「あとはまかせろ！」出張帰りの夫が急変…！救急外来で診察してもらうも《医者のひとこと》に呆然

オランダで、夫のマックさんと2匹のパグと暮らす、ひか（ひかさん一家でゴゴッゴー！）さん。日常の出来事を漫画にし、ブログやInstagramで発信しています。

今回は、突然のマックさんの体調不良に直面した、緊張感と安心感が交錯するリアルな体験談です。救急外来へのドタバタなやり取りが、とても身近に感じられるはず。

救急受診で感じた安心と不安

夫のマックさんが出張先から帰国した直後、激しいめまいに見舞われ自力での移動が困難に。妻のひかさんが空港まで迎えに行き、必死に支えながら自宅へと連れて帰ります。しかし、休んでも症状は改善せず、翌日もめまいと吐き気でつらそうなマックさん。困った様子のひかさんは、「かかりつけ医に行こう」と決意し、再び病院へと向かいます。

到着後、医師に事情を説明すると、迅速に「すぐ救急外来に行ってください」とを手配し、念のため脳のスキャンも勧めてくれました。

しかし救急外来では、「緊急性はない」として結局スキャンや血液検査は行われず、自宅での安静指示だけで帰宅する流れに。医師や医療体制の判断は心強いものですが、その一方で不安にもなってしまいますね…。

ブログ：ひか（ひかさん一家でゴゴッゴー！）

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