の車両を巻き込む接触事故が発生していることを伝えました。

投稿で紹介されている動画には、分岐地点で急な車線変更を行い、導流帯を走行して割り込もうとした車が、後続車両との接触を避けようとして分岐帯に衝突する様子が映されています。急なハンドル操作が、大きな事故につながりかねないことが伝わる内容です。

首都高はポストの中で、「急なハンドル操作による車線変更は重大事故につながるため、絶対にやめてください!」と強く注意を呼びかけています。

また、車線変更を行う際の注意点として、次のポイントを挙げています。

ミラーおよび目視での確実な安全確認!
早期の合図で周囲への意思表示!
余裕をもったタイミングでの車線変更を!

事故を防ぐために注意すべきポイント

急な車線変更は、自身だけでなく周囲の車両を巻き込むおそれがあり、接触事故につながりかねません。事故を防ぐためにも、首都高が注意喚起しているポイントを意識し、落ち着いた運転を心がけることが大切です。

こうした状況を受け、分岐の走行に不安を感じる人もいるでしょう。首都高ドライバーズサイトでは、「不安なく分岐を走行するためには?」として、分岐に備える際のポイントを紹介しています。

・分合流が連続する箇所などでは、直前で慌てないように、分岐の手前で行きたい方向寄りの車線へ早めに移動しておきましょう。1枚目の案内標識が見えたあたりで移動のタイミングを見計らえば安心です。
・JCTで分岐する手前では、通常2か所以上に予告案内標識を設置しています。自分の行き先を地名やルートマークで確認しましょう。標識だけでなく、路面標示でも行き先を表示しています。また場所によっては色で方向を案内している場所があります。標識と路面を見比べて、行きたい方向の色が導く方向へ行きましょう。

分岐の直前で無理に車線変更を行うのではなく、あらかじめ進行方向に合わせて車線を移動しておくことが、安全な走行につながります。

標識や路面表示を確認しながら進路を把握しておくことで、分岐に対する苦手意識も和らぎ、落ち着いて走行できるようになるでしょう。

急な車線変更はNG!安全運転の徹底を

首都高の注意喚起に対し、SNS上では「こんな運転をする人は免許を持つべきではない」「ぶつけられた方は、たまったものじゃない」「こういう運転をされるのは怖い」といった、運転手に対する批判的なコメントが見られました。

その一方で、「いるんだよな、分岐直前で車線変更する人」「これ、マジでたまにある」など、同様のケースを目撃した経験があるという声も寄せられています。実際、「結構な頻度で使っているが、初回は本当に分からず逆側に行ってしまった」「私も分岐の車線を間違えたことがあり、そのまま一周して戻ってきた」といったように、首都高に不慣れだったためにミスをしてしまった体験を語る人もいるようです。

事故を防ぐためには、急な車線変更を避けることが重要です。ナビの指示に頼るだけでなく、事前にルートを頭の中でイメージし、標識や路面表示を確認しながら運転することが、首都高をスムーズに走行するための有効な対策のひとつといえるでしょう。

安全な走行のためにも、「自分は大丈夫」と慢心せず、今一度、自身の運転を振り返ってみてはいかがでしょうか。


参考:
合流の不安を解消(首都高ドライバーズサイト)


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