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ついに契約終了へ…最終日の彼女の顔に浮かんだのは夫への怯えた顔<不可解な彼女の言動 14話>【私のママ友付き合い事情 まんが】

  • 2026.3.16

■これまでのあらすじ

志織は、教育係となった松本の対応に悩みあぐねていた。松本は自分のミスを認めることができず、志織のせいにばかりする。彼女とできる限り関わりたくないと思う反面、彼女の心配もしていた。なぜなら彼女は家庭で問題を抱えているように見えたから。

松本の夫への態度は明らかにおかしく、愚痴を言ったかと思えばすぐにフォローしたり。また夫に対する感情起伏が激しく、周囲も松本の対応に困っていた。ある時松本の不安定さを見た上司の七瀬が、松本の夫に原因があるのではないかと考える。

しかし会社での同僚に過ぎない松本の家庭にまで立ち入ることができず、何も動けないままだったある日、松本が業務で重大ミスを犯してしまう。その責任は志織にあると訴える松本をいなす七瀬。すると、松本は派遣元に志織にパワハラをされたと訴えて…。

派遣元とのパワハラに関する面談が終わって数日が経ちました。

私がパワハラをしていると訴えたのは誰かは伝えられませんでしたが、業務的に関わりがあるのは松本さんただひとりでした。そして派遣会社と七瀬さんでも話し合った結果、松本さんの契約更新はなしに…。

業務として一人立ちさせてあげることもできず、松本さんが気持ちよく社内で過ごせる環境も作れなかった。彼女との接し方に後悔していることはたくさんありますが、でも私は彼女のことが好きではなかったし、正直言えば一緒に仕事もしたくありませんでした。

それでも彼女が何かに怯えていること、必死に隠そうとする何かがあることはわかっていました。そしてそれはおそらく松本さんの夫のことでしょう。だから私は、彼女と別れる前にどうしても渡したいものがあったのです。

※この漫画は実話を元に編集しています

この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。

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イラスト:オニハハ。

(高尾)

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