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産後間もない年末に義家族3人が3泊4日!?夫は準備を見ているだけ…以降、私が必ずしていることとは

  • 2026.11.7

いつも年末年始は、遠方にある夫の実家に帰省していました。しかし、当時は新型コロナが流行していて、しかも私は10月に次男を出産したばかり。産後間もない時期の長距離移動は難しいと考え、その年は帰省を見送ることになりました。
「今年は自分の両親を呼んで、のんびり過ごそう」と思っていたのですが……。

ゆっくり過ごすはずが、まさかの提案

落ち着いた年末年始を迎えられると思っていた矢先、夫から「母親と弟と妹が、年末年始にこっちへ来たいって言っているけれど大丈夫かな?」と相談が。しかも、3泊を希望しているとのこと。

夫は義家族に「一度、嫁に聞いてみる」と伝えていたそうですが、私は断りづらく……。結局、義母と義弟、義妹の3人が年末年始をわが家で過ごすことになりました。

一番の不安は料理…しかも、夫は見ているだけ

布団の準備などは夫に任せられるとしても、私が一番気になったのは料理。義実家の年末年始は、いつも手の込んだごちそうが並びます。産後の身で、手の込んだ料理を何品も用意するのは正直つらい……と思いながらも、準備を開始。夫は「無理はしなくていいからね」と言うものの、料理の準備は手伝わず、見ているだけでした。

義母と同じような料理のほうが喜ばれるだろうと考え、私は年越しそばや三段重の手作りおせちなどを用意し、義家族をもてなしました。

義家族は「おいしいものをたくさんありがとう!」と喜んでくれたので、やり切った達成感もありました。しかし、玄関の扉が閉まった瞬間、どっと疲れが押し寄せてきたのでした。

“迎える側”の大変さに初めて気づいた

少し落ち着いてから、ふと「もしかして義母も、毎年こんな思いをしていたのでは……」と考えるようになりました。私たちはそれまで毎年、年末年始に義実家へ5泊ほど帰省しており、食事の準備はほとんど義母任せ。家族みんなの献立を毎日考え、買い出しをして、調理まですべて担うのは相当な負担だったはずです。

自分が迎える立場になって初めて、義母の負担の大きさを実感しました。それ以来、帰省の際には必ず、お寿司を買って行ったり、お肉を買ってすき焼きの準備をしたりして、義母だけに負担が集中しないようにしています。

義母とはこれからも長い付き合いになります。帰省する側も迎える側も気持ちよく過ごせるよう、お互いを思いやり、無理のない関係を築いていきたいと思いました。

著者:岡崎こころ/40代女性・主婦。2017年、2021年生まれの男の子ママで夫と4人暮らし。長年セレクトショップで販売員として勤務後、妊活のため退職。趣味はパン作り。

作画:ぐら子

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

ベビーカレンダー編集部

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