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トム・クルーズ、スタントシーン撮影前のルーティンを明かす

  • 2025.5.7
"Mission: Impossible - The Final Reckoning" - Japan Premiere Red Carpet

トム・クルーズは、スタントアクションの撮影前にあるルーティーンを欠かさないそうだ。『ミッション:インポッシブル』シリーズで、トムは超高層ビルからのダイブをはじめ、高速で離陸する飛行機にしがみつくなど、思わず目を覆いたくなるほどスリリングなスタントを披露してきた。最新作『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』では、空を飛ぶ複葉機にしがみつき、さらには翼の上を歩くウイングウォーキングと呼ばれるスタントを自ら行った。その成功の秘訣は朝食にあるそうだ。

「実は、朝食を大量に食べるんです」と『ピープル』誌のインタビューで語る。「莫大なエネルギーが必要です……。翼上を歩くためにハードな訓練を積むためにソーセージやベーコン、卵を12個近く、トーストとコーヒー、液体の栄養も摂取します。そう、食べるんですよ!高度が高いところにいるし、上空は寒い。僕の身体がすごく燃えるんです」

『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』は5月17日〜22日に先行上映、5月23日より公開。
MISSION: IMPOSSIBLE – THE FINAL RECKONING, Tom Cruise, 2025.『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』は5月17日〜22日に先行上映、5月23日より公開。

ウイングウォーキングは歴史があり、古くは1910年代からパフォーマーが存在していたようだ。子どもの頃から憧れていたというトムは、「ウイングウォーキングの古い映像を見たのを覚えている」と明かすが、『ファイナル・レコニング』で披露したスタントは、幼い頃の記憶を上回るものだと胸を張る。「たぶん、ああいった飛行機は時速40マイルか50マイルくらいしかスピードを出ていなかったと思う。この飛行機は、時速120マイル(約190Km)を超えるんだ。実際にやってみて、息を呑むほどスゴイと実感した」と語っている。

最新作では長い水中シーンも登場するが、スキューバダイビング用のマウスピースの代わりに透明のマスクを使用することで、酸素が欠乏するトムの表情を映す出すことが可能となった。「僕が普通のマスクを着用し、呼吸するために物を口に入れていたら、キャラクターとの一体感が薄れてしまうでしょう。ラッキーなことにジェット機を操縦するときには、低酸素症と二酸化炭素の蓄積に対処すべくトレーニングを積む。身体の状態や反応を感知できるようになるので、止め時がわかっていました」として、こう断言する。「簡単だったら、『ミッション』をしたいとは思わないでしょうね」

Text: Tae Terai

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