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【MLB】カブス、ドジャースに劇的サヨナラ勝ち 大谷翔平を封じた今永昇太「自信につながる」と強調 相棒捕手も「我々は諦めたりしない」

  • 2025.4.23
ドジャース・大谷翔平(左)とカブス・今永昇太(C)Getty Images
SPREAD : ドジャース・大谷翔平(左)とカブス・今永昇太(C)Getty Images

カブス今永昇太投手は22日(日本時間23日)、本拠地でのドジャース戦に先発登板。6回途中6安打5失点(自責2)で勝敗はつかなかった。3勝目はならなかったが、今季最多101球の粘投で、チームのサヨナラ勝利(11-10)に貢献した。MLB公式サイトなど米複数メディアが試合の様子を伝えている。

■まさに大谷キラー、通算10打数無安打

今永は初回、トミー・エドマン内野手に3ランを被弾。続く2回にもアンディ・パヘス外野手にソロアーチを浴びた。3回からの3イニングは無失点でしのいだものの、3点をリードした6回、今度はウィル・スミス捕手に一発を許した。
結局、5回2/3を投げて6安打5失点(自責点2)、6三振2四球で勝敗は付かなかった。1試合3被弾は自己ワーストタイとなったが、今季最多101球の粘投。メジャー通算200奪三振もマークした。
さらに大谷翔平投手に対しては三ゴロ失策、空振り三振、空振り三振の3打数無安打に抑え、昨季からの対戦成績を通算10打数無安打とし、“大谷キラー”ぶりを発揮した。
試合は取って取られての乱打戦。カブスは9-10で迎えた9回2死からミゲル・アマヤ捕手が起死回生の同点ソロを放ち、土壇場で振り出しに戻した。そして、タイブレークに入った延長10回、イアン・ハップ外野手の右前打でサヨナラ勝ち。両軍合わせて26安打22得点の乱打戦を制した。
今永は試合後、「自信につながる素晴らしい勝利だと思う。こういう試合を我々は勝ってきた。これからまたビハインドの展開になったとしても、ベンチの中ではきっと『前にもあったじゃないか。またやれるさ』という雰囲気になると思う」と劇的勝利を振り返った。

■カ軍指揮官「前に進み続けるだけ」

カブスは18日(同19日)の本拠地ダイヤモンドバックス戦でも、両軍合わせて33安打24得点という乱打戦を展開。この日と同じように終盤の粘り腰で、勝利(13-11)を手にしていた。
値千金の同点ソロを放ったアヤマは「我々は諦めたりしない。相手が5点取ったとしても、こっちは1イニングずつ着実に1点取り返すつもりでいる。このチームは1球1球、全力で勝負するというメンタリティーを持っているんだ。それが今の自分たちを支えてくれている」と胸を張った。
25試合を終えた時点でナ・リーグ中地区の首位に立っているカブス。ドラマチックな試合が続き、クレイグ・カウンセル監督は「何よりも大事だと思うのは、シーズン序盤にこのような試合をモノにすることで、1年を通して良い流れができるということ。今日もとても強いチームを相手に素晴らしい仕事ができた。このまま前に進み続けるだけさ」と自信を見せた。

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