「あれ？こんなんだっけ…？」久々に履いたレギンスに違和感→冬の訪れと共に感じる《悲しい現実》

人生の折り返し地点を経て、日常をもっと大切にしたい、にらもく（にらもくの人生いろいろ幸せの記録）さん。独女のほのぼのとした日常や、思い出話を絵日記にして、ブログで発信しています。

朝の寒さが厳しくなってきたこの頃。にらもくさんはレギンスを出してきたのですが…

去年履いてたレギンスと今年の私

寒さを感じた朝、「そろそろレギンスを出そう」と、にらもくさんは引き出しから何枚かを手に取ります。寒さに肩をすくめつつ、お目当ての去年もらった一枚を発見。「これでも履いてみよう」「あっ こんなのあった」と、今シーズン初のレギンスチャレンジが始まります。

しかし、履いてみると、どうも去年の記憶よりピッタリ感が強め。「去年も履いてたはずだけど・・・」「それにしてもちょっと小さい？なあ・・・」と首をかしげます。立った状態で「え・・・？こんなだったっけ？」と驚き、さらには座ると「座ると背中が出る」事実が判明。

「あれ？縮んだのかな？」と悩む姿には思わず微笑んでしまいます。そして最後には、「もしゃ、わたしが」「太った？」と、まさかの自己分析。読者としても、季節の変わり目にありがちな体験に思わず頷いてしまうことでしょう。

「去年普通に着られた服、今年はちょっと違和感…？」そんな思いも、みんなで分かち合えば笑い話ですね。

ブログ：にらもく（にらもくの人生いろいろ幸せの記録）