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【浅草の洋食店発】大宮シェフが鮭の…炊き込みご飯!?バターの効いた洋風仕立てでまろやかコク旨な件

  • 2025.9.18

管理栄養士のともゆみです。ある日、YouTubeで浅草にある「レストラン大宮」の大宮シェフが「鮭の炊き込みご飯」を紹介しているのを見つけました。「え?和食?意外!」と思って動画を再生すると…そこに登場したのは、鮭とバターの香りが食欲をそそる、まさかの洋風炊き込みご飯!実際に作ってみたら、シンプルなのに驚くほど美味しい♡レストランの味が家庭で再現できる、魔法のようなレシピでした。あまりにおいしかったので紹介しますね。


YouTube『浅草発!!洋食専門店 レストラン大宮』は、「レストラン大宮」のオーナーシェフ大宮勝雄さんが、誰でも簡単においしく作れるレシピを紹介しているチャンネルです。今回は洋食のプロが作る「鮭の炊き込みご飯」を作ってみました。

「鮭の炊き込みご飯」の材料と作り方

【材料】(2~3人分)
米…2合
お湯…お米より第一関節多く
無塩バター…70g(追いバター含む)※1
玉ねぎ…1/2個
甘塩鮭…2切れ
あさつき…適量(お好みで)※2
塩・こしょう…各適量

レモン(国産)…お好みで仕上げに絞る

※1. 無塩バターがなく有塩バターを使用しました。
※2. あさつきが手に入らなかったため、青ねぎで代用しました。



【作り方】
1. 米は洗って30分以上浸水し、しっかり水気を切って30分ほど置いておきます。



2. バター40gを鍋に入れ、中火にかけます。みじん切りにした玉ねぎを入れて透き通るまで炒めます。



3. 1の米を入れて米に油が回るようによく混ぜます。



4. お湯を入れます。人差し指を入れてお米の上に指を置き、第一関節のところまでお湯を入れます。指を入れて確認するので熱湯ではなくぬるま湯ですね。



5. 鮭をのせます。



6.
フタをして湯気が出るまで強火で、湯気が出てきたら中火にします。今回はフッ素樹脂加工の鍋を使用したので、湯気が出るまでも、出てからも中火のままにしました。湯気が出なくなってきたら水分が飛んだ証なので、火を止めます。15分ほどで火を止めました。


7. 全体をさっとかき混ぜます。大宮シェフはそのままかき混ぜていましたが、鮭の骨が混ざってしまうのが気になったので、まず鮭だけをさっと取り出し、すぐにフタをして、鮭の骨を取り除いた皮と身だけを再び鍋に入れて、全体を混ぜました。



8. 混ぜたらフタをして15分ほど蒸らします。塩、こしょうをして、残りのバター30g(追いバター)を入れて混ぜます。小口切りにしたあさつき(今回は青ねぎを使用)を混ぜたら出来上がりです。



バターが効いたレストランの味



さすがです。おいしい♡追いバターがしっかりと効いているのでバターの風味とコクにまろやかさがあり、玉ねぎが入っているからか甘味も強く感じます。ご飯が少しやわらかいかなと思いますがとってもおいしいです。そこに鮭の旨味と塩気が加わり、さらにおいしくなりました。バターライスの味の印象が強く、炊き込みご飯でもピラフでもない、洋風レストランのリッチな鮭入りバターライスっていう感じですね。いつまでも食べていたいほど、とにかくおいしいです。

鮭の成分

鮭の身が赤いのはアスタキサンチンというカロテノイド色素によるものです。アスタキサンチンは強い抗酸化作用を持ち、老化による免疫力の低下や動脈硬化の予防が期待されています。不飽和脂肪酸のDHAやEPAも豊富に含まれ、動脈硬化や血栓の予防に役立つとされています。

難しい工程はありませんでしたが、プロが作るような料理になりました。とてもおいしくておすすめです。ご飯が少しやわらかかったので、水の量がちょっと多かったのかもしれません。次は少し減らして作りたいと思います。よかったらお試しくださいませ。

参考文献:
一生役立つ きちんとわかる栄養学 監修 飯田薫子 寺本あい 西東社

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