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ママ友「もうポイント貰ったし♡」50人の予約をドタキャン「大丈夫?」事実を告げると…真っ青に!?

  • 2026.4.7

子育てをしていくうえで、良くも悪くも生活に深く関わってくる「ママ友」。思わぬトラブルの種になることもあれば、心強い味方になってくれることもありますよね。
身勝手な理由で周囲を振り回すママ友に困らされた……という経験がある方も少なくないのではないでしょうか。そんな非常識なママ友もいれば、わが子のピンチを救ってくれるやさしいママ友も。
そこで今回は、子育て世代を取り巻く「ママ友」がキーパーソンとなる体験談を2本ご紹介します。非常識な人物の身勝手な行動や裏切りに、ママが下した決断。その結末とは!?

「50人分キャンセルで」非常識ママが実家の店をドタキャン→「構わないけど…」真実伝えると泣き崩れ?

私は夫と幼稚園に通う娘と3人で暮らす、ごく普通の専業主婦。楽しみながら節約するのが趣味でしたが、同じ幼稚園のママ友のひとりは、度を越した「節約」……というより「ポイ活」にのめり込んでいて、周囲を困らせていました。

ポイント集めが生きがいのママ友

ママ友数人で食事に行くと、彼女はクレジットカードのポイントを貯めるために、必ずテーブルでみんなの会計をまとめようとしました。もしピッタリの金額を払えない人がいると、わざわざコンビニなどで両替してくるよう強く言うほどでした。

そして、最近彼女が得意としていたのは、ネットの予約サイトを使ってお店を予約すること。店のポイント、カードのポイント、予約サイトのポイントの「3重取り」に命を懸けていて、「これが賢い主婦の節約術なの」といつも豪語していました。

ポイントが貯まらない店はありえない!

ある日、幼稚園のクラス委員の人から、クラス会の会場について相談を受けました。

「ねぇ、◯◯さん(私)のご実家って居酒屋さんでしょう? おいしいと評判だし、ご実家のお店でクラス会を開けないかな?」

私の実家は小さな居酒屋を営んでいます。私は、「実家の2階の座敷を貸し切りにすれば、周りに気兼ねなく子連れで食事できるよ」と提案しました。

しかし、その話をそばで聞いていた例のママ友が猛反対!

「え! でも、あなたのお父さんのお店って予約サイト使えないでしょ!? ポイントが貯まらないじゃない! そんなアナログな店でクラス会なんて開かないでよ!」

あくまでポイントが目当ての彼女。私が「ポイント集めもいいけど、常識の範囲内にしたほうがいいんじゃない?」と冷静に言うと、彼女は顔を真っ赤にして大激怒!

周囲のママ友たちが間に入ってくれたおかげでその場は収まりましたが、彼女は明らかに私を睨みつけていました。このとき、彼女は私への反感を募らせていたのだと思います。

仕組まれた50人分のドタキャン

私はその後、父と相談し、実家の店をネット予約のサービスに登録することにしました。そのことを例のママ友に伝えると、「初回登録で1000ポイント付与」の特典を知った彼女は、「それなら」と渋々納得したかのように見え、幹事として50人分の予約を入れてくれたのです。

しかし、クラス会当日、開始時刻になっても誰もやってきません。父も母も、大量の仕込みをして待っていたのに……。

おかしいと感じた私がそのママ友に連絡すると、彼女は電話口で大笑いしながらこう言いました。

「あ、ごめーん。他にもっといいお店があったから会場を変えたんだけど、連絡しなかったっけ?」

彼女にとっての「いいお店」とは、「もっとポイントがたくさん貯まる店」ということでしょう。そして、私の実家の店に損害を与えることで、私に仕返ししようとしたのだと思います。

「もうあなたの店からのポイントは貰ったし、みんなももうこっちの店に集まってるし、今回はキャンセルってことで!」と彼女は言い放ちました。

店が損をしなかったカラクリとは

幹事をしていた彼女は、私以外の保護者全員に「会場が変更になった」と連絡をしていたのです。

実家の仕込みが無駄になったこと、そして何より両親の気持ちを踏みにじられたことに怒りが込み上げましたが、私は冷静にこう伝えました。

「キャンセルは構わないけど、予約時に選んでもらった『50名様貸切プラン』で、あなたのカードで事前決済が完了してるから、お店への支払いは全部あなた持ちだね」

実は、ネット予約を導入する際、父と相談して高額・大人数になる予約は「事前決済」のみ受け付ける設定にしていたのです。ポイント目当ての彼女は、ろくに確認もせず自分のカードで決済していました。

「え! うそでしょ! そんな!」

電話口で泣き崩れる彼女。変更先の店でその様子を見ていた他の保護者たちは、彼女が企てた身勝手な計画のすべてを知り、大激怒! 彼女はその後、当然ながらみんなから距離を置かれることになりました。

ポイ活ママ友の末路

あとからママ友たちから聞いた話によると、例のママは後日、高額なカード請求が来たことで旦那さんに今回の件がすべてバレて、クレジットカードもポイントカードも全部取り上げられたそうです。彼女の唯一の趣味だったポイント集めができなくなり、抜け殻のようになっているとのことでした。

その後、事情を知った保護者たちが「この前は本当にごめんね」と、改めて実家のお店を訪れてくれました。

それがきっかけで常連客になってくれた方々も多く、お店は以前より繁盛しました。「子連れでも気兼ねなく楽しめる」と、地域のママたちの間で口コミが広がり、じわじわと人気が出ました!

節約やポイ活も、度を越して他人を傷つければ、ただの迷惑行為です。彼女は目先の利益に目がくらみ、お金では到底取り戻せない「信頼」という、一番大切なものを失ったのだと痛感した出来事でした。

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

続いては、先ほどの非常識なママ友とは打って変わり、近所の「ママ友」のファインプレーによって夫のあり得ない悪事が発覚したエピソードです。「娘とドライブに行く」と出かけたはずの夫が、まさかの道端で娘を置き去りに……!

大けがを負ったわが子を助けてくれたママ友からの連絡で事態を把握した妻。保身のために嘘をつき続ける夫に対し、妻が突き止めた「裏切りの証拠」とは!?

夫とドライブ中の娘が…なぜか病院に。ママ友「付き添ってる」夫に聞くと話が噛み合わず…悪事発覚!?

22時を過ぎたころ、玄関の鍵が開く音がして夫が帰ってきました。時計を見た瞬間、胸の奥がカッと熱くなりました。今日は「早く帰る」と言っていたので、私は残業をするつもりだったのですが……。

連絡もなく遅く帰宅した夫を問い詰めると?

5年生になる娘から夕方、「お父さんがまだ帰ってこない」という連絡があり、夫に何度も連絡しましたが返事はありませんでした。私は仕事の段取りを調整し、母に来てもらう手配をしました。そのことを伝えても、夫は悪びれる様子もなく、「仕事が入った」「義母が来たなら問題なかっただろう」と言い、連絡ひとつできなかったことを「忘れていた」で済ませようとしました。

母が夕飯を作ってくれたことを伝えても、夫は「家族なんだから当たり前だろ」と笑います。さらに腹立たしかったのは、娘のことでした。もう少しコミュニケーションを取ったらどうかと伝えても、「もう小5だからいいだろ」「俺の役目は終わった」と言い切ったのです。

私は疲れていましたが、何も言わなければ、また同じことが繰り返されると感じました。「改善しないなら、生活費も家事も育児も、すべてきれいに折半。それができないなら、別々に暮らす」と伝えると、最近カードの支払いが増え、生活費を入れる額が少なくなっていた夫はすぐに謝り、「直す」と言いました。私は、ひとまず夫の言葉を信じることにしたのです。

娘とのドライブを計画する夫

それから1カ月後。夫は「今週末、娘とドライブに行ってくる」と言い、週末に娘と出かける約束をしたようでした。娘がうれしそうに出かける準備をしている姿を見て、「壊れかけていた関係も、立て直せるかもしれない」と思いました。

最近の夫は、自分がやった家事を大げさに誇ったり、「週末に娘と過ごすために、平日に残業している」と自分に都合の良い理屈を並べたりしていましたが、それでも“ゼロよりは前進している”と、私は目をつぶっていました。

ですが、「来週は家族で遠出しよう」と提案したとき、夫が露骨に渋ったのは気になりました。そして、「来週はひとりで出かけたいところがある」と言ったのです。空気が悪くなるのを避けたくて、それ以上の追及はしませんでしたが、そのときの小さな違和感こそ、見過ごしてはいけないサインでした。

夫とドライブに行った娘から突然の連絡

週末の昼過ぎ、仕事の資料を広げていると、娘から電話が入りました。泣きそうな声で「ママ、病院に来られる?」と言われ、頭の中が真っ白になりました。事情を聞くと、娘は夫とドライブに出かけ、お昼ごはんを食べた帰りに、「ここからはひとりで家に帰って」と、家の近所の大通りで降ろされたというのです。

夫は「お金を渡すから、欲しいものを買ったらいい」「ママがうるさいから、16時まではパパと一緒にいたことにして、それまで図書館で過ごして。パパは急な仕事が入って遅くなるって伝えておいて」と軽い口調で言い、娘は欲しかったマンガのこともあり、断れずにうなずいてしまったそうです。

娘は夫の言う通り、図書館へ向かおうと走っている途中で段差に足を取られ、転倒したようでした。激痛で動けず、膝から下をかばうようにしてうずくまっていたところを、偶然通りかかった近所のママ友が見つけてくれました。ママ友は救急外来の受診手配を進めながら、娘を病院まで連れて行ってくれたのです。娘本人からの連絡で事情に気づきましたが、その少し前に、ママ友からも連絡が入っていました。

夫はどこに?連絡すると耳を疑う返答が…

医師の診断は骨折でした。私は病院へ駆けつけながら、胸の奥で怒りと恐怖が渦巻いていました。本来、娘を守らなければいけない夫が娘のことを途中で放り出した。その結果、娘はけがをして病院に来ている。その現実が、どうしても許せませんでした。

病院の外で夫に電話をかけると、夫は「今は休憩しているけど、ドライブ最高ってはしゃいでるよ」と平然と言いました。私が言葉を失っていると、「景色が最高だ」と笑っています。私は、事実を突きつけました。


すると夫は「急に上司から電話があって」と言い訳し、さらに問い詰めると話を変え、最後には副業だのプライバシーだのと逃げました。その場しのぎの嘘が重なるほど、私は確信していきました。私は娘が骨折したことを簡潔に伝え、しばらくこちらには帰ってこないで、義母の家に帰ってほしいと告げました。

夫の隠し事がリビングのパソコンから発覚

それから1週間後。話し合いの席で夫は泣きつくように謝り、「やり直したい」「離婚を考え直してほしい」と言いましたが、私は首を縦に振れませんでした。娘を放り出したことも、私に隠して口止めしていたことも、嘘を重ねたことも、どれひとつとして許せるものではなかったからです。

そして決定打となったのは、夫がその時間を不倫相手に会うために使っていたという事実でした。何を思ったのか、夫は不倫相手から送られてきた甘い言葉をスクショし、ツーショットの画像とともに、リビングのパソコンにフォルダを作って保存していたのです。何か隠しているのでは……と思い、見覚えのないフォルダをひとつずつ開いていった私は、ついにそれを見つけました。

夫は「遊びだった」「もう別れた」「これから努力する」と言いましたが、その言葉は、私には都合の良い嘘にしか聞こえませんでした。娘も「もうお父さんに会いたくない」と静かに言いました。その表情を見たとき、これ以上この人を“父親”として家に置くことは、娘の心を削り続けることになると確信しました。

離婚は決定し、慰謝料と養育費の取り決めを進め、親権は私が持つことになりました。後日、夫と同じ会社に勤める不倫相手が、別れ話をきっかけに職場で騒ぎを起こし、ふたりの関係が周囲にも知られることになったと、以前うちに来たことのある会社の人から聞きました。これからは、娘の幸せを第一に考え、笑顔で過ごしていきたいと思っています。

◇ ◇ ◇

家族との約束を軽視し、連絡を怠り、都合の悪いことを「忘れていた」「仕事だった」と曖昧に済ませる――。そうした行動は一見ささいに見えても、積み重なれば信頼を大きく損ないます。ましてや、子どもに嘘をつかせる行為は決して許されるものではありません。夫にはひとりになって自分の行動を猛省してほしいですね。

※本記事は、ベビーカレンダーに寄せられた体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

自分の利益だけを追求する非常識なママ友や、家族を裏切る身勝手な夫。最終的に周囲からの「信頼」を完全に失う結果となりました。一方で、困っている子どもを迷わず助けてくれたママ友の温かい行動には、周囲の人とのつながりの「大切さ」を改めて痛感します。

理不尽な被害に遭ったとき、ただ泣き寝入りするのではなく、毅然とした態度で事実を突きつけた女性たち。予期せぬトラブルや裏切りに直面したときには、周囲との助け合いの心を忘れずに、自分や家族を守るための「正しい選択」を迷わず下せる強さを持っていたいですね。


著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

ベビーカレンダー編集部

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