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【MLB】新1、2番コンビ大谷翔平とアベック弾、ドジャース移籍後1号を放ったタッカー「今は安打が出れば何でもいいよ」と本音も

  • 2026.4.4
移籍後初アーチを放ったドジャースのカイル・タッカー(C)Getty Images
SPREAD : 移籍後初アーチを放ったドジャースのカイル・タッカー(C)Getty Images

ドジャースカイル・タッカー外野手が3日(日本時間4日)、敵地でのナショナルズ戦に「2番右翼」で先発出場し、移籍後初アーチを含む6打数3安打2打点をマーク。「1番DH」で出場し、今季初本塁打を放った大谷翔平投手らとともに13-6の大勝に貢献した。

■「いい角度で打球を上げられた」

4年総額2億4000万ドル(当時のレートで約380億円)という大型契約で、今季からドジャースに加わったタッカー。しかし、この試合前までは打率.174、ノーアーチと不振。まだシーズンが始まったばかりとは言え、ファンからは心配する声があがっていた。
この日、そんな声を一蹴した。第1打席は三邪飛に終わったものの、第2打席は中前打、第4打席は右前適時打をマーク。そして迎えた第5打席、相手3番手ケネス・ワルディチュク投手のスライダーを捉え、右中間スタンドへ運んだ。
6打数3安打2打点で勝利に貢献したタッカーは試合後、移籍後初アーチについて「良かった。いい角度で打球を上げられたのは、今季あれが初めてだった。本塁打になったのだから文句はないね」と振り返った。
開幕から調子が出なかった理由については、「甘い球をいつもよりファウルにしてしまっていたし、三振も普段より多かった。(打てる球を)何球かファウルにしたことでカウントを悪くして、苦しくなっていた。あまりいい形ではなかった」と明かした。

■「芯で捉えることを意識した」

その上で「だから、今日はファウルをせずに、前にしっかりと強い打球を飛ばすことを意識した。それがうまくハマった。いいボールだけを振って、しっかり芯で捉えようとしていた。今は安打が出ればそれでいいよ」と笑った。
この試合では、同じく調子が上がらなかった大谷、ムーキー・ベッツ内野手、フレディ・フリーマン内野手にも揃って本塁打が飛び出し、自慢の打線がナショナルズ投手陣を粉砕した。
今後に向けて、タッカーは「今日の試合が、我々にとっていい攻撃をスタートさせるきっかけになればいい。もちろん、毎試合のように打てるわけでもないし、シーズンを通して打ち続けるのも簡単ではない。それでも、打席で粘り、四球を選び、打点を稼ぎ、出塁して勝ちにつなげていくことはできる。それができれば、チームは自然といい位置にいられるはずだ」とした。
鳴り物入りで加入したタッカー。大谷との強力1、2番コンビで、ドジャースをけん引しそうだ。

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