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スーパーで走り回るよその子に注意したら…保護者の思わぬ態度に物議「店員から伝えてもらう」「大人が責任を果たすべき」

  • 2026.3.5
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出典元:photoAC(画像はイメージです)

スーパーで子どもが走り回っているのを見かけたとき、注意すべきか迷ったことはありませんか?「危ないし、一言声をかけた方がいいかな」と思いつつも、「保護者に文句を言われたら嫌だな」「余計なお世話と思われるかも…」と躊躇してしまう方もいるのではないでしょうか。

SNSではしばしば、「スーパーで走り回る子どもに注意したら、保護者に怒られた」といった趣旨の投稿が見られます。そこで今回は、「スーパーで走り回る子どもへの対応」について調査しました。

スーパーで走り回る子どもを見かけたら注意する?

全国の18歳以上の男女300名を対象にアンケートを実施し、寄せられた結果がこちらです!

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出典:TRILL調べ
  • 「子どもに注意する」53票
  • 「保護者に注意する」7票
  • 「店員に伝える」33票
  • 「注意しない」207票

今回は、「注意しない」という方が多数という結果になりました。一方で、子どもや保護者に直接声をかけたり、店員に伝えたりと、何らかのアクションをとるという方も一定数いることがうかがえます。

それでは、寄せられた意見の一部をピックアップしてご紹介します。

スーパーで走り回る子どもを見かけたら「子どもに注意する」という方の意見

スーパーで走り回る子どもを見かけたら「子どもに直接注意する」という方の意見をご紹介します。

今すぐ止めないと危ないから

子どもの移動スピードは大人が考えるより速く、親や店員さんを探したり悠長にしていられないので、問題が起きる前にその場で強めに「危ないよ」と伝えます。
(30代女性・主婦・大阪府)
走り回る子どもにぶつかりそうになり、こちらが避けた際に棚に身体をぶつけそうになったことがあった。とても危ないと感じた。それ以来、できるだけ注意するようにしている。
(50代女性・主婦・愛知県)
あまりにも激しい場合は、軽い感じで「危ないよ」と声をかけます。あくまで子どもを叱るというよりも、その子どもの体が心配だよというスタンスで注意します。
(40代男性・会社員・東京都)

子どもは皆で育てるものだから

子どもは社会全体で育てるものだと思っているので、周りの大人はしっかりあなたを見ているよとアピールするためにも直接伝えます。
(40代女性・パート・福島県)
いけないことをやったら周りの人が怒る、という社会性を身につけてもらうため、親ではなく子どもに注意すべきだと思います。
(40代男性・会社員・東京都)

スーパーで走り回る子どもを見かけたら「保護者に注意する」という方の意見

票数は少ないものの、子どもではなく「その保護者に伝える」という方の意見も寄せられました。「子どものしつけは保護者の責任」という思いからこの選択肢を選んだ方が多いようです。

善悪がまだ分からない子どもが走り回るのは親がきちんとしつけができていないから、親にちゃんとしつけるように注意します。「走ってたら怒られるよー」と言う親は言語道断。怒らないといけないのは親である自分だと思う。
(40代男性・会社員・大阪府)
子どもに注意しても言うことを聞かないのは分かっているので、親に直接子どもが走り回っていることを伝えます。
(30代女性・自営業・静岡県)
子どもに言っても仕方ないので、まずは親に注意すべきかなと思っています。大人が責任を果たすべきです。
(20代男性・会社員・東京都)

スーパーで走り回る子どもを見かけたら「店員に伝える」という方の意見

直接注意するのではなく、店員に伝えるという方の意見も一定数寄せられました。子どもや保護者に直接注意してトラブルになるのを避けたいという思いからこの選択肢を選んだ方が多いようです。

直接親に言うと、最近は高確率でトラブルになるので、店員から伝えてもらうのが常識。
(60代男性・パート・中部地方)
今のご時世、直接子どもに注意すると親や周囲の目が怖いので、危険な場合はお店側に伝えて穏便に済ませたいと思う。
(30代女性・自営業・福岡県)
店のルールとして注意してもらえるので角が立ちにくいし、自分が直接言ってトラブルになる心配も減り、安全に対応してもらえるから。
(40代男性・会社員・静岡県)

スーパーで走り回る子どもを見かけても「注意しない」という方の意見

スーパーで走り回る子どもを見かけても「注意しない」という方の意見をご紹介します。

保護者とトラブルになるのが怖いから

子どもに注意をすることで、その親とトラブルになる可能性があるため、何もしないのが最も無難に感じるから。
(30代男性・フリーランス・神奈川県)
走り回っている子どもに注意しない親という時点で常識のない人である可能性が高いので、逆恨みなどにあうと怖いので注意はしないです。
(20代女性・専業主婦・大阪府)
走り回ることを注意しない親は触れてはいけない人な感じがして、関わりたくないので注意しない。
(30代女性・主婦・関東)

注意するのは保護者の仕事だから

親の子育ての問題です。その子がどう育とうと自分には関係ないので注意をしません。わざわざ余所の子を教育してあげる必要はないと思っています。
(40代男性・会社員・広島県)
子どもに注意して変なトラブルになりたくないし、子どもに注意するのは親の仕事なので、何もしないし何も言わない。
(30代女性・主婦・山口県)

注意した側が損をする時代だから

注意をした側が「悪者扱い」される時代になったから。注意をして悪者扱いをされるだけ「損」でしかない。
(50代男性・自営業・東京都)
本当は内心爆発しそうなぐらいイライラしていますが、注意をするのは無益だと考えることと自分が傷つくからです。
(30代女性・会社員・東京都)

スーパーで走り回る子どもへの対応、あなたはどうする?

今回のアンケートでは、約7割(69%)の方が「注意しない」と回答しました。保護者とのトラブルを避けたい、注意した側が損をする時代になったという声が多く、他人の子どもへの注意にためらいを感じている方が多い様子がうかがえました。

一方で、「子どもに注意する」「店員に伝える」など、何らかのアクションをとるという方も3割近くいました。危険を感じたらその場で声をかける、トラブルを避けながらも店員を通じて対処する…など、それぞれの方法で安全を守ろうとする思いが伝わってきます。

スーパーは子どもから高齢者まで幅広い方が利用する場所です。走り回る子どもへの対応に「正解」はありませんが、子どもがケガをしたり他のお客さんに迷惑をかけたりする前に、保護者の方にはぜひ目を配っていただきたいものですね。


※本記事は媒体独自に募集したアンケートを元に構成しています
・調査方法:インターネットサービスによる任意回答(記述式)
・調査期間:2026/2/17〜2026/2/18
・調査対象:全国/18歳以上/性別不問
・有効回答数:300


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