職場の更衣室で仲良く話していた女性→和やかな会話が揺らぐ《本音と表のギャップ》に恐怖を感じたワケ

人生の折り返し地点を経て、日常をもっと大切にしたい、にらもく（にらもくの人生いろいろ幸せの記録）さん。独女のほのぼのとした日常や、思い出話を絵日記にして、ブログで発信しています。

何気ない更衣室でのやりとり。同僚たちの会話を聞いていたにらもくさんでしたが…

感じのいい美人さん、実は…

更衣室での出来事。帰り支度をしていたAさんは、明るい雰囲気でKさんと会話を楽しんでいました。そのやりとりを少し離れた場所から聞いていたにらもくさんも、温かな交流の場面にほっとした気持ちを抱きます。

しかし、Aさんが退出すると場面は一転。Kさんは同期の女性に「あ、来た来た」と声をかけられ、さっきまでAさんと話していたことを伝えます。続いて、Kさんが「別に。あなたが来るまで暇だったから相手してあげただけ」とサラリと本音をもらし、会話の印象ががらりと変わります。

その場にいたにらもくさんは、Kさんの二面性に「Kさんって感じいいひとだと思ってたのに！」と内心驚きを隠せません。距離感の難しさや、見えない本音に触れてしまった時のモヤッとした気持ちは、誰しも経験があるもの。表に出る顔と本音のギャップに、共感する方も多いのではないでしょうか。

ブログ：にらもく（にらもくの人生いろいろ幸せの記録）

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