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私のベビーカーを使おうとするママ「あの、私のです」「え?私のですが…」お互い譲らず。結局、私が選択した行動とは?

  • 2026.10.19

ある日、1歳の子どもを連れて近所の大型スーパーへ買い物に出かけたときのことです。最初は子どもをベビーカーに乗せていたのですが、途中で泣き止まなくなったため、抱っこ紐で抱っこすることに。そして、買い物を終えたあと、再びベビーカーに乗せようと、ベビーカーの近くで抱っこ紐を外していたのですが……。

ベビーカーが取られちゃう!?

すると、ふと見ると知らない女性が私のベビーカーに自分の子どもを乗せようとしていたのです。驚いた私は、「あの、うちのベビーカーなんですが……」と声をかけました。ところが女性は、きょとんとした顔で「え? 何言ってるんですか? うちのですけど」と返してきました。そしてそのまま子どもを乗せたのです。一瞬、私のほうが間違えているのかと思い、思わずベビーカーを見直してしまいました。

しかし、載せてある荷物は間違いなくわが家のもの。どうしたら良いか悩みましたが、結局私は載せてある荷物がわが家の物であることを冷静に伝えました。すると女性もようやく自分の勘違いに気づき、「本当にすみません!」と何度も頭を下げてきました。

話を聞くと、女性は普段、私とまったく同じメーカー、同じ色のベビーカーを使っているそうです。ただ、この日は抱っこ紐で来店しており、ベビーカーは持ってきていなかったとのこと。日ごろの育児で疲れが溜まり、寝不足でもあったため、買い物用のカートを戻した際、目の前に見慣れたベビーカーがあるのを見て「自分のベビーカーだ」と思い込んでしまったそうです。そして、載っていた荷物にも気づかないまま、そのまま子どもを乗せてしまったとのことでした。

最初はベビーカーを取られてしまうのかとヒヤッとしましたが、事情がわかって少し安心しました。育児グッズは同じメーカーや色のものを使っている人も多いため、こんな勘違いが起こることもあるのだと驚いた出来事でした。

毎日のように使っている物だからこそ、同じ物を目にすると、とっさに自分の物だと思い込んでしまうこともあるのかもしれません。それ以来、外出先では自分のベビーカーだとすぐにわかるよう、目印をつけておくことも大切だと感じています。

著者:相澤佳純/30代女性・パート。2歳の男の子を育てるママ。休日はよくショッピングモールに行く。趣味は裁縫。

作画:たかだきなこ

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年10月)

ベビーカレンダー編集部

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