1. トップ
  2. グルメ
  3. 自然豊かな北海道厚真町で、大地の恵みを味わうグルメドライブを。

自然豊かな北海道厚真町で、大地の恵みを味わうグルメドライブを。

  • 2025.10.23

みなさん、今年の夏はいかがお過ごしでしたか?湿度も気温も高く、まさに“猛暑”を通り越して“酷暑”と呼びたくなるような日が続きました。

「夏は北海道で暮らすのもいいかも……」という理想がふと頭をよぎり、北海道への旅を決行しました。

北海道厚真町とは?

今回訪れたのは、北海道の厚真(あつま)町。新千歳空港から南東へ車で約35分、バスで約50分ほど。人口は約4,000人ほどの小さな町ですが、太平洋に面した自然豊かなエリアです。

そして、北海道といえば……そう、おいしいグルメ!涼やかな気候のなか、厚真町ならではの絶品ごはんをドライブしながら味わってきました。

厚真町のグルメドライブへ出発!

真鹿(MAJIKA)のハンバーグ

肉屋の本気ハンバーグ御膳

最初に訪れたのは、レストラン「真鹿 MAJIKA」。看板メニューのハンバーグは、すべてつなぎ不使用。「肉屋の本気ハンバーグ御膳」は、牧草牛・放牧豚・蝦夷鹿の合い挽き肉で作られた、まさに“本気”のハンバーグです。ハンバーグは1玉110g。1玉〜4玉まで、好きな玉数を選ぶことができます。

提供時は鉄板にのってジュウジュウと音を立てながら運ばれてきます。お肉のぎゅぎゅっと凝縮された旨みをダイレクトに感じられ、最後まで熱々でいただける一品でした。「お肉が大好き!」というお店の想いがしっかりと伝わってくる、そんなハンバーグです。

「very motch」の米粉ジェラート

厚真町は、豊かな肥沃の土地を生かしたお米の産地。「very motch」で提供されているのは、厚真産のブランド米から作られた「米粉ジェラート」です。北海道の新鮮な食材を使用した季節限定のフレーバーも楽しむことができます。

今回は、厚真町の特産でもあるハスカップとクリームチーズのフレーバーを選びました。ジェラートに米粉を使用するという発想に少し驚きながら食べてみると、またびっくり!これまでジェラートでは味わったことのない、もっちりとした食感!

ハスカップの酸味とチーズの濃厚さが相性の良い、濃厚なのにさっぱりいただける大満足のジェラートでした。

Boulangerie PELLANT のフランスパン

朝食に訪れたのは、ベーカリー「Boulangerie PELLANT(ブーランジュリー・ペロン)」。フランス出身のシェフが焼くパンは、クロワッサンやデニッシュなど本格的なラインナップ。大きめサイズでボリュームもあり、選ぶのに迷ってしまいます。

(左)フォカッチャ(右)パン・オ・ショコラ

今回は、パン・オ・ショコラとフォカッチャをいただきました。パン・オ・ショコラは、何層にも重なったパリパリのクロワッサン生地が絶品!もちっとした食感のフォカッチャは、ベーコン、玉ねぎ、チーズが入ってまるでのピザのよう。

道産小麦が使用されており、小麦、生地の美味しさを存分に味わえます。朝から幸せな気分になれる、素敵な朝ごはんでした。

江戸そば マルノ の十割蕎麦

続いて訪れたのは、地元で人気の蕎麦店「江戸そば マルノ」。江戸流の手打ちそばをいただけるお店です。この日は、小エビのかき揚げが添えられた十割蕎麦をオーダー。カラッと揚がったかき揚げは、さくさくで香ばしく、小エビの旨味を存分に味わうことができます。

丁寧に作られた香りの良い十割蕎麦との相性も抜群です。さらに、北海道らしく「とうきびの天ぷら」も追加。北海道産のとうきびは、驚くほど甘くてジューシー!蕎麦も名物のひとつというのも納得の味です。

番外編:お祭りで味わったジンギスカン

滞在中に厚真町で地元のお祭りが開催され、参加してきました。周りを見渡すと、ブルーシートやござが並べられ、次々と地元の方が座っていきます。すると、会場で七輪を借り、屋台で購入したジンギスカンを焼いて召し上がっていました。

初めてお祭りの光景に驚きましたが、私も七輪で焼いたジンギスカンをいただきました。タレがしっかり染み込んでいて、涼しい北海道の夜風の中で食べるジンギスカンはまさに格別。これが地元では当たり前の風景だというから驚きです。北海道の食文化を知り、味わうことができた貴重な体験でした。

北の大地を食べるドライブを

北海道・厚真町は海あり、山あり、大地あり!厚真町でのドライブを通して、北海道の大地の広さと自然の豊かさ、素材そのもののおいしさを肌で体感することができました。

野菜もお肉もお米も、“地元で採れたものを地元で味わことの豊かさ”に勝るグルメはないかもしれません。旅の中で「食べる」醍醐味を、じっくり味わいました。

また季節を変えて、再訪したいと思える厚真町。北の大地を食べるドライブを、みなさんもぜひ!

All photos by Yano Akari

元記事で読む
の記事をもっとみる