グロースバリュが運営する、ママ向け在宅ワーク支援スクール「skimama」は、ノーススターが提供するオンライン診療アプリ「キッズドクター」と提携し、「skimama」受講生向けに、キッズドクターのチャット健康相談の相談回数を制限無しで提供することを発表した。 卒業生は多岐にわたる分野で活躍 「skimama」は、子育て中のママが在宅で活躍できるように、Webデザインやライティングなどのスキル習得を支援するオンラインスクール。2カ月のカリキュラムで構成されている。 卒業生はオンライン秘書、マーケティングアシスタント、Instagram運用者、Webライターなど多岐に渡る分野で在宅ワーカーとして活躍している。 「skimama」の料金は、252,780円(税込)。5期受講期間は、11月12日(火)〜2025年1月13日(月)だ。 受講生向けに回数制限なしで提供 在宅ワークによって子どもの急な発熱や体調不良でも、受診が可能になった反面、「病院が混んでいて子どもが待てない」「受診ばかり続く」など、病院受診そのものに困難を感じていたり、「この段階で受診した方がいいのか」など迷いが生じていたりするママが多いのも事実だろう。 そこで「skimama」は、自宅にいながら小児科医の診察を受けられて、看護師にチャット相談もできるオンライン診療アプリ「キッズドクター」と提携することで、受講生が安心して仕事や学習に励める環境を受講生に提供することに。 提携内容は「無制限のチャット健康相談」で、看護師が対応してくれる。通常は3カ月で3回の制限があるが、「skimama」受講生向けに回数制限なしで提供するという。 また「オンライン診療」では、ビデオ通話で医師の診察を受診可能。健康保険・子ども医療費助成が適用される。 ママの社会進出を促進 育児と仕事の両立、キャリア形成、経済的自立など、多くのママが様々な悩みを抱えている。 「skimama」は、質の高い教育と充実したサポート体制を提供することで、在宅ワークを支援し、ママが自信を持って社会で活躍できるようサポートする。さらに同社は、多様な企業やサービスとの連携を強化することで、ママの社会進出を促進し、より豊かな社会の実現を目指す考えだ。 子どもの急な発熱も安心！この機会に、無料の子ども向け健康相談を提供する「キッズドクター」と提携した「skimama」をチェックしてみては。 skimama：https://skimama.jp 「skimama」説明動画：https://www.youtube.com/watch?si=dSs-vYaaRQXFoLTR&v=sTJgGP4rIJ0&feature=youtu.be キッズドクター：https://kids-doctor.jp (江崎貴子)

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台東区蔵前のコーヒーショップ「COFFEE ＆ BAR GENIE gg KURAMAE(コーヒーアンドバー ジーニー)」は、オリジナルのガラス瓶のくまボトルに詰めた新しいドリンクシリーズ「Green Good Bear」を、10月17日(木)より販売中だ。 ガラス製のくまボトルを開発 東京・蔵前の裏路地に、ひっそりと佇むコーヒーショップ「COFFEE ＆ BAR GENIE gg KURAMAE」では、ふんわりと香るコーヒーとともに、小さなくまが客を迎えている。 同店のシグネチャーである「くまボトル」は、そのキュートなフォルムとともに、開店から今日まで手に取る人の笑顔を見守ってきた存在だ。 しかし、店頭で提供するくまボトルの飲み物は、安全性の観点から数時間以内に飲んでもらう必要がある。お土産として遠方へ持ち帰れず、プレゼント用に前もって購入することもできない。 遠く離れた場所にいる友人や家族にこの体験を届けたいと思っても、それは難しいものだった。 そこで同店は、店頭で提供しているくまボトルと同じデザインで、新たにガラス製のくまボトルを開発。 同店の世界観を保ちながら、飲み物の品質を守り、安心して届けられるように設計されている。 いつもの一杯を少しだけ特別なものに 自社充填工場では、スペシャルティグレードのコーヒー豆を使用したリキッドコーヒーや、日本各地の豊かな自然が育んだ果実を丸ごと搾った100％ストレートジュースなど、季節ごとに様々なドリンクを充填している。 ガラスならではの透き通る美しさと、手に持ったときの心地よい重みが、いつもの一杯を少しだけ特別なものに変えてくれるだろう。 「長野県飯網町産りんご 100％ ストレートジュース」は、りんごそのものの豊かな風味を、そのまま楽しめる贅沢な一品。 長野県飯網町は昼間と夜の寒暖差が大きく、美味しいりんごが育つ土地として、日本でも有数のりんご名産地といわれている。 「温州みかん 100％ ストレートジュース」は、完熟した温州みかんを厳選し、最適なタイミングで搾汁した100％ストレートジュース。 フレッシュな酸味と自然な甘さが絶妙にマッチし、みかんを丸ごとを食べているような、みずみずしい味わいを堪能できる。 2025年2月以降発売開始予定の「長野県飯網町産トマト 100％ストレートジュース」は、自然豊かな長野県飯網町で育まれたトマトの果実を絞ったそのままの無塩・無添加のストレート100％ジュース。 パエリアやガスパチョなどのトマト料理にも使える。 同じく2025年2月発売開始予定の「スペシャルティリキッドコーヒー」は、トップスペシャルティのコーヒー豆のみで構成された極上のオリジナルブレンド。ダークチョコレートのような深みのあるコクと柔らかな苦味を大切に、ブレンドならではの奥行きのある風味が追求されている。 各商品の価格は、1本1,200円(税込)。なお、1本売りは店頭限定販売となる。 ギフトボックス入りのセットも販売 他にも、特別な贈り物にぴったりの「ギフトボックス入り3本セット」が3,960円(税込)にて販売。 また、祝い事やお中元・お歳暮に使える「ギフトボックス入り6本セット」を7,700円(税込)で販売中だ。 今回のガラス瓶のドリンクは、店舗での販売に加えオンラインでも購入できるようになったことで、遠方の人にも同店の味わいを「Green Good Bear」として届けられるようになった。詳細は、「COFFEE ＆ BAR GENIE gg KURAMAE」の公式オンラインストアをチェックしよう。 オリジナルのガラス瓶のくまボトルが愛らしい、新たなドリンクシリーズ「Green Good Bear」をチェックしてみては。 ■COFFEE ＆ BAR GENIE gg kuramae 住所：東京都台東区蔵前3-7-8 定休日：不定休 ※定休日は公式Instagramで確認を 公式サイト：https://gg-genie.com 公式オンラインストア：https://gg-gg.gift 公式Instagram：https://www.instagram.com/genie_kuramae/ (江崎貴子)

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MotionGalleryが運営するクラウドファンディング・プラットフォームにて、静岡市のミニシアター「サールナートホール/静岡シネ・ギャラリー」へ、新しいデジタル映写設備を導入するためのプロジェクトが10月17日(木)より始まった。 同プロジェクトは、全国興行生活衛生同業組合連合会によるミニシアターを対象とした支援プロジェクト「＃ミニシアターへ行こう」の一環。新潟県上越市の映画館「高田世界館」に続く、第二弾のプロジェクトだ。11月には、青森県青森市の「シネマディクト」による第三弾の実施を予定している。 プロジェクトの背景と目的 映画館に必要なもの、それは何と言っても映写機。かつてのフィルム映写機は、映写技師が一台ごとにある個性や癖を把握し、機嫌を取りながら調整修理を重ねて、何十年も使い続けていくものだったそう。 しかし現代のデジタル映写機は、どれだけ機械と仲良くなって長く使おうとしても、保障期限や修理部品の在庫の問題で活躍できる年数に限りがあるという。 「サールナートホール/静岡シネ・ギャラリー」では、2013年に3スクリーンへ3台のデジタル映写機を導入したが、10年が経過して保障期限が切れてしまった。上映トラブルの発生頻度や深刻度も高くなり、「次にトラブルがあったらもう直らないかもしれない」という状況だという。 2023年の年末に、3つのスクリーンの1つ「ギャラリー1」の映写機が新モデルに更新されたが、非常に高価なためその1台が限界だったそう。今回のプロジェクトでは、同館の最大スクリーンである「1Fホール」に新しい映写機を導入することを目指している。 プロジェクト概要 同プロジェクトの目標金額は1,000万円。 集まった資金は、自己資金500万円と合わせ、バルコ社製の新規映写システム導入経費、Dolby製シネマプロセッサー導入経費、工事費、リターン制作費、MOTION GALLERY手数料に充てられる。 [caption id="attachment_1226557" align="aligncenter" width="600"] 「SNS文庫」※画像は掲載イメージ[/caption] 支援金額は3,000円～100万円。リターンは、過去に上映した作品のチラシやポスター等を無料提供する限定イベント「蔵出し感謝祭」への参加権や、SNSに投稿してきた上映作品紹介の文章を収録した文庫サイズの冊子「SNS文庫」、1作品を貸切で観られる「シネ・ギャラリー貸切鑑賞」、「年間フリーパス」などが用意されている。 同プロジェクトは、2025年1月9日(木)まで実施され、2025年2～3月に1Fホール映写機更新および返礼品を発送予定だ。 「静岡シネ・ギャラリー」について 1995年4月創立のサールナートホールは、2025年で創立30周年を迎える静岡市の文化施設。2003年12月に館内の一部を改装し、静岡市唯一のミニシアター「静岡シネ・ギャラリー」をオープンした。 以来20年、作品の公開規模や動員数だけにとらわれず、良いと思った映画、届けたいと思った映画を年間180本以上独自に編成、上映している。 また、監督や俳優を招いた舞台挨拶、作品内容の理解が深まるセミナーやトークショー、地元の団体・店舗・学校などとタイアップした関連イベントなど、「映画鑑賞＋α」の体験ができる企画も定期的に実施。 こうした活動により、10月現在、年間会員制度「シネ・ギャラリー会員」に毎年3,500～4,000名が入会するなど、多くの映画ファンや地域の人々に支えられてきた。 この機会に、世界中の素晴らしい映画の数々を上映する「サールナートホール/静岡シネ・ギャラリー」の映画鑑賞環境を維持していくために支援してみては。 ■サールナートホール/静岡シネ・ギャラリー 住所：静岡県静岡市葵区御幸町11-14 公式サイト：http://www.cine-gallery.jp 公式X：https://x.com/Sarnathhall MOTION GALLERY：https://motion-gallery.net プロジェクト名：映画館「サールナートホール/静岡シネ・ギャラリー」のこれからのために！新映写機導入プロジェクト (Higuchi)

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秋コーデのポイントにぴったりなGUのアーガイル柄セーター。Vネックで顔周りをすっきりと見せてくれるので、重ね着して着太りが気になる季節にも嬉しい1枚。今回はそんなセーターを使って、秋コーデを3つご紹介します。

michill

毎日子供と2人きりだと、することが限られて飽きてしまうこともありますよね。子育て中、親子で足を運ぶ場所の一つに支援センターがあります。自宅より広いスペースで遊ばせたいと思う反面、実際はどんなところか不安に思ってしまうことはありませんか？初めての場所は、誰でも少しちゅうちょしてしまうもの。そんなママに、今回は先輩ママから支援センターに関するアドバイスや、ママ友作りのコツを聞いてみました。

ママリ

韓国が大好きな私立恵比寿中学のメンバー・桜木心菜さんが、韓国の文化にふれてより韓国への理解を深めていくこの企画。今回は桜木さんが韓国旅行で食べて思い出に残っているという「タコ鍋」を味わいに、東京・東新宿の「伝統韓国料理 松屋」へ！　魚介だしのうま味たっぷりのピリ辛鍋を堪能しました♪

るるぶ＆more.

X（旧Twitter）を利用していると、しばしば鍵アカから引用リポストなどがきて、表示されず「何を言われているのだろう…」と不安になることもあるかもしれません。また、海外の方からリプライなどをされ、意味が理解できずに混乱したご経験のある方もいらっしゃるでしょう。しかし…ふたを開けてみると、意外とネガティブなことばかりではないようです。 ほおずき工房(まりん&るー)（@marin_okina）さんがX（旧Twitter）に「韓国語の引用を翻訳した結果」を投稿したところ、驚く気ことに33万いいね（2024年10月16日時点）が集まり、「これ見て元気出た」などと大きな話題になっています。 愛鳥であるまりんくんのかわいらしい姿をX（旧Twitter）に投稿したほおずき工房(まりん&るー)さん。すると、韓国語で引用リポストがきたそうです。不安になりながらGoogle翻訳をかけた結果判明した、衝撃の事実とは…？詳しく伺ってみました。

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保育士や幼稚園教諭として働く、てげてげなしえマミ〜（なしえマミ〜）さん。家族との日常や、仕事での出来事などを漫画にし、ブログで発信しています。 なしえマミ～さんの職場には、ちょっぴりやっかいな人物・勘地先生がいるようで…？

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