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FILMAGAの記事一覧
- 【ネタバレ】映画『ウィキッド ふたりの魔女』西の悪い魔女は本当に“悪”なのか?未曾有の超大作へと化した本作の魅力を徹底解説
大ヒットブロードウェイミュージカルを映画化した『ウィキッド ふたりの魔女』が、2025年3月7日(金)より全国で劇場公開中だ。第97回アカデミー賞(R)では作品賞、主演女優賞、助演女優賞など10部門のノミネートされ、うち衣装デザイン賞、美術賞の2部門で受賞。西の悪い魔女ことエルファバをシンシア・エリヴォ、北の良い魔女ことグリンダをアリアナ・グランデが演じていることでも話題だ。という訳で今回は、必見
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2025.3.14
- 【発表】初日満足度ランキング!1位は映画『ウィキッド ふたりの魔女』
国内最大級の映画レビューサービス・Filmarks(フィルマークス)は、ユーザーが投稿した★スコア・レビュー数をもとに、「3月第1週公開映画の初日満足度ランキング」を発表。先週末に劇場公開され、高い評価を集めた10作品がランクインしました。1位『ウィキッド ふたりの魔女』[★ 4.27/レビュー数:7,397]2位『35年目のラブレター』[★ 4.21/レビュー数:662]3位『映画ドラえもん の
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2025.3.11
- 【ネタバレ】映画『かくしごと』Prime Videoで配信開始!結末を解説。それぞれが隠していた秘密とは?
コマーシャルやミュージックビデオなどで活躍し、長編映画デビュー作『生きてるだけで、愛。』で注目を集めた映像クリエイター・関根光才が、杏を主演に迎えて制作された映画『かくしごと』。作家・北國浩二の小説『嘘』を原作としたヒューマンドラマだ。絵本作家の千紗子を杏、千紗子の父・孝蔵を奥田瑛二、千紗子が共に暮らすこととなる少年を中須翔真が演じる。家族として生きようと不器用に手を繋ぎながら生きる3人の姿を通し
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2025.3.6
- 【ネタバレ】映画『関心領域』を解説!林檎の少女やラストの意味は?“凡庸な悪”とは何か?徹底考察
SFスリラー『アンダー・ザ・スキン 種の捕食』(2013年)で強烈なインパクトを残した奇才、ジョナサン・グレイザー。その10年ぶりとなる新作『関心領域』(2023年)の配信が開始。アウシュビッツ収容所の隣で暮らすドイツ人一家の生活を描いた本作は、カンヌ国際映画祭でグランプリ、アカデミー賞で国際長編映画賞と音響賞の2部門を受賞。スティーヴン・スピルバーグは「最高のホロコースト映画だ」と激賞した。とい
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2025.3.6
- 【2025年3月占い】今月の運勢は?「情緒豊かな季節。日常に癒しを取り入れて」Adaの《MOVIE HOROSCOPE》
セルフラブの考え方に基づく西洋占星術をメインに、占い師兼イラストレーターとして活躍するAdaがお届けする「MOVIE HOROSCOPE」。今月の運勢に加えて、12星座別のおすすめ映画をピックアップしてお届けします!占いも映画も、日常を生き抜くあなたの背中をちょっとだけ押してくれる“お守り”のような存在。今月はどんな運勢になるのか、早速チェックしていきましょう。みなさんのムードを後押ししてくれる映
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2025.3.1
- 【発表】映画『ウィキッド ふたりの魔女』3月公開の映画期待度ランキング1位獲得
国内最大級の映画レビューサービス・Filmarks(フィルマークス)は、ユーザーのClip!数[観たい映画として登録している数]を集計し、「2025年3月公開映画 期待度ランキング」を発表。注目の最新作TOP10をチェック!1位『ウィキッド ふたりの魔女』42,565 Clip! [3月7日公開]2位『ミッキー17』33,109 Clip! [3月28日公開]3位『ロングレッグス』20,881 C
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2025.3.1
- 【Filmarks Awards 2024】俳優ベストFan!賞 河合優実、『ラストマイル』塚原あゆ子監督、『地面師たち』大根仁監督らからの受賞コメントが到着!
2024年12月、国内最大級の映画やドラマ、アニメのレビューサービス「Filmarks」では「Filmarks Awards 2024」を開催しました。今回は新たに部門を増設し、2,000本を超える映画・ドラマ・アニメを対象に、多くの人々の心を動かした作品、そして話題を集めたクリエイターを決定しました。その中から最優秀賞、ベストFan!賞を受賞した作品、クリエイターの方々へ、トロフィーを贈呈しまし
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2025.2.28
- スーパーアイドルの鎧を外した中島健人「ここから先は赤裸々な自分を」覚悟を決めて臨んだ10年越しの三木孝浩作品『知らないカノジョ』への出演【ロングインタビュー】
映画『知らないカノジョ』で、三木孝浩監督は中島健人の「これまで見たことのない顔」を引き出したかったと笑顔で語り、中島本人も「本当に素を引き出されました。あまりにも観たことない顔をしていて、恥ずかしいんです」と振り返った。中島のパブリックイメージといえば“王子様”なわけだが、ひとたび演技の世界に入れば、その顔をくしゃくしゃにして泣きじゃくり、はじけるような笑顔を見せ、そして打ちひしがれてやるせない姿
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2025.2.21
- 【1日限りの特別限定上映】ニコラス・ガリツィン、アンドリュー・スコット出演のアイルランドの青春映画『ハンサム・デビル』日本初上映!
(C)2016 Treasure Entertainment Ltd.国内最大級の映画・ドラマ・アニメのレビューサービス Filmarks(フィルマークス)主催のリバイバル上映プロジェクトにて、フィオン・オシェイ、ニコラス・ガリツィン、アンドリュー・スコット出演の日本未公開のアイルランド映画『ハンサム・デビル』を、新宿ピカデリーにて1日1回のみの特別限定上映をすることが決定!本企画は、Filmar
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2025.2.19
- 映画『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』の評価は?作品のあらすじと一緒にFilmarksユーザーのスコア&感想を紹介!【ネタバレ無し】
アメリカの象徴でもあり、さらにはヒーローの象徴とさえ言える存在の「キャプテン・アメリカ」。初代キャプテン・アメリカことスティーブ・ロジャースから盾を託され、正式にキャプテン・アメリカを受け継いだサム・ウィルソン。二代目キャプテン・アメリカとなったサムが葛藤を抱きながらも“圧倒的な重み”を背負い、強大な敵へと立ち向かう『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』が2025年2月14日(金)よ
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2025.2.19
- 【発表】初日満足度ランキング!1位は映画『愛を耕すひと』
国内最大級の映画レビューサービス・Filmarks(フィルマークス)は、ユーザーが投稿した★スコア・レビュー数をもとに、「2月第2週公開映画の初日満足度ランキング」を発表。先週末に劇場公開され、高い評価を集めた7作品がランクインしました。1位『愛を耕すひと』[★ 4.01/レビュー数:1,314]2位『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』[★ 3.91/レビュー数:9,467]3位『
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2025.2.18
- 映画『ショウタイムセブン』の評価は?Filmarksユーザーのスコア&感想を紹介!【ネタバレ無し】
韓国で大ヒットを記録した『テロ、ライブ』(13)を原作に、数々のヒット作に出演する阿部寛を主演に迎え、オリジナルの展開を交えて制作された『ショウタイムセブン』が2025年2月7日(金)より公開中。本記事では、国内最大級の映画レビューサービス・Filmarks(フィルマークス)ユーザーが投稿した★スコアやMark!数とともに、映画のレビューをご紹介します。(レビューは一部抜粋)みんなの評価は?Fil
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2025.2.12
- 週末、なに観る?編集部がオススメする劇場公開&配信中の映画3選『キサラギ』『世界征服やめた』etc. 【2025年2月7日版】
週末は映画を観ない? まだ何を観るか決まっていない方のために、映画館で公開中&動画配信サービスで視聴可能な作品をFILMAGA編集部員がレコメンド! 劇場公開作からお家でも楽しめる配信作品まで豊富なラインナップでご紹介。今週はFILMAGA編集長・遠藤がレコメンド!PROFILE:お正月太りを解消できないまま2025年もすでに1ヶ月が終わってしまいました! 2025年もハイスピードで過ぎ去ってし
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2025.2.8
- 【ネタバレ】映画『ショウタイムセブン』犯人と折本の本当の目的とは。緊迫感あふれるリアルタイムサスペンス映画。報道やニュースに対する視聴者の姿勢を皮肉る
阿部寛が主演を務めるリアルタイム型のサスペンス映画『ショウタイムセブン』。『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』の渡辺一貴が監督を務め、2013年公開の韓国映画『テロ、ライブ』を原作に、オリジナル展開を交えながら、極限まで引き上げられた緊迫感と共に進行するノンストップサスペンスだ。テレビの生放送中に、爆弾犯との命懸けの交渉を行うキャスターの姿が描かれる。『ショウタイムセブン』あらすじ午後7時から生放送のワイ
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2025.2.8
- 映画『世界征服やめた』北村匠海監督×萩原利久「似ている自分たち」言葉ではない伝え方ができる稀有な俳優【独占インタビュー】
北村匠海と萩原利久の出会い、後に深く結びつく縁のきっかけとなったのは、堤幸彦監督による映画『十二人の死にたい子どもたち』での共演だった。2019年に公開された当時の印象について、二人はインタビューでまるで先日起きた出来事のように嬉々として語り合った。あれから6年。俳優としてさらに研鑽を積んだ両者は、『世界征服やめた』で監督・脚本・企画と俳優というポジションで交わることになる。本作は、2011年6月
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2025.2.4
- ドラマ『御曹司に恋はムズすぎる』第4話まで評価は?Filmarksユーザーの感想をあらすじ&キャスト情報・見どころと一緒に紹介!
ルックスと金だけで生きてきた恋愛偏差値0の御曹司が、超庶民の女子に恋をし、そんな彼女のために立派な大人へと成長していく姿を描くロマンティックコメディー『御曹司に恋はムズすぎる』。本記事では、ドラマ『御曹司に恋はムズすぎる』のFilmarksユーザーの感想とともにあらすじ&キャスト情報、見どころをまとめてご紹介します。(レビューは一部抜粋)『御曹司に恋はムズすぎる』(2025)あらすじ大手アパレルメ
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2025.2.1
- 【発表】映画『ファーストキス 1ST KISS』2月公開の映画期待度ランキング1位獲得
国内最大級の映画レビューサービス・Filmarks(フィルマークス)は、ユーザーのClip!数[観たい映画として登録している数]を集計し、「2025年2月公開映画 期待度ランキング」を発表。注目の最新作TOP10をチェック!1位『ファーストキス 1ST KISS』25,532 Clip! [2月7日公開]2位『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』24,137 Clip! [2月14日
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2025.1.30
- ゆったり音楽に浸ってみない?ストーリーだけでなくサントラも最高な音楽映画5選
映画には欠かせない要素で、場面を盛り上げたり、登場人物の心情を表す役割も果たしたりするのが「音楽」です。主題歌やサウンドトラックを聴くだけでも、その作品を思い出す……なんてこともありますよね。本記事では、そんな映画とは切っても切れない「音楽」がテーマになっている作品を5本ご紹介していきます!『ドリーミン・ワイルド 名もなき家族のうた』(2022)あらすじ:1979年、ワシントン州の田舎町でレコーデ
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2025.1.29