故障したテレビを捨てずにとっておくと…思わぬ結果に「捨てなくて良かった～」

人生の折り返し地点を経て、日常をもっと大切にしたい、にらもく（にらもくの人生いろいろ幸せの記録）さん。独女のほのぼのとした日常や、思い出話を絵日記にして、ブログで発信しています。

母がテレビの線を抜いてしまい、電気屋を呼ぶことになったようで…？

電気屋を呼ぶことになった

母がテレビの線を抜いてしまい、電気屋さんを呼ぶことに。にらもくさんは、ついでに自分の部屋の壊れたテレビも見てもらうようお願いしました。点検してもらうと、アンテナの接触が悪いだけで、テレビ自体は壊れていないことが判明。無事に部屋のテレビが復活し、「早まって捨てなくて良かった～」と喜ぶにらもくさんでした。

電気屋さんが家を訪れ、「チャンス！」とほほ笑むにらもくさんの様子が面白いですね。結果的に、居間のテレビもにらもくさんの部屋のテレビも映るようになり、一石二鳥でしたね！

にらもくさんは、「このテレビにはまだ頑張ってもらいます」とコメント。テレビのような高価なものは、できるだけ長く使いたいものですよね。にらもくさんのように、壊れても取っておくことで、奇跡的に復活を遂げることもあるかもしれません！

ブログ：にらもく（にらもくの人生いろいろ幸せの記録）

※本記事は過去に配信した内容を再編集して構成しています。

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