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入園式10分前、会場はガラン…「日にちは合ってるのになんで?」すると先生が現れて、思わぬ行動を!?

  • 2026.4.7

初めての保育園の入園式。期待と不安を胸に会場へ向かうと、そこには椅子一つ置かれていない光景が広がっていました。「もしかして、日にちを間違えた!?」。私は頭の中が真っ白になってしまい……。

入園決定!不安を抱えながら迎えた当日

息子の保育園入園が決まり、育休を終えて4月から家族で新生活を送ることになりました。入園が決まって安堵する反面、生まれてから毎日ずっと一緒だった子どもと離れる現実を前に、「この選択は合っているのだろうか」と、そればかりを考えていました。

仕事復帰への迷いを抱えたまま迎えた、入園式当日。園へと歩く道中も、「慣らし保育は大丈夫かな」「給食は食べられるかな」「泣かずに過ごせるかな」と、次から次へと不安が頭を巡ります。息子もどことなく緊張している様子。

そんな中、園に到着した私たちを待っていたのは、驚きの光景でした。

今日が入園式じゃないの!?

私たちが到着したのは開始10分前。しかし、これから入園式がおこなわれるはずのホールは、電気が消え、椅子一つ置かれていません。

「え!? 入園式、今日で合ってるよね……」

私たち夫婦がホール前の玄関で顔を見合わせていると、ちょうど他の保護者の方も30人ほど集まってきました。やはり入園式の日程を間違えたわけではない様子。

するとそのとき、ホールに先生たちが現れ、集まった保護者の姿を見て、慌てて準備を始めました。保護者は直前に集合するものと想定していたのでしょうか、先生たちはいそいそと椅子を運び、花を並べていきます。

私は「今から保護者の前で準備をするの!? 大丈夫かな……」と、これから始まる保育園生活に対し、より一層不安が込み上げてきました。それでも、先生たちはあっという間に会場を整え、入園式は無事に挙行。保育園生活の初日を無事に終えることができました。

保護者が参加する行事、特に入園式は入念に準備されているものという印象があったため、目の前で設営が始まったときは正直不安を感じました。しかし、光の速さで準備を終え、何事もなかったかのように式を進行する先生たちの姿を見ていたら、ふと肩の力が抜けたのです。

「そんなに気負わず、もう少し気楽にいこうよ」と言われているような気がして、身構えすぎていた自分に気が付きました。

著者:富伊 凛/30代女性。2016年、2020年生まれの兄妹の母。仕事と育児の両立に苦戦し、離職を決意。都会暮らしに疲れ果て、地方移住をもくろむ。趣味はベランダ園芸。嫌いなものは、花につく悪い虫と、雨の日の電動チャリ走行。

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年4月)

※AI生成画像を使用しています

ベビーカレンダー編集部

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