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保育園から「救急車を呼びました」え、3歳の娘が!?仕事中の突然の連絡に頭が真っ白…病院で医師から告げられたのは

  • 2026.11.8

下の娘が3歳だったころ、いつものように娘を保育園に預け、仕事をしていた私。
すると突然、保育園から電話がかかってきて、「娘さんの顔色が悪く、ぐったりしていたため救急車を呼びました」と告げられたのです。
頭が真っ白になりながら病院へ駆けつけた私に、医師が告げたのは……。

「救急車を呼びました」仕事中に鳴った保育園からの電話

下の子が3歳になってまもないころのことです。仕事中、保育園から突然の電話がありました。電話口の先生から「お昼寝から起きたあと、熱が高く、顔色も悪くなってぐったりしたため、救急車を呼びました」と告げられ、私は頭が真っ白に。

慌てて職場を飛び出し、子どもが搬送された病院へ向かいました。園の先生が救急車に同乗してくださっているとのことでした。


移動している間も、「もし大きな病気だったらどうしよう」という不安でいっぱいでした。


病院に到着すると、子どもには園の先生が付き添ってくださっていました。医師からは、原因は高熱による脱水状態だと説明があり、すぐに点滴などの処置を受けることになりました。幸い大事には至らず、しばらく休んでいるうちに子どもの顔色も戻ってきて、心底ほっとしたのを覚えています。


後から先生に伺うと、園でも異変に気づいてから救急車が到着するまでの間、飲める範囲で水分をとらせながら対応してくれていたそうです。その日の夜は自宅で安静に過ごし、翌日は念のためもう一度病院を受診。


数日後にはすっかり元気を取り戻し、普段どおり登園できるようになりました。

「救急車を呼んだ」という連絡を受けた瞬間は、足の震えが止まらないほど不安でした。


しかし今振り返ると、園の先生方がためらわずに救急対応をしてくださったことに、感謝の気持ちでいっぱいです。


あの迅速な判断があったからこそ、すぐに必要な処置を受けることができました。子どもの体調は、どれだけ気をつけていても急に変化することがあります。この出来事を通して、園との連絡手段や緊急時の対応について日ごろからしっかり共有し、自分でも確認しておくことが、いざというときの安心につながるのだと実感しています。

◇ ◇ ◇

小さな子どもは、発熱や嘔吐、下痢などによって脱水になりやすいため、注意が必要です。おしっこの回数や量が減る、口の中が乾く、泣いても涙が出ないといったときは、脱水のサインかもしれません。発熱時は、お子さまの様子を観察しながら、少量ずつこまめに水分を補給しましょう。

ただし、顔色が悪い、ぐったりしている、水分がとれないといった場合は、早めに医療機関へ相談・受診してください。特に、呼びかけへの反応が鈍い、意識がはっきりしない、呼吸が苦しそうといった場合は、ためらわずに119番に連絡して救急車を呼びましょう。

なお、夜間や休日に受診を迷ったときは、小児救急電話相談(#8000)も活用できます。お子さまの様子がいつもと違うと感じたら、ひとりで抱え込まず、周囲や医療機関に相談してくださいね。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

監修:関根直子(助産師)

著者:高橋美穂/30代女性/6歳の男の子と3歳の女の子を育てる母。事務のパートをしながら、家事と育児に奮闘中。休日は家族で公園や買い物に出かけている

イラスト:はたこ

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年10月)


監修者:助産師 関根直子

筑波大学卒業後、助産師・看護師・保健師免許取得。総合病院、不妊専門病院にて妊娠〜分娩、産後、新生児看護まで産婦人科領域に広く携わる。チャイルドボディセラピスト(ベビーマッサージ)資格あり。現在は産科医院、母子専門訪問看護ステーションにて、入院中だけでなく産後ケアや育児支援に従事。ベビーカレンダーでは、妊娠中や子育て期に寄り添い、分かりやすくためになる記事作りを心がけている。自身も姉妹の母として子育てに奮闘中。

ベビーカレンダー編集部

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