レストランでパスタを注文→その後、“提供された料理”を見て「思わずフォークを落としてしまいました」

お気に入りのレストランで食事を楽しんでいる時、料理に異物が混入していたら、あなたはどう感じるでしょうか。

特に、そのお店が長年通い続けている馴染みの場所だったとしたら、ショックはより大きいかもしれません。

今回は、70代女性・専業主婦のAさん（仮名）から寄せられた『イタリアンレストランでの異物混入トラブル』についてのエピソードを紹介します。

パスタから蝿が出てきた衝撃の瞬間

もう7〜8年前の話です。

私たち夫婦には、気に入ったイタリアンレストランがあり、定期的にランチやディナーで利用していました。

ある日、ランチで頼んだパスタに蝿が一緒に炒められていて、それが私が半分ほど食べた時に中から出てきたのです。

思わずフォークを落としてしまいました。

すぐに店のオーナーの奥さんを呼び、新しいフォークを頼んだ時に、他のお客様に気付かれないよう蝿が見える皿を見せました。

奥さんもびっくりして「すぐに替えのパスタをお持ちします」と言われましたが、もう食べられないので帰りますとレジに向かいました。

私は流石に蝿の入ったパスタはお金を取らないだろうと計算を見ていたら、なんとしっかりその分のお金を取られていました。思わず夫と顔を見合わせ支払いを済ませましたが、それ以降二度と行っていません。

長年通い続けていた馴染みのレストランで、異物混入という深刻な問題が発生したにもかかわらず、料金を請求されてしまった出来事でした。

飲食店において異物混入は重大な衛生問題であり、通常であれば料金の返金や謝罪が当然の対応と考えられます。特に常連客に対しては、信頼関係を維持するための適切な対応が求められるでしょう。一度失った信頼を取り戻すのは難しく、お店側の対応一つで、長年築いてきた顧客との関係が終わってしまうこともあるのですね。

もしあなたが同じような状況に遭遇したら、どのように感じるでしょうか。

アンケート実施日： 2025年11月29日
投稿方法：TRILL 募集フォームより
投稿者情報：70代女性・専業主婦
※本記事では読者の皆さんに投稿していただいた体験談を紹介しています。

※本記事は自社で募集したエピソードの回答結果をもとにAIが本文を作成しておりますが、社内確認の後公開を行っています"