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スーパー店員「両手いっぱいなのに、カゴを…」レジで目撃された、客の行為に賛否「つい多く…」「迷惑になる」

  • 2026.3.3
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出典:PhotoAC ※画像はイメージです

スーパーやコンビニで買い物をする際に便利な買い物カゴ。それでも、レジで両手いっぱいの商品を抱えたまま、会計に向かう人を見かけることがあります。

1〜2点ほどであれば問題ありませんが、購入点数が増えるとレジ対応がしづらく感じられる場面もあるようです。

SNS上では、「両手いっぱいに抱えるほどの商品を、なぜカゴに入れずにレジへ持って行くのか」といった疑問の声も見られます。

そこで今回は、スーパーのレジで両手に抱えるほどの量を購入する際に、買い物カゴを使わないことがあるのかを調査しました。

スーパーのレジで、両手に抱えるくらいの量のときに「買い物カゴ」を使わないことはある?

全国の18歳以上の男女300名を対象にアンケートを実施し、寄せられた結果がこちらです!

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出典:TRILL調べ
  • 「使わないことがある」91票
  • 「ない」209票

今回の調査では、「買い物カゴを使わないことはない」と回答した人が過半数を占める結果となりました。一方で、両手に抱えるほどの量を購入する場面でも、カゴを使わないことがあるという人が一定数いることも分かりました。

それでは、寄せられた意見の一部をご紹介します。

「使わないことがある」と回答した方の意見

結果的に購入する商品が増えてしまったから

少しだけ買うつもりでカゴを取らなかったのに、店内を回っているうちに買いたい物が増えてしまうことがよくあります。戻ってカゴを取りに行くのが面倒で、そのまま両手で持ってレジに向かうことがあります。
(50代女性・パート・関西地方)
メモしておいた量だけ買っていこうと思ったのに、値引きされた商品を見るとつい買ってしまう癖があり、すごい量を購入して帰ることが多いです。
(30代女性・自営業・東海地方)
一つだけ購入するつもりだったのに、安売り商品をたくさん見つけてしまったから。
(30代女性・会社員・埼玉県)
牛乳しか買わない予定だったので、見てたらついつい多くなってしまいました。
(30代女性・専業主婦・神奈川)

後からカゴを探すのが手間だから

2〜3個しか買わない予定だったのに、想定よりも多く買った場合には両手で抱えることがある。軽いものだと持てるので、店内に入ってからカゴを探す方が手間だと感じる。
(30代女性・パート・京都府)
2つくらい買うつもりが、必要なものをいろいろ思い出して手に取ってしまう。今さらカゴをもつのも面倒だなという気持ちでそのままにしてしまう。
(40代女性・主婦・北海道)

カゴを持って歩くのが面倒だから

カゴを持って歩くのがめんどくさいので使わない。
(30代女性・会社員・関東地方)
カゴを持つのが面倒で、少しだけ買うつもりだったのに、気づけば思っていた以上に買ってしまい、手元がいっぱいになったことがあります。
(30代男性・フリーランス・千葉県)

「ない」と回答した方の意見

商品を落としたら嫌だから

買う予定のものが万が一落ちてしまったら嫌なのでいつでもカゴを使います。
(30代女性・フリーランスライター・神奈川県)
途中で落としたりすると迷惑かかることもあるし、カゴがあると安心して買い物できるから。
(30代女性・フリーランス・東京都)
商品を床に落としたら嫌なので、2、3点の買い物でも買い物カゴに入れます。
(40代女性・自営業・中部地方)
いっぱい持っていたらとても歩きにくいし、他人と接触したときに商品を落としてしまう確率が高いから。
(40代男性・会社員・広島県)

カゴを持つのが習慣になっているから

いつも入口にある買い物カゴを取る習慣が身についているので、むしろ手ぶらで店内に入ると手持無沙汰で不安になる。
(40代男性・会社員・大阪府)
買い物自体が面倒で、行ったからにはたくさん買ってしまいたいので、そもそもカゴを手に取らないことが無い。
(40代女性・パート主婦・神奈川県)
スーパーに入ると習慣的にカゴを手にするので、商品だけ持つことはない。
(40代女性・会社員・神奈川県)
スーパーに入る時にカゴを持つのが癖になっているので、抱えることはありません。
(40代女性・主婦・兵庫県)

カゴに入れた方が楽だから

商品を手で持ちながらの買い物は物理的に不便だから。
(40代女性・会社員・東北地方)
やっぱりカゴを使えば片手に余裕ができるので、それによって動くことが楽になり便利だからです。
(50代男性・会社員・北陸地方)
カゴがないと不便だし、落としたりしたら申し訳ないので絶対にカゴを使うようにしています。
(30代・自営業・奈良県)

商品が増えたらカゴを持つから

買う商品数が途中で多くなったら、その時点でカゴを探して入れる。
(40代女性・近畿地方)
カゴを持たずに商品を見始めることはありますが、買うものが増えてきたら、必ずカゴに入れています。両手が塞がっていると、商品が見づらいですし、レジで対応してもらうときに、迷惑になると思うので。
(30代男性・会社員・関東地方)
買いたいものが増えてきたら、途中でかごを探して商品を入れるようにするから。たくさん商品を持っていると落としそうになるから。
(40代女性・会社員・東京都)

カゴがないと店員に迷惑がかかるから

自分も両手が使えないことで困ってしまうと思うが、レジのとき店員も困ると思うから。
(20代女性・会社員・関東地方)
カゴを使用した方が楽ですし、店員さんも少しやりづらそうなので使用します。
(50代男性・アルバイト・東京都)
落としてしまう可能性があることと、レジに出す時に慌ててしまい店員の方へ迷惑を掛けるかと思うので。
(30代女性・主婦・近畿地方)

店員の本音は?

今回のアンケートでは、実際に店員経験のある人に対し、「『お客さんが両手に抱える量をカゴなしで持ってきてやりづらかった』というエピソードがあれば教えてください」という質問も投げかけました。

すると、お店で働く人々の思いがけない本音が明らかに。「レジを通す作業がやりにくいため、カゴを使ってほしい」と考えている人が多いようです。

お客さんが両手いっぱいに商品を抱えて来られると、受け取る順番が分かりにくく、落としそうで少しやりづらいと感じることがありました。
(50代女性・パート・関西地方)
商品がごちゃごちゃしていると、こちらでカゴを出して整理しながら計算する手間がかかるため、時間もかかって大変かな、と。
(40代女性・会社員・東京都)

会計時に商品が落下してしまうなどのトラブルも発生しているそうです。

丸い果物やたまねぎなど転がって落ちてしまうのでレジ対応に時間がかかってしまい、困ることがあります。
(50代男性・自営業・九州地方)
店員経験があります。両手に抱えたお客さんがレジで商品を落としてしまい、少し困ったことがありました。
(50代男性)
まさに今店員をしていますが、たまにいらっしゃいます。レジに来る途中で落とされる方もいて、そうすると店員としては「お取り替えしますね」と言わざるを得ないし、カゴに入れてほしいなというのが本音です。
(40代女性・パート主婦・神奈川県)
抱えてきてそのまま勢いよく下ろし、食品が床に落ちてしまったときはなんとも言えない気持ちになる。
せめてレジ打ちしやすいように、少しずつ商品を台に置けないのであればカゴを持ってほしい。
(20代女性・パート)

中には、商品を運ぶようお願いされたことがあるという人も。カゴが必要か確認すると、「お願いします」と回答された経験が何度もあるというコメントもありました。

「運んで」と言われて困ったことがありました、内心最初からカゴを使ってほしいと感じました。
(40代女性・フリーランス・福岡県)
化粧品売り場の店員の頃、お客様が手にいっぱい持っていると落とさないかヒヤヒヤしていた。選びにくそうなので、そんなときは、「お客様、カゴをお持ちしましょうか?」と聞くと「お願いします」と多数の人から言われた。
(50代女性・専業主婦・愛知県)

しかし、少数ではあるものの、レジで新しいカゴを用意するため、「特に気にならなかった」という回答もありました。

店員経験もありますが、カゴがなくてもレジで新しいカゴを用意してそこに入れていくので、特にやりづらくなかったです。
(40代男性・自営業・大阪府)
レジにはカゴがあるのでそれを出すだけなので困るというほど困りはしないです。ただちょっと変わった人かもなとインプットされる気はします。
(40代女性・主婦・関西地方)

商品を落とさないためにカゴを使う人が多い

今回のアンケートで「買い物カゴを使わないことがある」と回答した方からは、「買うつもりはなかったものの、結果的に両手いっぱいの量になってしまった」という意見が多く寄せられました。途中でカゴを探すのに手間がかかったり、カゴを持つこと自体を面倒に感じたりするケースもあるようです。

一方で、「使わないことはない」と回答した方の意見では、商品を落とさないようにするためにカゴを使っているという声が多く見られました。両手に商品を抱えた状態で誤って落としてしまい、破損してしまう可能性もあります。

また、店員側の本音としては、「買い物カゴがあった方がレジ対応がスムーズになる」という意見が目立ちました。商品をまとめて受け取れるため会計時の手間が減り、レジ全体の流れにも影響しているようです。


※本記事は媒体独自に募集したアンケートを元に構成しています

・調査方法:インターネットサービスによる任意回答(記述式)
・調査期間:2026/1/6〜2026/1/8
・調査対象:全国/18歳以上/性別不問
・有効回答数:300